ED治療薬バイアグラ・シアリス・レビトラや早漏、育毛、避妊、性病、睡眠治療のジェネリック医薬品を多数取り揃えております。

BLACK FRIDAY SALE 2024 最大7,500円OFF
簡単購入ガイド

避妊

避妊の悩み

危険日に中出ししてしまい焦ったことはありませんか?
彼女から「生理がこないんだけど…」なんて言われたことはありませんか?
彼女から生理がこないと言われた時、男性の70%以上が中絶を考えるようです。
しかし実際に中絶となると、相手の女性の肉体的・精神的負担は計り知れないものですし、それまでの2人の絆はいとも簡単に崩れてしまうものです。
かといって、まだ結婚なんて考えてもいなかったのに・・・という方が多いのも事実です。
そこで登場するのが避妊具のコンドームですが、コンドームの避妊失敗率が3%~14%ということはあまり知られていません。
この確率を見ても、コンドームをしているから大丈夫だと胸を張って言えますか?

意外と知らない安全日と危険日

みなさんは安全日と危険日というのをご存知ですか?
耳にしたことのある方が大半だと思いますが、それがいつなのか意外と知らない方が多いようです。
避妊に関して安全日と危険日は非常に重要なことですので、まずは正しく理解しましょう。

危険日とは

最初に危険日についてご説明します。
危険日というのはご存じの通り「妊娠しやすい日」を言います。
具体的には女性の排卵日の3日前~排卵日の3日後の7日間のことを指します。
およその目安としては次の生理予定の17日前~11日前の7日間です。
とても分かりづらい表現ですが、女性によって排卵の周期が異なるため、生理が終わって何日間は安全日とすることができないのです。
また上記の目安もあくまで目安なので注意が必要です。
正確な排卵日は女性当人でも把握しづらいため、男性ならばなおさら把握できません。
ですので管理人は割り切って、生理の直前~直後以外は全部危険日と考えています。

安全日とは

安全日とは危険日以外の日のことを指します。
安全日と言っても「妊娠しない日」ではなく「妊娠しにくい日」です。様々な可能性がある以上、100%確実に妊娠しないということはありませんのでご注意ください。
さて、危険日以外が安全日ということは、排卵日の前後3日間の合計7日間以外が安全日ということになります。
当然、危険日より安全日の方が多いわけですが、危険日がいつなのか正確に把握できない以上、安心して中出しすることなどできません。
そもそも安心して中出しすべきなのは妊娠してもよい時だけにすべきです。
それ以外の時はしっかりと避妊を心掛けるようにしましょう。

コンドームの危険性とピルの避妊率

さて実際に避妊を考えた際に、避妊対策としてみなさんは何を思い浮かべますか?
「外出しをする」は論外です。
カウパー線液(ガマン汁)にも精子は含まれているため、射精する前に精子が出ている可能性があります。
ノーガード状態と大差ありませんので避妊対策とは呼びません。

避妊対策と聞けばほぼ全ての男性がコンドームを想像すると思います。
しかしご存知ですか?コンドームの避妊失敗率が3%~14%と、かなり高いことを。
つまり7回~33回に1回の確率で避妊に失敗しているかもしれないということです。
一晩で2回していれば4日に1回は避妊失敗している可能性があるのです。
思いのほか高い失敗確率に驚いた方も多いのではないでしょうか?
ナマの方は当然ですが、コンドームに頼りきった考えの方も実は大変危険なのです。

コンドームよりも安心の避妊ピル

管理人がおすすめする避妊方法はピルです。
ピルは正しく服用することで99.9%の避妊率を誇ります。
しかし大きな問題があります。女性に飲んでもらわないといけないということです。
普段からピルを服用している女性なら特に何もする必要はありませんが、飲んでいない相手に対し飲んでもらうにはどうすればよいか?
直球で「ピル飲んでよ」なんて言った日には、最悪あなたは中出しをしたいだけのクソ野郎と思われるかもしれません。
ピルには避妊だけでなく様々な効果がありますので、それをメインにおすすめしてみてはいかがでしょうか。

  • 生理痛が軽くなり、出血量も減る
  • 月経周期をコントロールできる
  • ムダ毛が薄くなる
  • 胸が大きくなる
  • ニキビや肌荒れが改善される
  • 卵巣ガン・子宮体ガンの予防になる

これらは女性ホルモンが増えることによる様々な効果です。
特に有名なのが生理痛が軽くなることで、生理の時はピルがないと身動きできないという女性もいるようです。

とはいえ、やはり相手との人生設計を考えた上でのことですので、コンドームの危険性を説明した上で、まだ2人だけの時間が欲しいから避妊してほしいと素直にお願いするのが最もよいのではないかと管理人は思います。

避妊薬の種類と違い

避妊ピルには大きく分けて2つの種類があります。
毎日飲み続けるタイプの低用量ピルと、緊急避妊用として利用されるモーニングアフターピル(緊急避妊ピル)です。
低用量ピルは生理痛がひどい時などに産婦人科で処方されるもので、利用している女性の大半は生理周期の安定と生理痛の軽減を目的としているものです。もちろん避妊用に利用されている方も多くいると思います。
特に有名なのはトリキュラーですね。
性風俗店などでも店舗として服用を勧めているしっかりとした店舗もあるようです。
もう一方のモーニングアフターピルは、避妊せずにセックスしてしまった、セックスの途中でコンドームが破けてしまったなど、セックスの後で避妊したいという際に服用するもので、緊急避妊ピルとも呼ばれています。
男性としては保険としてモーニングアフターピルを1つ持ち歩いているとよいと思います。
ちなみに結婚を前提としないお付き合いをしている管理人は普段必ず持ち歩いています。
危険日にしなければいいと言われても、したくなっちゃうのが男ですので、そんな場合に飲んでもらってます。

ちなみにトリキュラーは、産婦人科で処方されるよりも下記のおすすめアイテムから購入する方が安く済みますので、もしも相手女性がトリキュラーを処方されているようでしたら教えてあげてはいかがでしょうか。
産婦人科やクリニックで処方してもらう場合と比較して診察料+2,200円~2,500円→診察なしで1,200円と格安です。
病院に行く手間さえなくなるため、非常におすすめです。
もちろん相手女性におすすめする際には、このページを見られてはいけませんよ。