- 到着目安
- 約2~4週間
- 発送国の天候や発送国業者のお休みの関係で、お届けが遅くなる場合があります。
- 離島・遠隔地等一部地域につきましては、お届けが遅くなる場合があります。
【ご注文10,000円以上で送料無料】
内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | ご注文 |
---|---|---|---|---|
1本 | 89 | 2,980円 | 2,980円 | カートに入れる |
リグロースラボM5の商品詳細
- 商品名
- リグロースラボM5
- 内容量
- 1箱あたり60ml
- 成分量
- 5%
- 有効成分
- ミノキシジル
- 効果・効能
- AGAによる薄毛や抜け毛の症状改善
- 形状・剤形
- 液状のローションタイプ
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- Sapphire Healthcare
リグロースラボM5は発毛効果を持つ有効成分ミノキシジルを5%配合した発毛剤です。リグロースラボシリーズの中で最もミノキシジルの配合量が少ないので、初めてミノキシジル配合の発毛剤を使用する方の入門用としておすすめです。また独自の「リポソーム技術」によって、有効成分が持つ効果を無駄なく最大限活かすことができます。さらに痒みをもたらすプロピレングリコールが配合されていないため、肌の弱い方でも安心してご使用いただけます。
リグロースラボM5の特徴
- 独自技術採用で毛穴の奥深くまで有効成分が届くミノキシジル5%配合の発毛剤
-
- 痒みの原因となるプロピレングリコール未配合なので安心して使用可能
- リアップで有名なミノキシジル配合で優れた発毛効果を発揮します
- 皮膚への吸収効率アップを実現したリポソーム技術で毛穴の奥まで浸透
- 効果・効能
- AGAによる薄毛や抜け毛の症状改善
- AGAを原因とする症状の進行を抑制したい方に有効です
優れた発毛効果を持つ有効成分ミノキシジル配合で、薄毛や抜け毛を招くAGAの治療効果を持っています。
リポソーム技術によって優れた吸収性と持続性を兼ね備えており、高い症状改善効果が期待できます。
また痒みの原因となるプロピレングリコール未配合なので、肌が弱い方でもご使用いただけます。短期間で治療効果を実感することは難しいため、最低でも半年以上は継続してリグロースラボM5を使用する必要があります。
リグロースラボM5について
リグロースラボM5はアメリカの製薬会社Sapphire Healthcareが製造販売している発毛剤の一つです。リグロースラボはミノキシジルの配合量によって5%から15%までシリーズ展開されており、リグロースラボM5は5%配合されている商品です。
発毛剤を使用する上で何より大切なのが、有効成分を頭皮の奥深くまで届けることです。頭皮環境を整えることも勿論重要ですが、有効成分が毛穴の奥にある細胞まで届かなければ如何に頭皮環境を良くしても発毛効果を効率よく発揮することができません。
そんな問題を解決したのがリグロースラボシリーズに採用されている独自技術である「リポソーム技術」です。配合された有効成分を頭皮の奥深くまで浸透させることが可能な技術であり、他の育毛剤と比較してより高い発毛効果を発揮してくれます。
スキンケア用品によく配合されているプロピレングリコールは保湿効果や殺菌効果を持ちますが、アルコールの一種であるため刺激性を持っています。そのため皮膚の弱い方がプロピレングリコール配合の商品を使用すると、痒みなどを引き起こしてしまいます。リグロースラボM5にはプロピレングリコールが配合されていませんので、皮膚の弱い方でも安心してご使用いただけます。
高品質でありながら低価格を実現したコストパフォーマンス抜群の発毛剤
AGAの治療効果を持つ発毛剤として有名なリアップは、先発医薬品であるため優れた発毛効果を持っています。しかし販売価格がとても高いので、お金に余裕がある方でなければ気軽に購入して使用することはできません。
「AGAを治療したいけど経済的にあまり多額の治療費は使えない」という方に、リグロースラボM5はおすすめの発毛剤です。リアップと同じ有効成分ミノキシジルが配合されていながら、1本あたりの価格はリアップより遥かに安い価格を実現しています。
ミノキシジルの配合量や本体容量が同じなのにリアップの半額以下で購入できるケースもあるため、治療が長期に渡ってもお財布に大きな負担を与えることはありません。
