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ブリトラについて
- ブリトラは即効性に優れ、食事の影響の少ないED治療薬です
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- 3大ED治療薬のひとつレビトラの後発品なので安心です
- 即効性に優れ、飲んでから約15分で効果を実感します
- 食事の影響が少ないので使いやすいお薬です
ブリトラの適応症
ブリトラは、世界三大ED治療薬のひとつであるレビトラのジェネリック医薬品です。レビトラと同じ成分バルデナフィルを20mg配合しています。バルデナフィルの特徴は、水との親和性が高く既存のED治療薬よりも即効性に優れていることです。急な事態にも慌てずに対応できると人気を博している商品です。持続時間はバルデナフィル20mgで約8~10時間といわれていますので、ゆっくりと行為を楽しみたい方にもご使用いただけます。食事の影響も少なく使用しやすいお薬です。
ブリトラの特徴
ブリトラは、最も即効性のあるED治療薬成分「バルデナフィル」を配合しています。シルデナフィルやタダラフィルは効果を実感するまでに約1時間かかりますが、バルデナフィルは約15分で効きはじめます。即効性が高いからと言って持続しない訳ではなく、8~10時間もの長時間しっかりと効いてくれます。更に、個人差はありますが食事をしていてもある程度効くので、予期せず訪れた嬉しいチャンスを逃したくないという男性の願いを実現してくれるお薬といえるでしょう。
ブリトラは服用後15分で効きはじめ約8時間持続します
また、1番最初に開発されたED治療薬シルデナフィルは持続時間が4~6時間と短めですが、ブリトラは8~10時間持続します。このことから、ゆっくりと夜の生活を楽しみたいという中高年男性からも人気です。
20代から60代70代まで年齢に関係なくご使用いただけます。更に、ストレスが原因の心因性ED、血管など身体的な問題からくる器質性ED,心因性と器質性の混合型EDの方にも効果があります。
ブリトラは食事の影響を受けにくい上、治療費も抑えられます
ブリトラの有効成分であるバルデナフィルは、食事の影響を受けにくい成分です。シルデナフィルなどのED治療薬は食事の影響を受けやすく、空腹時に服用しなければならないのでお薬服用の計画を立てる必要があります。食後に服用すると効果が現れなくなる可能性があるのです。一方でバルデナフィルは食事の影響を受けにくく、服薬自由度の高いお薬で使用しやすいというメリットがあります。
また、ジェネリック医薬品なので、先発品のレビトラと比べると薬剤費をかなり抑えることができます。ED治療はクリニックによって値段設定が異なり一概には言えませんが、一般的にレビトラからブリトラに変更すると約1/5~1/2程度におさまるでしょう。お財布にも優しく継続しやすい点もメリットです。
ブリトラの効果
- 効果・効能
- ED改善
- 素早く硬い勃起を得たい方、中折れに悩む方
ブリトラは、ED改善に効果があります。ED患者さんの数は国内で推定1130万人、40さいいじょうの3人に1人がEDであるともいわれています。高齢化や生活習慣の欧米化、様々なストレスによってED患者さんは増えているのです。EDは治る病気です。加齢や疲れのせいにせず、ブリトラなどを服用して男性としての幸せを再度手に入れましょう。
ブリトラは勃起力をアップさせたい方、維持力を高めたい方にご使用いただけますが、持病のある方は服用前に医療機関にご相談ください。
ブリトラの服用方法
- 1回の用量
- 1錠もしくは1/2錠(「バルデナフィル」として20mg)
- 1日の服用回数
- 1回まで
- 服用間隔
- 24時間
- 服用のタイミング
- 性交の1時間前
用量調節も簡単にでき、体格や好みに合わせて服用できます
ブリトラは、世界3大ED治療薬であるレビトラと同じ有効成分「バルデナフィル」を配合しています。日本国内においてはまずバルデナフィル10mgから始め、安全性が確認できれば20mgに増量するというケースが殆どです。用量を倍にすると持続時間が伸びるなどのメリットがあります。一方で、頭痛などの副作用も重くなる可能性がありますのでご注意ください。体格や副作用状況に合わせて調整しましょう。
食事の影響
ブリトラをはじめバルデナフィルを含有している製品は、バイアグラなどシルデナフィル製品と比べると食事の影響が少ないお薬として認識されています。脂質が少なくカロリーを抑えた食事であれば、食後でも食前でも服用可能です。ただし、個人差はありますが脂っこいものをお腹いっぱいまで食べると効かなくなる可能性がありますのでご注意ください。
