- 到着目安
- 約2~4週間
- 発送国の天候や発送国業者のお休みの関係で、お届けが遅くなる場合があります。
- 離島・遠隔地等一部地域につきましては、お届けが遅くなる場合があります。
【ご注文10,000円以上で送料無料】
内容量 | 獲得ポイント | 1本単価 | 販売価格 | ご注文 |
---|---|---|---|---|
1本 | 54 | 1,800円 | 1,800円 | |
3本 | 108 | 1,200円 | 3,600円 | |
6本 | 187 | 1,041円 | 6,250円 |
リドマックススプレーについて
- 即効性の高いスプレータイプの早漏改善薬です
-
- 局所麻酔薬の成分により感度を鈍らせて早漏を改善します
- 幸せホルモンの作用により幸福感も得られます
- 飲み薬に比べ副作用が少なく安価に購入できます
リドマックススプレーの適応症
リドマックススプレーはリドカインを有効成分としたスプレータイプの早漏症改善薬です。リドカインは局所麻酔剤で、浸透が早く速やかに効果を発揮し、敏感なペニスの知覚を程よく鈍らせて性行為の時間を延長させます。さらにオキシトシンというホルモンを含有しているため幸福感を増幅させる作用があります。そのため、早漏症を患っている方、効果の即効性を求める方、パートナーとの良好な関係を取り戻した方などに適した薬です。
リドマックスの特徴
リドスプレーは直接患部にスプレーするタイプの早漏治療薬です。これにより飲み薬に比べていくつかのメリットがあります。まず1つめは効果が現れるまでの時間が短く即効性があるという部分です。通常飲み薬であれば服用後1~3時間程度で効果が現れてきますが、リドスプレーであれば噴霧後15~20分程度で効果が現れて3時間ほどその効果が持続します。2つめは副作用が少ないという部分です。飲み薬の早漏薬は少なからず副作用がみられますが、リドスプレーであれば肝臓や腎臓、心臓に病気を抱えている方も気にせず使用することができます。3つめは価格が安いという部分で、プリリジーなどに代表される飲み薬の早漏薬は日本では認可されていないためで値段が高くなってしまいますが、同商品であれば安価に購入することができます。早漏を改善するためにスタート・ストップテクニックなどのトレーニングを行う方法もありますが、すぐに早漏が改善するわけではありません。そこで、リドスプレーを使用することですぐに効果を発揮する上に安価で購入でき、さらに比較的副作用が少ないという利点があります。
ただ、注意点としてはスプレー後15分ほどたったら必ず洗い流さなければなりません。これには2つの理由があります。1つ目はもし洗い流さずに陰茎表面に成分が残っていると、性行為の挿入時に女性の膣内に触れてしまうため女性の方も性器の感覚が麻痺してしまい、感じにくくなってしまいます。2つ目は成分が残った状態でオーラルセックスをすると苦い味がして口内が麻痺してしまうためです。
局所麻酔薬の作用により陰茎を鈍感にさせて早漏を改善します
リドスプレーの有効成分はリドカインという物質で局所麻酔薬という薬に分類されます。神経を一時的に麻痺させて知覚神経のほか運動神経を遮断する作用も持っており、この効果は即効性が高くさまざまな部位に使用可能です。そのため古くから医療機関で尿道麻酔や気管内挿管をはじめとして局所麻酔を必要とする処置や検査に汎用されています。また、市販薬にも使用されている成分で、痔の治療に使われる軟膏などに含有されています。この成分は早漏防止にも効果を発揮し、陰茎に塗ることによって感覚が麻痺して早漏の防止にも効果が認められています。特に亀頭が敏感な過敏性の早漏の方に有効な成分です。
通常、外からの刺激は刺激を受けた部位から感覚神経という神経を通って脳に伝えられます。このときナトリウムイオンが神経の内外を行ったり来たりします。リドカインはこのナトリウムイオンの移動を阻害します。これにより感覚が脳に伝わらなくなり、麻酔薬として利用できます。
さらに射精が起こるときは、主に陰茎への刺激が感覚神経を通って脳に伝わり、交感神経という神経が興奮することで射精が起こります。リドスプレーはリドカインを含む液体を陰茎にスプレーすることで陰茎が受ける刺激が感覚神経を通って脳に伝えられるのを阻害します。陰茎からの刺激が伝わりにくくなることで交感神経の興奮が抑えられ、早漏を改善します。
幸せホルモンの作用により幸福感を得られます
