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10シート | 111 | 370円 | 3,700円 | |
20シート | 135 | 225円 | 4,500円 | |
30シート | 171 | 190円 | 5,700円 | |
50シート | 234 | 156円 | 7,800円 | |
70シート | 300 | 142円 | 10,000円 |
タダリアについて
- 効果時間が長いシアリスのジェネリック!携帯にも便利なシート状のED治療薬
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- シートタイプの剤型で、水なしでどこでも内服が可能です
- ED治療薬の三大有効成分の中で最も長く効果が持続します
- 食事の影響を受けないため内服のタイミングを計るのが簡単で
タダリアの有効成分
タダリアの適応症
タダリアは、インドの製薬会社であるアビシュカール社が製造するフィルムタイプのED治療薬で、シアリスのジェネリック薬です。
シアリスと同一の有効成分・タダラフィルは効果の持続時間が36時間と長いのが特徴で、海外においてはウイークエンドピルとも呼ばれ広く愛用されています。
またコンパクトなシート状の剤型により、内服する時や場所を選ばず携帯にも便利です。食事の影響も受けないため、どなたでも使いやすいED治療薬だと言えます。
タダリアの特徴
タダリアの一番の特徴は、錠剤ではなくODシートタイプのED治療薬であるという点です。ODとは口腔内崩壊(Orally Disintegrating)の意で、口の中に入れて舌の上で溶かすことで内服できるシート状のお薬となっています。
タダリアのパッケージを開封すると、中に専用のプラスチック製ケースが入っており、その中にODシートが収納されています。シート1枚の大きさは名刺サイズの半分ほどで非常にコンパクトであり、専用ケースに入れて持ち運ぶのにも便利です。外装パッケージにはジッパーも付いており、持ち運びだけでなく自宅でも密閉して保管できます。
タダリアのODシートは水なしで内服できる経口摂取薬で、舌の上でただ溶けるのを待つだけで内服が可能です。錠剤の服用のために水を用意するのが難しい方や、錠剤を飲みこむことが苦手な方にもおすすめできます。またタダリアのODシートにはミントフレーバーがついており、味やにおいも気になりません。
タダリアは、携帯しやすくいつでもどこでも思い立った時に内服できるED治療薬です。
効果時間が36時間と長く、効果が途中で切れる心配がありません
タダリアの有効成分であるタダラフィル最大の特徴が、その効果時間の長さです。三大ED治療薬と言われるバイアグラ(シルデナフィル)の約4~5時間、レビトラ(バルデナフィル)の約5~6時間と比べても、タダラフィルの約36時間という効果時間はずば抜けて長いものです。一方でタダリアは、効果が発現するまでの時間がかかるという特徴も持っていますが、効果時間が非常に長いため途中で効果が切れてしまう心配をする必要はありません。例えば朝タダリアを内服したとしても、その日の夜の性交時まで問題なく効果が得られます。
この効果時間の長さは、タダラフィルの分子構造の安定性によるものです。タダラフィルは安定性の分子構造であるために代謝速度が遅く、血中濃度の上昇もゆっくりと進みます。その分半減期(有効成分の血中濃度が半分になるまでにかかる時間)も長くなり、効果が持続するというわけです。
タダリアは1回内服すれば一昼夜効果が持続するため、時間切れのストレスを感じることなくナイトライフを充実させることができます。
食事の影響を受けにくく、いつでも内服することができます
タダリアはバイアグラとは違い、食事による影響を受けにくいED治療薬です。会食を伴う予定がある場合でも内服することが可能で、普段の生活に取り入れやすいと言えます。
ただ、タダリアの有効成分は口腔内だけでなく当然胃からも吸収されます。そのため脂肪分の多い食事などと一緒に摂取するよりも、空腹時の方が有効成分の吸収率は上がります。もし食事と同時に摂取する場合は、上限として800kcalというエネルギー量までが推奨されています。タダリアの内服に際しては、食事の前後2時間を避けるとより効果的です。
またタダリアは血管拡張作用を持つお薬であるため、アルコールとの併用によって通常時より酔いが回りやすくなる可能性があります。タダリアを内服する際は、飲酒は控えることをおすすめします。
タダリアの効果
- 効果・効能
- ED改善
タダリアはペニスの血管を拡張して血流を促し、力強い勃起状態を起こします。しかしタダリアに催淫作用や媚薬作用はありません。勃起が起こるためには、外部からの性的な刺激が脳に伝わる必要があるため、タダリアを内服したからと言って意図しないタイミングで勃起が起こる心配はありませんのでご安心ください。