価格が安いと品質面に不安を感じる方もいらっしゃいますが、リグロースラボM5はアメリカのFDA(米国食品医薬品局)が定めるcGMP(製造品質管理基準)をクリアした工場で製造されています。FDAは世界的にも厳しい品質管理を求める機関であるため、誰もが安心してご使用いただける高品質な発毛剤として高い評価を獲得しています。
リポソーム技術によって育毛に関与する毛穴の奥深くまでしっかり浸透
どれだけ優れた有効成分が配合されていても、患部に届かなければあまり意味を成すことはありません。特に発毛剤や育毛剤は毛穴の奥深くにある細胞にまで有効成分が浸透しなければ、高い症状改善効果は期待できないとされています。
今回紹介するリグロースラボM5を含むリグロースラボシリーズは、この問題を解決するために独自の「リポソーム技術」が採用されています。有効成分が人間の細胞に近いカプセル状になっており、頭皮に塗布するとそのまま皮膚の奥深くまでどんどん浸透していきます。
配合された有効成分を効率よく細胞に届けられるため、リグロースラボM5が本来持つ発毛作用を最大限発揮することが可能です。また一気に浸透するのではなく時間差を生じて浸透していきますので、効果持続時間にも優れた特徴を持っています。このリポソーム技術は先発医薬品であるリアップには採用されていませんので、より優れた発毛効果を期待することができます。
毛母細胞を刺激する作用によって優れた発毛促進効果を発揮します
リグロースラボM5に配合されている有効成分ミノキシジルは頭皮に直接塗布されると徐々に浸透していき、発毛に関与している毛母細胞を刺激して細胞分裂を活性化させます。この働きによってAGAが原因で短くなった毛周期の中でも成長期を延長して、丈夫で抜けにくい髪の生成を促します。
また頭皮の血流を促進する血管拡張作用も併せ持っていますので、豊富な栄養を含んだ血液が頭皮に流れやすくなり細胞の働きをサポートしてくれます。
リグロースラボM5の使用方法
- 1回の用量
- 5プッシュ(1ml)
- 1日の使用回数
- 2回
- 使用する期間
- 半年以上
薄毛や抜け毛が気になる箇所に、1回5プッシュ分を直接塗布してください。塗布後は奥深くに浸透しやすくなるよう、頭皮を2~4分間マッサージしましょう。塗布後は薬効成分が洗い流されてしまわないよう、最低4時間は洗髪を控えてください。使用後は手を綺麗に洗いましょう。
使用時の注意
必ず指定された用法用量を守って使用してください。過剰に使用しても副作用を起こしやすくなってしまいます。本商品は外用としてのみお使いください。
頭皮に傷又は炎症がある場所には使用しないでください。使用する際は目に入らないよう細心の注意を払ってください。もし目に薬液が入ってしまった場合は、すぐに大量の水で洗い流しましょう。目に異常が見られた場合は速やかに眼科を受診してください。また使用中に体調不良が起きた場合は、一旦使用を中止して様子を見るようにしてください。
継続使用で効果を発揮する治療薬なので、副作用など特別な事情が無い限り途中で使用を中止しないでください。効果の現れ方には個人差がありますので、その点はご了承ください。
リグロースラボM5の副作用
- 主な副作用
-
- 頭皮の湿疹
- 赤み
- かぶれ
- フケ
- 使用部位の熱感など
- 稀な副作用
-
- 頭痛
- めまい
- 胸の痛み
- 心拍が速くなる
- 手足のむくみ
- 原因不明の急激な体重増加など
リグロースラボM5の注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、服用に注意する必要があります。
- 初めてリグロースラボM5を使用する方
- 高齢者
- 高血圧又は低血圧の方
- むくみのある方
- 心臓又は腎臓に障害のある方
- 甲状腺機能障害(甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症)の診断を受けた方など
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- 過去にリグロースラボM5に含まれている成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
- 女性の方
- 未成年の方
- AGA以外の原因不明の脱毛症の方
- 脱毛範囲が斑の方
- 心疾患の方
- 降圧剤を服用している方
- 他の育毛薬及び外用薬(軟膏、液剤など)を使用中の方など
- 併用禁忌
-
- 特になし
リグロースラボM5の保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について