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クラミジアに治療に有効なアジー(ジスロマックジェネリック)とクラミジア検査キットのセット商品です。
商品説明
シプラ社が開発したジスロマックのジェネリック医薬品アジーとJAL Innovation社が開発したクラミジア検査キットのセット商品です。 淋病・梅毒・マイコプラズマなどさまざまな症状に有効であるとされ、クラミジアの治療に最も使われている抗生物質です。また抗菌作用だけはなく、抗炎症作用もありますので、感染時に起きる痛みを和らげる効果もあります。アジーは、従来の治療薬と比較して短期間で効果を得ることができます。アジーは、他の抗生物質に比べ、胃酸の影響を受けません。胃を通る時に、胃酸の影響から薬の効果が薄くなることがありますが、アジーは殆ど受けることはありませんので効果を十分に発揮します。 クラミジアの不安があれば、検査キットを使うことによって、病院に行かず、誰にも知られることなく、検査を行うことができます。 クラミジアは、日本国内において最も感染者の多い性病です。10人に1人は、感染したことがあるという非常に身近のものです。検査キットを使用することで、早めに感染に気付くことで、アジーでの治療をし、他人にうつしてしまうこともないようにしましょう。インフルエンザやレジオネラ菌にも有効な治療薬です。クラミジアは、気づきづらい性病なので、かゆみ・異臭などが気になるようでしたら検査キットを使うといいでしょう。 アジーの有効成分アジスロマイシンは、細菌の細胞内に入り、細菌増殖に必要な部分50Sに結合することで細菌の成長を阻止します。増殖・成長を妨げ続けることで、細菌は死滅していきます。 万が一、クラミジアに感染していた場合、病院に行き治療をすると多額の費用がかかります。このセットは、自身で検査・治療を低価格でできる非常に画期的な商品です。メディカル知識〔性病〕
服用方法
■アジー 1日1回500mgを3日間経口服用します。 3日間服用することにより、感受性菌に対して有効な組織内濃度が約7日間の持続が予測されているので、注射剤による治療が適応されない感染症の治療に必要な投与期間は3日間となります。 ただし、尿道炎、子宮頸官炎の場合は本剤1000㎎を1回服用することにより、クラミジアなどに対して有効な組織内濃度が約10日間持続することが予測されているので、治療に必要な投与回数は1回とします。 食後2時間以上あけ、空腹時に服用することをおすすめします。 服用の際は水で飲むようにしてください。 お茶、コーヒー、ジュース等、他の水分で服用すると、有効成分の効果が損なわれる可能性があります。 胃腸の弱い方には、常温水やぬるま湯と一緒に服用されることをお薦めします。 ■クラミジア検査キット 内容品の綿棒に下記の通り検体を付着させます。 男性:尿管に綿棒を差し込み尿管内でゆっくり回転させて検体を付着させます。 女性:膣に綿棒挿入し検体を付着させます。 上記の『検体を付着させた綿棒』に、同封されている液体を垂らします。 15~20分後に検査結果が分かります。 検査キットの使用方法・判定方法は、下記の画像に詳しく掲載しておりますので、ご確認下さい。副作用
■アジー 発疹、吐き気、胃痛、めまい、痙攣、意識障害、下痢など 副作用の少ない薬ですが、みられる症状として、胃腸症状が多いです。 ほとんどのケースが軽度な症状でとどまります。万が一、症状が悪化し副作用が続くようであれば、かかりつけの医師にご相談ください。 目まい・痙攣・意識障害などの症状が出るケースがあるので、服用後の車の運転や危険な作業は控えてください。 非常に稀ですが、蕁麻疹・全身発赤・アナフィラキシーショックなどの症状が出ることがあります。症状の前兆がでましたら十分注意してください。 アジーの効果作用日数は、7~14日と長い期間になるので、服用の数日経った後に、副作用の症状がでることがあります。 ■クラミジア検査キット 副作用はありません。薬効が強いと感じる場合は、ピルカッターを使用することにより、効果・副作用を抑えつつ、抵コストで利用することが可能です。
注意点
■アジー 【併用注意】 ・制酸剤(水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム) ・ワルファリン ・シクロスポリン ・メシル酸ネルフィナビル ・ジゴキシン ■クラミジア検査キット ・使用期限が過ぎたものは使用しないで下さい。 ・検査用の液体を誤って口に入れないで下さい。 ・検査キットは1箱につき1回限り使用可能です。複数回は使用しないで下さい。 ・採取した検体はすべて感染力のあるものとして適切に取り扱って下さい。 【使用注意】 ・妊娠中、妊娠している可能性のある方- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について