リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)の商品情報

商品名

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)

内容量

120ml

有効成分

ミノキシジル、アデノシン、トリペプチド-1銅など

効果・効能

発毛及び育毛の促進

形状・剤形

ジェルタイプ

対象性別

男性

製薬会社

Sapphire Healthcare LLC(サファイアヘルスケア)

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)は、自分好みのヘアスタイルを楽しみながら同時に育毛・発毛ケアも実施できる、薄毛に悩む男性必見のスタイリングジェルです。
リアップにも含まれるミノキシジルを筆頭に、アデノシンやトリペプチド-1銅など育毛及び発毛に期待できる有効成分がいくつも配合されています。
また同じ商品シリーズの中でもやや強めにホールド力を誇るため、髪形をしっかり決めたい方にもおすすめです。

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)の特徴

ヘアスタイルを決めながら同時に育毛効果が期待できる一石二鳥のスタイリングジェル

• ミノキシジル2%をはじめ、 優れた発毛・育毛効果が期待できるアデノシンなどを贅沢に配合
• 適度なホールド力でナチュラルなヘアスタイルに仕上げることが可能
• 乾湿両用タイプのスタイリングジェルだから使いやすさ抜群

効果・効能

・発毛及び育毛の促進

・配合された3つの有効成分の働きによって、ヘアスタイルを整えながら発毛及び育毛を促す

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)には有効成分としてミノキシジル2%、アデノシン、トリペプチド-1銅の3種類が配合されています。

ミノキシジルは血管拡張作用による発毛・育毛促進、アデノシンはヘアサイクル正常化による脱毛予防・発毛促進因子（FGF-7）生産、トリペプチド-1銅はAGA(男性型脱毛症)の原因である5α還元酵素の阻害作用をそれぞれ持っています。
髪の根元からスタイリングすることによって、これらの有効成分が頭皮に浸透して薄毛や抜け毛の症状が改善できます。

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)について

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)は、アメリカに本拠地を置くSapphire Healthcare LLC(サファイアヘルスケア)が製造販売している、新感覚の育毛スタイリングジェルです。
一般的なスタイリングジェルはヘアスタイルを整える効果しか持ちませんが、本商品は発毛や育毛効果も併せ持っています。

頭皮の細胞を刺激して発毛・育毛を促しますので、既に薄毛に悩んでいる方は勿論、将来に向けて早めに薄毛対策を考えている方にもおすすめです。市販されているスタイリング剤と同じ使用方法なので、誰でも簡単にご使用いただけます。
本商品は2種類用意された商品ラインナップの中でもホールド力が強めのタイプなので、ナチュラルに固めたい方にピッタリなスタイリングジェルです。

スタイリング剤による頭皮へのダメージを抑えながら育毛ケアが可能

ヘアスタイルをオシャレに整えるスタイリング剤は、配合されている成分の中に頭皮環境の悪化を招くものがあります。
そのようなスタイリングを髪に使用した後は、しっかり洗髪して頭皮環境を清潔に保たなければいけません。放置してしまうと頭皮へのダメージが蓄積してしまい、薄毛や抜け毛を起こしやすくなってしまいます。

今回紹介するリグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)は発毛・育毛効果を持つミノキシジルなど、頭皮に優しい特徴を持つ有効成分がいくつも配合された新感覚スタイリングジェルです。
毎日使用しても頭皮にダメージを与える心配がないため、若い方だけでなく年配の方でも安心してご使用いただけます。

薄毛や抜け毛が気になる方は普段使用しているヘアスタイリング剤をこちらに切り替えるだけで、誰でも簡単に対策することが可能です。

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)の使用方法

1回の用量

適量

使用のタイミング

指定なし

1日の使用回数

指定なし

使用する間隔

指定なし

適量を手に取り髪の根元から立ち上げるように使用して、お気に入りの形に髪の毛をセットしてください。
髪の毛が濡れているor乾いている、どちらの状態でもご使用いただけます。効果が実感できるまで時間が掛かりますので、最低でも6か月以上は継続して使用してください。

使用時の注意

必ず用法用量を守って使用してください。より高い発毛・育毛効果を期待して過剰量を使用しても効果に違いはなく、肌荒れなどを起こしやすくなってしまいます。

本商品は外用としてのみご使用ください。短期間で効果を実感することは難しいため、数週間～数か月で使用を中止しないでください。

頭皮に湿疹・炎症・傷などがある場合は使用を控えましょう。
ジェルが目に入らないように気を付けてください。万が一目に入った場合は大量の水で洗い流してください。
洗い流した後も目に不快感や異常が残る場合は、必ず眼科を受診してください。

使用中に体調不良を起こした場合は、一旦使用を中止してしばらく様子を見るか、医師の診察を受けるようにしてください。
効果効能には個人差がありますので、使用する際は予めご了承ください。

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)のよくある質問

AGA治療薬と併用することは可能ですか？

ミノキシジルが配合されているAGA治療薬と併用した場合、ミノキシジルの過剰摂取になる場合があります。
ミノキシジル配合のAGA治療薬と併用する場合は、事前にかかりつけの医師へ相談してから使用を開始してください。

女性でも使用できますか？

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)は男性向けに製造されているスタイリングジェルです。
女性用ではありませんので、女性の方は使用を控えてください。

処方せんは必要ですか？

いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で取り寄せるため処方せんは必要ありません。

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)の副作用

主な副作用

• 発疹、痒み、かぶれ、発赤、頭痛、めまい、胸の痛みなど

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)を使用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。
いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。

稀な副作用

• 特になし

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)を使用した際の稀な副作用はこれまで報告されていません。

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)の注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 初めてリグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)を使用する方
• 治療中の病気がある方
• 服用中の薬がある方
• 高齢者の方など

使用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

• 過去にリグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)に含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
• 妊娠中又は妊娠している可能性のある方
• 授乳中の方
• 原因不明の脱毛を起こしている方
• 未成年の方など

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• 特になし

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 特になし

リグロースラボ ハイパフォーマンス スタイリングジェル(ストロングホールド)の保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

医薬品等の通販・個人輸入について

医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法（旧薬事法）により規制があります。

一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。

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厚生労働省-医薬品等の個人輸入について