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120錠 | 121 | 33円 | 4,050円 |
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360錠 | 283 | 26円 | 9,450円 |
グリーンコーヒービーンエクストラクトについて
- アメリカで人気大爆発!豊富に含まれたクロロゲン酸がスリムな体を導きます
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- 脂肪の燃焼を促すことで、ダイエットをサポートします
- カフェインとクロロゲン酸がダブルで、体脂肪に働きかけます
- 運動の前に飲むと更に効果的、脂肪が効率良く燃焼されます
グリーンコーヒービーンエクストラクトは、アメリカのLABRADA NUTRITION社によって製造・販売されているサプリメントです。元々この会社は、プロボディビルダー向けの商品を多く輩出しており、ダイエットや健康な体作りを目指す人々を性別問わずサポートしてきました。
グリーンコーヒービーンエクストラクトもその一つで、アメリカの人気テレビ番組で取り上げられ実験が行われた結果、最大10キロ近くも体重が減り、ダイエットに成功したことで、アメリカで入手困難な程、人気が爆発したサプリメントとして有名です。
焙煎する前のコーヒー豆=グリーンコーヒー豆から抽出されるクロロゲン酸が豊富に配合されており、ダイエットだけでなく、多くの健康効果が期待できます。
グリーンコーヒービーンエクストラクトの特徴
コーヒーといえば、カフェインを思い浮かぶ場合が多いですが、実はカフェインよりもクロロゲン酸の方が含まれています。クロロゲン酸は、コーヒーの特徴と言える濃い色・苦味を生み出しており、コーヒー豆から初めて見つかった物質です。ポリフェノールの一種で、他の食品だと、さつまいもやリンゴ・ゴボウ等にも含まれており、抗酸化作用が期待されます。活性酸素による酸化を防ぐので、血管力の向上や美肌を導く効果も期待できます。最近では、脂肪を燃焼させる働きにも注目が集まっており、ダイエット商品はもちろんのこと、糖尿病や脂肪肝の治療の手段としても研究が進められています。
そんなクロロゲン酸を1錠あたり400mgと豊富に配合されているのがグリーンコーヒーエクストラクトです。このクロロゲン酸量を摂取しようとすると、コーヒーを沢山飲まなくてはいけませんが、その必要もありませんし、コーヒーの味が苦手な方でも簡単に服用できるのが特長です。
エネルギーとして脂肪を消費しやすくし、ダイエット効果が期待できます
グリーンコーヒービーンエクストラに多く含まれるクロロゲン酸は、脂肪をエネルギーとして消費するのを促す働きを持っています。この働きには肝臓が大きく関わっています。脂肪を燃焼するためには、人間の体内で、CPT-1という酵素が脂肪酸をミトコンドリア内へ活発に輸送し、エネルギーとして消費することが必要となります。クロロゲン酸を継続的に摂取すると、肝臓内では脂肪酸の燃焼を阻害するACC2(アセチルCo2カルボキシラーゼ2)の働きが低減します。そのことによって、CPT-1の働きを阻害してしまう生成物も減少しますので、CPT-1の活性が高まり、エネルギー消費量や脂肪を燃やす量が多くなります。このクロロゲン酸の作用により、体脂肪が減りダイエットを成功に導くことが期待できます。
実際にクロロゲン酸を用いた臨床試験は日本でも行われており、体重は勿論、腹部の内臓脂肪面積や皮下脂肪面積においてもクロロゲン酸を摂取したグループは減少が見られました。日本人の体にもクロロゲン酸は有効的であることが証明されていますので、グリーンコーヒービーンエクストラを安心して服用することができます。
しかし、どのダイエット法にも言えることですが、一日二日といった短い期間では効果が現れません。この実験においてもクロロゲン酸を差が出始めたのが8週目〜12週目と報告されていますので、根気よく続けることが重要となります。
カフェインとの相乗効果で、更にダイエット効率がアップ!
グリーンコーヒービーンエクストラクトには、クロロゲン酸と共にカフェインも含有されています。通常飲むコーヒーよりカフェインは少なめですが、この2つの成分がお互いに作用することで、高いダイエット効率をもたらすことが可能になりました。クロロゲン酸を服用すると、上記で紹介したように、肝臓で脂肪を燃やす成分が活発になって、体脂肪がエネルギーとして消費しやすくなります。
一方で、眠気を覚ますためにコーヒーを飲む事も多いと思いますが、カフェインが交感神経を活発にさせる働きがあります。ですが、カフェインにはそれだけでなく、体内のリパーゼという酵素を活性化させる作用もあるのです。このリパーゼは、脂肪をエネルギーとして活用されやすいよう遊離脂肪酸に分解し、体内の血管内に放出されます。そしてこの脂肪酸がエネルギー源として消費されることによって、ダイエット効果が期待できます。
ただし、体重を落としたい場合は、エネルギーの摂取量と消費量のバランスを考える必要があります。当たり前ですが、エネルギーの消費量が摂取量を上回らないと、既に蓄えられた体脂肪がエネルギーとして燃焼されることもありません。そのため、グリーンコーヒーエクストラクトのパワーを感じるためには、運動と組み合わせることが推奨されています。運動のエネルギー消費量をクロロゲン酸とカフェインが高めてくれるので、よりダイエットの効率アップを感じることが可能です。
グリーンコーヒーエクストラクトの服用方法
- 1回の用量
- 1カプセル
- 1日の服用回数
- 3回まで
1日最大3回まで、水かぬるま湯で服用してください。
飲むタイミングはいつでも問題ありませんが、ダイエットをサポートする作用がありますので、運動の1〜2時間程前に飲むのがお勧めです。激しい筋トレや運動でなくとも、家事や立ち仕事の前でも有用です。
グリーンコーヒーエクストラクトには1錠あたり12mgのカフェインが含まれています。一般的なインスタントコーヒーや喫茶店・カフェで購入できるコーヒーは、差があるものの100mgあたり60〜80mgですので、グリーンコーヒーエクストラクト1錠のカフェン量は少なく抑えられております。また、体格差にもよりますが1日あたりのカフェイン摂取量の目安は、成人で228mg〜456mgとされておりますので、この点でも安心して使用いただけます。
グリーンコーヒーエクストラクトの注意事項
コーヒーやエナジードリンクとの併用は、気づかないうちに多量のカフェインを摂取してしまう可能性があります。吐き気や頭痛の他、カフェイン中毒の危険性もありますので、充分にご注意ください。グリーンコーヒーエクストラクトの服用中は、カフェインを含む食品や飲料の摂取を控えめにしましょう。
また、妊婦や授乳中の方が摂取されると、胎児や乳幼児にカフェインによる影響が出る場合があります。妊娠中・授乳中の方は使用を控えてください。
持病をお持ちの方や既に服用している薬がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談やご確認の上、服用をスタートするようにしましょう。
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について