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マレグラDXTについて
- 力強い勃起力を与えるバイアグラと早漏防止効果をもたらすデュロキセチンの複合医薬品
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- 有名なED治療薬であるバイアグラの成分を含有しています。
- 行為前に服用することで強く逞しい陰茎を実感できます。
- 射精時間を引き延ばすことでより良いセックスライフを送れます。
マレグラDXTの有効成分
- シルデナフィル
- デュロキセチン
マレグラDXTの適応症
マレグラDXTはサンライズ社が製造および販売しているバイアグラの有効成分シルデナフィルと射精時間を延長させる作用をもつデュロキセチンの2つが合わさった複合医薬品です。
ED改善作用のあるバイアグラにデュロキセチンが配合されることで、力強い勃起力と揺るぎない持続力を与えてくれます。
マレグラDXTの特徴
マレグラDXTが含有している有効成分シルデナフィルはED治療薬としてとても有名なバイアグラと同じ成分を含んでいます。
マレグラDXTには、バイアグラの含有成分シルデナフィルだけではなく、デュロキセチンという成分が配合されており、射精までの時間を延長させるはたらきをもっています。
ED改善治療薬を使用した時に強い刺激から射精までの時間が短くなってしまい、不完全燃焼に悩まされている人にはおすすめできる医薬品です。
射精を迎えるまでの時間が大きく延長されます。
マレグラDXTには、射精防止効果のあるデュロキセチンされています。
早漏防止といえばダボキセチンという成分が有名です。
バイアグラとダボキセチンが配合された医薬品は数多く市場に出回っており、挿入時間を3~4時間延長させてくれるので多くのリピーターがいます。
マレグラDXTに含まれるデュロキセチンはダポキセチンよりも効果時間が長く、今までのED治療薬+早漏防止薬の配合薬よりもバランスの良い医薬品です。
デュロキセチンは脳内のセロトニンの量を増やすことでリラックス効果をもたらし、性的興奮が限界に達するまでの時間を延ばしてくれます。
また、脳内での過剰な興奮を抑制させ、射精までのコントロールをしやすくしてくれます。
ED改善と早漏防止を低価格で実感できます。
ED治療薬として世界的に有名なバイアグラは国内では50㎎1錠あたり2000円ほどです。
マレグラDXTはバイアグラの効果に早漏防止作用をプラスして、1錠あたり400円前後と低価格で効果を得られます。
マレグラDXTにはバイアグラとして100㎎含有されておりますので、半分に割って服用したとしても1錠あたり200円とかなりコストパフォーマンスに長けています。
コストが1/10となりますが、配合されているバイアグラの量は同等ですので、効果の強さも同等です。
さらに早漏防止作用をもたらすデュロキセチンが複合されていますので、バイアグラ単体よりもより良い性生活を期待できるでしょう。
マレグラDXTの効果
- 効果・効能
- 早漏症、過度な興奮を抑制し、射精までの時間を延長します。
- 普段よりも強くそして硬い勃起力をもたらし、性行為に十分な勃起を維持してくれます。
マレグラDXTに含まれているシルデナフィルは勃起までの過程で必要不可欠なサイクリックGMPを分解してしまうホスホジエステラーゼ5という酵素のはたらきを抑え、性行為の際になかなか勃たない・硬さが長時間続かず途中で萎えてしまうといったED症状を改善します。
また、マレグラDXTに含まれているデュロキセチンが脳内のノルアドレナリン、セロトニンの量を増やし、脳の過剰な興奮をコントロールして早漏を防ぎ満足のいく性生活を送れます。
マレグラDXTの使用方法
- 1回の用量
- 1錠もしくは1/2錠
- 1日の使用回数
- 1回まで
- 服用間隔
- 24時間
- 服用のタイミング
- 性行為の1時間前
性行為の1時間ほど前にコップ1杯程度の水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
1日1回までとし、服用する間隔は24時間以上空けてください。
空腹時に服用することにより速やかに体内に吸収され、効果を発揮します。
使用時の注意
マレグラDXTに含まれている成分シルデナフィルは腸から吸収され、体内にいきわたることで効果が出始めます。
消化管を通して薬の効果が出始めるため、食事の有無により効果の発現や強さに影響されていまいます。
空腹時であるときの方がより効果を発揮するため、服用するときには最低でも食後2時間以上は空けてから使用してください。
また、使用される際には脂っこい食べ物を避けておいた方が食事の影響も受けにくいです。
65歳以上の高齢者の人や肝臓及び腎臓に障害がある人、持病などお持ちの人は少ない用量から飲み始めて調整していくのが良いでしょう。