リドスプレーにはオキシトシンというホルモンが含有されています。オキシトシンは脳の視床下部という場所で産生されるホルモンで、分娩の際の子宮収縮や母乳の分泌を促す働きがあり、昔からお母さんホルモンや愛のホルモンと呼ばれてきました。その後、研究においてストレス反応引き起こすホルモンの分泌を抑えストレスを和らげる作用があることが判明しました。さらに脳内麻薬と言われるエンドルフィンの分泌を促し、体の痛みを改善する作用や自律神経の働きを整えて不眠や胃腸障害を改善する作用、脳内の神経伝達物質で、精神安定に欠かせない物質であるセロトニンや、やる気を起こさせる物質であるドーパミンの分泌を促す作用などさまざまな有用な効果が発見されました。
これらの作用により摂取することで幸福感を感じられる、ストレスが軽くなる、他者への信頼感が高まるといった効果があります。また、オキシトシンには人を惹きつける効果もあるとされているため、リドマックスを利用することで早漏改善だけでなくパートナーを惹きつける効果も期待できます。
リドマックスの効果
- 効果・効能
- 射精までの時間を延長して射精をコントロールする効果があります
リドマックスは男性器に直接噴射することによって神経を麻痺させ、外部から与えられた性的刺激による感覚を一時的に遮断するという効果を持っています。一般的に女性膣内に挿入後何分で射精したら早漏という統一された基準はありませんが、挿入後1分以内に射精に至り、射精遅延のコントロールができない場合に早漏と言われています。リドマックスを使用することで性行為中の刺激に対して鈍感にさせることで射精までの時間を延長し、射精のコントロールをすることができるようになります。また、もう1つの有効成分であるオキシトシンにより幸福感を増大させ、男性としての自信を取り戻すことができます。
リドマックスの服用方法
- 1回の用量
- 1~3プッシュ
- 使用するタイミング
- 性交の30分前
- 1日の使用回数
- 3回
過剰利用にならないように徐々に量を増やしてください
性行為の30分程度前に陰茎の亀頭あたりに1~3回噴霧します。最初は少しだけ噴霧し、様子を見ながら噴霧する回数を増やすようにしてください。適量を超えてしまうと、感度が著しく低下してしまう恐れがあります。
皮膚に浸透させるため、15分程度時間を置いた後、シャワーで付着した成分を洗い流してください。もし成分が付着したまま性行為を行うと、パートナーの感覚が鈍くなり不感になる恐れがあります。そのため、塗ったときに使った指や手のひらも含めて成分が付着した部分はきちんと洗い落とすようにしてください。コンドームを着用することでパートナーの感覚麻痺のリストを軽減することができます。
リドマックスの使用は1日3回以内にとどめるようにしてください。また、1回の使用量も最大3プッシュであるため、過剰に使用しないようにしてください。リドカインは局部麻酔薬として扱われる成分であるため、過剰に体内へ浸透させることは危険です。
リドマックスの有効成分について
ナトリウムチャンネルを阻害して感覚を麻痺させます
人の体内では細胞の内側と外側でプラスとマイナスの電気の差が生じており、細胞の外側にはナトリウムイオンというプラスの電気が存在しています。体になんらかの刺激が加わるとナトリウムイオンはナトリウムチャンネルという輸送体を通じて細胞内に流入して細胞内のマイナスの電気がプラスに転じます。それを合図に痛みや快楽などの信号が脳に伝わります。
リドマックスの有効成分であるリドカインはこのナトリウムチャンネルを阻害することで脳への感覚の信号を伝達させないようにして感覚を麻痺させた状態にします。そのため、陰茎にスプレーして感覚を麻痺させることで、快楽の信号を脳に伝えにくくして射精を通常より送られることができるようになります。
リドマックスの副作用
- 主な副作用
- 眠気、不安、興奮、めまい、悪心、嘔吐、過敏症、皮膚症状など
眠気や不安などの中枢神経の症状や悪心、嘔吐などの消化器系の不調がある場合はショック症状や中毒症状へ移行する場合があるので全身状態を十分に観察し、必要に応じた適切な処置をとる必要があります。
- 稀な副作用
- 意識障害、けいれんなどの中毒症状、徐脈、不整脈、血圧低下、チアノーゼなど
使用していてこれらの症状が合われた場合には、直ちに使用を中止してすみやかに医師の診断を受けるようにしてください。
リドマックスの注意事項
- 慎重投与
-
- 全身状態不良の方
- 心刺激伝導障害の方
- 重篤な肝機能障害のある方
- 重篤な腎機能障害のある方
- 服用してはいけない人
-
- リドマックスの成分またはアミド型局所麻酔薬に対して過敏症の既往歴のある方
- 併用禁忌薬
-
- クラスⅢ抗不整脈薬
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について