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スタノゾロールについて
- 副作用がマイルドな筋肉増強剤!女性も服用可能!
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- 多くのボディビル愛好家に飲まれている筋肉増強剤
- 正しく飲めば女性のダイエットにも効果的
- 副作用がマイルドなので他の筋肉増強剤よりも安心
「メナボル」はDHT(ジヒデロテストステロン)という男性ホルモン由来の合成男性ホルモン剤で、主成分はスタノゾロールと言います。
これを1日たった2mg摂取するだけで、筋肉が増強され筋トレの効果が目に見えるように向上します。
DHTは主に男性の生殖活動や筋肉を太く丈夫にして男性らしい体つきを作るために不可欠な性ホルモンです。男性の場合は精巣、女性は副腎皮質から分泌されますが、年齢と共に減少していき、20代〜30代でピークを迎えた後は次第に減少していきます。
中高年が筋トレをしても筋肉が太くなりにくいのはDHTの分泌量が減少しているからなのですが、この男性ホルモンが不足すると男性版更年期障害のLOH症候群を発症しやすくなります。つまり、「メナボル」はLOH症候群の予防と改善にも効果を発揮するホルモン製剤なのです。
スタノゾロールの特徴

通常筋肉増強剤というと「副作用」が心配という方も多いと思いますが、「メナボル」は比較的副作用が少なく、きちんと用法・用量を守っていれば深刻な副作用を起こすリスクがほとんど無い薬です。
このため海外では多くの筋トレ愛好者やセレブの方に愛飲されています。(ただし、ドーピングに指定されている薬なので競技者の方は使用しないでください)
人間の組織の中で最も多い熱量を持つのは骨格筋と言われています(全体の約60〜70%)。筋トレをすると高いダイエット効果が得られるのは筋繊維が太くなることで消費するカロリー量が増えるからです。
女性にもDHTは存在するため、飲む量が適切ならばより高いダイエット効果を得ることが可能です
最強の男性ホルモンDHT由来の筋肉増強剤

メナボルの主成分スタゾロノールはDHT(ジヒデロテストステロン)という男性ホルモン由来の合成ホルモンです。
性ホルモンにはいくつもの作用があるのですが、DHTには男性の生殖活動や筋繊維を太くする作用、集中力や意欲を上げる作用などが確認されています。
DHTの前駆体であるテストステロンはタンパク質を作る働きがあり、その性質はDHTになることでさらに強化されます。このためDHTは最強の男性ホルモンと呼ばれることもあります。
男性ホルモンの大半はテストステロンですが、睾丸や前立腺、また頭皮付近に多く存在している5α-リダクターゼという酵素の働きでアンドロゲン受容体と結合しやすいDHTに変異します。
性ホルモンは副腎を覆う副腎皮質という部分からも微量ながら分泌されています。副腎皮質のことを「ステロイド」といい、ステロイドから分泌されるホルモンを総じてステロイドホルモンと言います。
ステロイドは強い抗炎症反応を示す物質として医薬品にも広く利用されていますが、副作用が強いというネガティブなイメージがあります。しかし、メナボルは男性ホルモン製剤の中でも比較的副作用が少ないので、適正量を服用する分には問題ありません。
このためボディービルダーやプロの格闘家、筋トレ愛好家に広く利用されています。
マッチョな体型だけでなくダイエット効果も高い!
男性ホルモン製剤というとどうしても男性がマッチョになるために服用するというイメージが強く、実際にDHTを補給するメナボルを飲むと普通ではありえないぐらいの筋骨隆々の体つきにすることも可能です。
しかし、海外では「メナボル」の愛飲者は男性よりも女性の方が多いという統計があります。その理由は「適正に服用すれば、高いスリムアップ効果が得られる」からです。
ダイエットの時はカロリーコントロールを行いますが、人の体で最も高い熱量を持つのは骨格筋で、体温全体の60%〜70%の熱量を発しています。
つまり、筋繊維を太くすると消費するカロリー数が自然と増えるので、ダイエット効果を得られることになるのです。
女性ならば軽めのダンベルトレーニングを組み合わせると、引き締まったボディラインを作り出すことも可能です。
男性も体質によっては筋繊維が太くなりにくい方がいます。筋トレをやってもなかなか理想的なボディメイクができないという方は一度、メナボルをお試しになることをおすすめします。
ただし、メナボルに配合されているスタノゾールはオリンピックなどの国際スポーツ競技では禁止薬剤に指定されていますので、このような大会を目指すアスリートの方は使用しないでください。
それ以外の方ならボディメイクが容易にでき、副作用が少ないので筋トレだけでは満足な効果を得られないとお悩みの方におすすめです。
スタノゾロールの効果
- 効果・効能
- 筋肉増強
- LOH症候群の予防・改善
「メナボル」は合成DHT(ジヒデロテストステロン)を補給する飲み薬です。DHTはアンドロゲン受容体と結合しやすく、筋肉を構成するタンパク質の原料になります。
1日2mg(1錠)に筋トレを組み合わせるとスムーズな筋肉量の増強に役立ちます。
またDHTは脳神経との関係も深く、不足するとリビドー(性欲)の低下や集中力の低下、うつ状態を引き起こします。
男性も40代後半以降は男性ホルモンの分泌量が急激に落ち込むため、男性ホルモン不足が原因と言われるLOH症候群を発症します。LOH症候群は男性版更年期障害と言われていますが、女性に比べるとうつ状態や易疲労感、リビドー低下、EDなどの精神症状を起こしやすいので、「メナボル」を飲むことでLOH症候群の予防と改善に役立ちます。
スタノゾロールの服用方法
- 推奨用量
- 1日2〜3錠~(スタノゾール4〜6mg)
ダイエット目的の方は1日1〜2錠が目安
「メナボル」は外国では男性よりも女性に人気がある理由は、副作用がマイルドで、ダイエットを行うときに、適度に筋力が強化され短期間でダイエット効果を得ることができるからです。
ただし、DHTを摂取しすぎると副作用としてむくみやニキビが出やすくなるので、最長でも3週間とします。筋肉増強ではなく、ダイエットが目的ならば1日1錠〜2錠(1回1錠)の服用にしてください。
スタノゾロールの有効成分について
スタノゾロール2mg
メナボル1錠あたりに主成分としてスタノゾロール2mg配合されています。服用するときは1回2mgを1日2〜3回に分けて、水かぬるま湯で噛まずに服用してください。
1回で6mgを摂取するよりも、2〜3回に分けて服用する方が効果的です。,/p>
他の男性ホルモン製剤に比べると副作用が出にくいとはいえ、浮腫や皮膚炎などの副作用リスクがあるので、3週間以上は服用しないでください。
また、現在何かしらの持病があり治療を受けている人は、服用する前に主治医に相談してから服用してください。
効果を焦って過剰服用すると副作用リスクが上がりますので、使用上の注意書きにしたがって適切に使用しましょう。
スタノゾロールの口コミ
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男性 31
錠剤タイプなのでプロテインよりも飲みやすくていいですね。筋肉もみるみる付いていくのが分かります。飲み始めてから筋トレが楽しくなりました。 -
男性 37
筋トレのおともに飲み始めました。真夏には仕上げます!