アルコールの影響
ED治療薬全般的に、少量であればお酒を飲んでも良いとされています。ただしお酒に弱い方ですと、ブリトラによって血管が拡張しているので急に酔いが回り転倒してしまうかもしれません。お酒に弱い方や、元々医師から禁酒を指示されている方には飲酒はおすすめしません。ある程度お酒を飲める方であれば、お酒のリラックス効果とブリトラが相乗的に働き勃起しやすくなります。
ブリトラの有効成分について
バルデナフィルがcGMPの分解を防ぎ、陰茎血管を拡張します
ブリトラに含まれるバルデナフィルは、EDの物理的原因であるPDE5の働きを阻害することにより勃起をサポートしてくれます。ED患者さんではPDE5が過剰に活性化しており、cGMPという血管拡張物質が分解され続け、陰茎に十分な血液が送られずに勃起が妨げられています。バルデナフィルはPDE5の働きを阻害しcGMPの量を維持することで陰茎の血流を確保してくれるのです。怪しい媚薬のような作用はありませんので安心してご使用ください。
ブリトラの副作用
- 主な副作用
- 頭痛・ほてり・潮紅・鼻づまりなど
頭痛・ほてり・潮紅・鼻づまりに関しては、服用により血管が拡がっている状態ですので、2~3時間も経てば薬の効果と共に症状は落ち着きます。
光視症(まぶしい、かすむ、青くみえる)をはじめとした、視覚障害や、めまいが起こることがあります。
投与後しばらくの間は、車の運転、高所での作業、機械の操作等は、十分配慮しましょう。
本剤投与後に急激な視力低下、視力喪失があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、速やかに眼科専門医の診察を受けてください。
- 稀な副作用
- 持続勃起症(プリアピズム)が、少数ですが報告されています。
処置を速やかに行わないと、機能を永続的に損なったり、陰茎組織の損傷に繋がります。
勃起が4時間以上続く場合は、かかりつけの医師、もしくは内科・泌尿器科・専門外来にて診断を受けましょう。
ブリトラの注意事項
- 慎重投与
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- 陰茎が屈曲している人
- 陰茎の線維化,Peyronie病等を患っている人
- 鎌状赤血球性貧血を患っている人
- 多発性骨髄腫を患っている人
- 白血病等を患っている人
- PDE5阻害薬を服用している人
- 他のED治療薬との併用
- 出血性疾患を患っている人
- 消化性潰瘍を患っている人
- チトクロームP450 3A4を阻害する薬剤を服用している人
- 高齢者(65歳以上)
- 中等度の肝障害を患っている人
- α遮断薬を服用している人
- 服用してはいけない人
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- 本剤の成分を投与し体調を崩した経験がある人
- ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等を投与している人
- 心血管系障害を患っている人
- 先天性のQT延長患者
- クラスIA(キニジン,プロカインアミド等)又はクラスIII(アミオダロン,ソタロール等)の抗不整脈薬を服用している人
- 6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血の既往歴がある人
- 重度の肝障害を患っている人
- 血液透析が必要な腎障害を患っている人
- 低血圧(安静時収縮期血圧<90mmHg)の人
- 高血圧(安静時収縮期血圧>170mmHg又は安静時拡張期血圧>100mmHg)の人
- 不安定狭心症を患っている人
- リオシグアト,CYP3A4を阻害する薬剤を服用している人
- 網膜色素変性症を患っている人
- 服用してはいけない人
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この薬には併用してはいけない薬があります。
- 硝酸剤およびNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等)
- 抗不整脈薬(キニジン、プロカインアミド、アミオダロン、ソタロール等)
- リオシグアト
- 抗ウイルス薬(リトナビル、インジナビル、アタザナビル、サキナビルメシル酸塩、ホスアンプレナビル、ロピナビル・リトナビル、オムビタスビル・パリタプレビル・リトナビル、ダルナビル、テラプレビル)
- 抗真菌薬(イトラコナゾール)
- コビシスタットを含有する製剤
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について