シルデナフィルは血管を拡張させるはたらきを持っているため、一時的にふらついたり、めまいがすることがあります。
数時間程度で落ち着いてきますが、低用量から調整していくことをおすすめします。
マレグラDXTを服用する際にはアルコールは控えた方が良いでしょう。
摂取により眠気やめまいといった副作用を増長させるリスクがあるため、おすすめできません。
また、服用後は車の運転もしくは危険な機械の操作は避けてください。
マレグラDXTの有効成分について
サイクリックGMPの量を増やすことでEDを改善し、脳内の神経伝達物質に作用することで早漏を防止します。
勃起には、性的な刺激を受けることで脳から信号が送られて陰茎に血が集められるまでの過程で、サイクリックGMPというものが必要になります。
サイクリックGMPは性的な刺激により陰茎にある海綿体内で量が増えていくのですが、この物質を分解してしまうホスホジエステラーゼ5という酵素が存在します。
マレグラDXTの有効成分シルデナフィルはこのホスホジエステラーゼ5という酵素を阻害することではたらきを抑え、海綿体内のサイクリックGMPの濃度を増大させることにより、陰茎海綿体平滑筋を弛緩させて血流量が増大させます。
同じくマレグラDXTに配合されているデュロキセチンには脳内の中枢神経にはたらきかけて、ノルアドレナリンとセロトニンの再取り込みを阻害します。
セロトニンを増やしつつ、ノルアドレナリンが増えすぎないよう制御することで意図しない射精を防ぎ、満足感のある充実したクライマックスを迎えられるでしょう。
マレグラDXTの副作用
- 主な副作用
- ほてり、顔の赤らみ、頭痛、めまい、眠気、動悸、頻脈、吐き気など
マレグラDXTの成分であるシルデナフィルには血管を拡張させるはたらきをもっているため、血圧の変動によりめまいや頭痛を引き起こすことがあります。
薬が吸収された時に一時的な副作用がみられることがありますが、2~3時間程度で症状が治まっていきます。
- 稀な副作用
- 持続性勃起、過敏症、セロトニン症候群など
マレグラDXTを使用後まれに勃起が長時間治まらないということが海外で報告されています。
服用後に4時間以上勃起が続いているようであればただちにかかりつけの医師や薬剤師に相談しましょう。
マレグラDXTの注意事項
- 慎重投与
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- 男性器の構造上欠陥(屈曲、陰茎の線維化、ペイロニー病等)のある人
- 前立腺肥大のある人
- 持続勃起症のリスクがある血液病(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病等)のある人
- PDE5阻害薬又は他の勃起不全治療薬を使用中の人
- 出血性疾患又は消化性潰瘍のある人
- 多系統萎縮症(シャイ・ドレーガー症候群等)のある人
- 眼に障害がある人
- 腎臓に重度の障害のある人
- 肝臓に障害のある人
- 65歳以上の高齢者の人
- 抗生物質や抗真菌薬を使用中の人
- 抗精神病薬を使用している人
- てんかんの薬を飲んでいる人
- 降圧剤を使用中の人
- α遮断薬を使用中の人
- グレープフルーツを好んで食べる人
- その他血管を拡張させるはたらきを持つ薬や血管にはたらきかける薬を飲んでいる人
- 服用してはいけない人
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- 過去にマレグラDXTに含まれている成分で過敏反応を起こしたことがある人
- 硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)を使用中の人
- 心臓や血管に障害があり、医師から激しい運動を制限されている人
- 肝臓に重い障害がある人
- 血圧が低い人または血圧が高いものの治療をしていない人
- 過去6か月以内に心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を起こしたことがある人
- 網膜色素変性症のある人
- アミオダロン塩酸塩(アンカロン)を服用中の人
- 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグアト)を使用中の人
- モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)を服用中あるいは投与中止後2週間以内の人
- 併用禁忌薬
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- ニトログリセリン
- 亜硝酸アミル
- 硝酸イソソルビド
- ニコランジル
- アミオダロン塩酸塩
- リオシグアト
- セレギリン塩酸塩
- ラサギリンメシル酸塩
- サフィナミドメシル酸塩
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について