ボディスクラブ

ボディスクラブの商品詳細

商品名

ボディスクラブ

有効成分

アーモンドオイル、ローズヒップオイル、ミツロウ、パルミチン酸ポリグリセリルなど

効果・効能

全身の角質除去及び保湿

形状・剤形

ボディバーム

対象性別

男女兼用

製薬会社

トリロジー

こちらの商品は現在ヤマト便発送のため、自宅住所へのみ発送可能です

ボディスクラブは肌の保湿と美白、両方のケアが同時にできる天然由来成分で構成されたボディバームです。
配合されたスクラブ成分が皮膚の表面に残った古い角質や汚れを優しく取り除き、ツルツルとした素敵な素肌へ導いてくれます。さらに、保湿効果の高い複数の天然オイルが、乾燥した肌に潤いを与えてくれます。

週1～2回の使用でも十分に効果が実感できるので、忙しくてボディケアにあまり時間を使いたくない人にピッタリ。肌も気分もリフレッシュできる、贅沢なホームスパ体験が楽しめるおススメのボディケアアイテムです。

ボディスクラブについて

ニュージーランドのスキンケアブランドであるトリロジーが開発したボディスクラブは、肌本来の美しさを引き出してくれるスクラブ作用と保湿&美白効果が期待できるボディバームです。
アーモンドオイルやローズヒップオイルなど、主に天然由来成分で構成されています。使用時の肌への負担が少なく、敏感肌の人でも安心してご使用いただけます。

スクラブ作用で古い角質や毛穴の汚れを優しく落とし、綺麗になった肌を天然オイルでしっかり保湿することができます。ひじやかかとなど乾燥やざらつきが酷くなりやすい場所も、本商品を使用することで滑らかな肌に仕上がりやすくなります。

ボディスクラブの特徴

スクラブ作用を持つボディケアアイテムは肌表面の古い角質や皮脂の除去、毛穴の汚れを取り除くのにとても有効です。しかし、スクラブ作用は肌への刺激が強いものが多く、肌荒れや肌の乾燥を招きやすいデメリットを抱えています。

トリロジーが開発したボディスクラブは優れたスクラブ作用を持ちながら、肌への刺激や乾燥などのデメリットを改善した特徴を有しています。
アーモンドオイルやローズヒップオイルなど、保湿力に優れた自然由来の成分も複数配合されています。スクラブ作用で肌を綺麗にしながら、保湿ケアも同時にできるのもボディスクラブの魅力の一つです。

ボディスクラブの効果

ボディスクラブは肌表面に溜まった古い角質や汚れを、スクラブ作用で優しく取り除く効果を持っています。古い角質や汚れが取れると綺麗な肌が表面に現れるので、肌がワントーン明るく見える効果も期待できます。

ボディスクラブを使用した後はスキンケア成分が角質層に浸透しやすくなるので、化粧水や美容液の効果を高めることができます。肌の調子を整えながらワンランク上の美容ケアを目指せるのが、ボディスクラブの優れた効果として挙げられます。
週に1〜2回のスペシャルケアとしてボディスクラブを取り入れることによって、全身の肌コンディションを整えて自然な美しさを引き出してくれます。

ボディスクラブの有効成分

ボディスクラブには主な有効成分として、ミツロウやパルミチン酸ポリグリセリルなどに加えて、アーモンドオイルローズヒップオイルなどの天然オイルが配合されています。

アーモンドオイルには抗酸化作用を持つ、ビタミンEが豊富に含まれています。高い保湿力も兼ね備えていますので、スクラブ作用の欠点である乾燥をカバーする効果が期待できます。
ローズヒップオイルは肌のターンオーバー促進効果やアンチエイジング効果を有しており、継続使用で若々しい肌へと近づける効果が期待できます。

どちらも天然由来の成分なので肌への刺激が少なく、敏感肌の人でも使用しやすい成分です。

ボディスクラブの使用方法

1日の使用回数

1回

1回の使用量

適量

使用する間隔

週1～2回

使用するタイミング

全身を洗った後

ボディソープなどで全身を綺麗に洗った後に、適量を手に取って肌状態が気になる場所に対して優しくマッサージしながらなじませてください。
なじませた後は綺麗に洗い流し、残った水分を優しく拭き取ってください。強く拭き取ると保湿効果が弱まったり、肌にダメージを与えやすくなったりしてしまいます。

毎日使用する必要はなく、週に1～2回の使用でも十分に効果が実感できます。使用中に肌に何かしら異常が現れた場合は、一旦使用を中止してしばらく様子を見るようにしてください。

初めてボディスクラブを使用する人は、事前に皮膚の目立たない場所でパッチテストを実施してください。肌に異常が現れないのを確認した上で、本格的な使用を開始してください。

ボディスクラブの副作用

ボディスクラブの副作用は報告されていません。ただし、使用する人の体質によって、湿疹や赤みなどのアレルギー症状が現れることがあります。症状が酷い場合は、使用を中止して医師の診察を受けてください。

重大な副作用

ボディスクラブの重大な副作用は報告されていません。

稀な副作用

ボディスクラブの稀な副作用は報告されていません。

ボディスクラブの使用時の注意事項

ボディスクラブの使用に注意する人

以下のいずれかに該当する人はボディスクラブの使用に注意が必要です。

使用に注意が必要な人

• 過去にスクラブ作用を持つ商品を使用してアレルギーや過敏症などが出た人
• 敏感肌の人
• 他の角質ケアを実施中の人

ボディスクラブの併用注意

ボディスクラブと併用注意の薬や食品は報告されていません。ただし、処方されている外用薬がある人は、医師と併用について事前に相談するのがおススメです。

ボディスクラブの併用禁忌

ボディスクラブと併用禁忌の薬や食品は報告されていません。

ボディスクラブを使用してはいけない人

以下に該当する人はボディスクラブを使用することができません。

使用してはいけない人

• 過去にボディスクラブに含まれる成分でアレルギーや過敏症などが出た人
• 肌に湿疹や赤みなどの異常がある人
• 皮膚疾患(アトピー性皮膚炎や乾癬など)をお持ちの人
• 日焼け直後で肌が赤くなっている人

ボディスクラブの保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

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