注意点としては、個人差はありますが効果発現までに1~4時間程度かかるという点です。内服開始時は低用量からをおすすめしていますが、性交までの時間は数時間余裕を持って内服しておくと安心です。
タダリアの内服方法
- 1回の用量
- 1/2枚(タダラフィルとして10mg)
- 内服するタイミング
- 性交の1時間前
- 1日の内服回数
- 1回
- 内服する間隔
- 24時間
内服するタイミングについて
タダリアは、1日1回性行為の1時間以上前に舌の上で溶かして内服してください。最初は1/2枚(タダラフィルとして10mg)から内服を開始し、万一十分な効果が得られない場合は1枚(タダラフィルとして20mg)まで増量することが可能です。ただし、軽度または中等度の肝障害のある方は1/2枚を超えないようにしてください。中等度または重度の腎障害のある方においては、1/4枚(タダラフィルとして5mg)から内服を開始し、中等度の腎障害のある方で1/2枚、重度の腎障害のある方で1/4枚を上限としてください。
タダリアはシートタイプのED治療薬で、主に口腔内で吸収されます。しかし胃からも吸収されるため、あまり脂肪分の多い食事と一緒に内服することはおすすめしません。タダリアは食事の影響を受けにくいとされていますが、なるべく空腹時に内服した方が有効成分の吸収率が上がり、効果の持続性も高まります。
タダリアの有効成分について
有効成分タダラフィルがPDEを阻害しペニスへの血流を促します
タダリアの有効成分であるタダラフィルは、PDE(ホスホジエステラーゼ)阻害剤と言われるものです。
通常性的な刺激が脳に伝わると、環状グアノシン一リン酸(cGMP)という情報伝達物質がペニスの海綿体平滑筋を弛緩させます。この作用によりペニスの血管が拡張し一気に血液が流れ込んで勃起状態となります。しかしcGMPがPDEによって分解されてしまうと、血管がうまく拡がらず勃起が起こりません。
タダラフィルは、勃起に必要なcGMPを分解してしまうPDEの働きを阻害して、海綿体平滑筋の弛緩と血管拡張を促します。
タダリアの副作用
- 主な副作用
- 血圧の低下、目の充血、ほてり、動悸、鼻づまり、頭痛、口の渇き、めまい、吐き気など
これらの軽微な副作用症状は、有効成分タダラフィルによって血管が拡張したことによるものです。時間の経過とともにおさまるものがほとんどですが、長時間症状が続く場合や悪化する場合は、医師か薬剤師に一度ご相談ください。
- 稀な副作用
- 視覚異常(羞明)、持続勃起症(プリアピズム)など
タダラフィルのPDE阻害作用により、ごく稀ですが視覚症状や痛みを伴う勃起状態が起こる場合があります。異常を感じたらただちにタダリアの内服を中止し、医師の診察を受けるようにしましょう。
タダリアの注意事項
- 慎重投与
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- 降圧剤を服用している人
- 日常的にグレープフルーツジュースを飲む人(グレープフルーツに含まれる成分によって、効果が強く出過ぎてしまう恐れがあります)
- 陰茎の屈曲や線維化など構造上の欠陥がある人
- 持続勃起症の素因となり得る疾患(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など)のある人
- 他のPDE5阻害剤またはED治療薬を服用中の人
- 出血性疾患または消化性潰瘍のある人
- 65歳以上の高齢者
- α遮断剤を服用中の人
- CYP3A4(=薬物代謝酵素)阻害薬を服用中の人
- 服用してはいけない人
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- タダラフィルに過敏症の既往歴がある人
- ニトログリセリン等の硝酸剤、アデムパスを服用中の人
- 不安定狭心症の人または性交中に狭心症を発症したことがある人
- 3ヶ月以内に心筋梗塞を発症した人
- 6ヶ月以内に脳梗塞・脳出血を発症した人
- 治療による管理をなされていない不整脈の人
- 低血圧(最大血圧90mmHg未満または最小血圧50mmHg未満)の人または治療による管理をなされていない高血圧(安静時収縮期血圧170mmHg以上または最小血圧100mmHg以上)の人
- 重度の肝障害の人
- 網膜色素変性症の人
- 併用禁忌薬
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- 心臓病の治療薬(硝酸剤及び一酸化窒素供与剤)
- 肺高血圧症治療薬(リオシグアト)
- 抗不整脈薬(アンカロン錠)
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について