- 到着目安
- 約2~4週間
- 発送国の天候や発送国業者のお休みの関係で、お届けが遅くなる場合があります。
- 離島・遠隔地等一部地域につきましては、お届けが遅くなる場合があります。
【ご注文10,000円以上で送料無料】
内容量 | 獲得ポイント | 1錠単価 | 販売価格 | ご注文 |
---|---|---|---|---|
1錠 | 15 | 500円 | 500円 |
日頃のご愛顧に感謝して【期間限定】のディスカウントセール開催中!今だけ500円!
アジー(ジスロマック・ジェネリック)の商品詳細
- 商品名
- アジー
- 内容量
- 1箱あたり6錠入り(500mgは5錠入り)
- 成分量
- 250mg/500mg/1000mg
- 有効成分
- アジスロマイシン
- 効果・効能
- クラミジアや各種感染症の治療
- 形状・剤形
- 経口服用タイプの錠剤
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- シプラ社
アジーは抗生物質のひとつで、アジスロマイシンという有効成分を含有しています。1回服用するだけでクラミジア治療ができるので人気のある商品です。ジスロマックのジェネリックはたくさん存在しますが、インドの有名な製薬メーカーであるシプラ社が販売するアジーなら安心です。安く入手できるので、治りにくい感染症も最後まできっちり治療完遂できるでしょう。
感染症の種類によってアジスロマイシンの必要量は異なりますが、クラミジア治療であれば1000㎎の単回服用が推奨されています。ご自身の感染症に合った量を正しく服用することが大切です。
アジー(ジスロマック・ジェネリック)の特徴
- アジスロマイシン配合のアジーでしっかり安価に感染症治療!
-
- ジスロマックと同じ有効成分アジスロマイシンを配合しています
- クラミジアなどの性感染症にもばっちり効きます
- ジェネリックなので安く入手可能で経済的です
- 効果・効能
- 深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、HIV/AIDS患者の非結核性抗酸菌症
アジーが有効な疾患は、皮膚真菌症やリンパ節炎、咽頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎といった身近な感染症です。疾患や患者さんのバックグラウンドによって用量が異なる場合がありますので、わからない場合は医療機関に相談しましょう。副鼻腔炎や歯周組織炎など膿を伴う辛い感染症にも効果があります。ただしどんな菌にも効くわけではなく「アジーが適応する菌種」というものがあり、ブドウ球菌の1種、レンサ球菌、肺炎球菌、淋菌、クラミジア、マイコプラズマなどが該当します。
使い方を誤まると、菌の駆逐に失敗し治らなくなる可能性がありますので注意しましょう。
アジー(ジスロマック・ジェネリック)について

アジーは、国内医療機関でも汎用されているジスロマックと同じ有効成分を配合し、性病などの感染症治療、歯科・耳鼻科領域における化膿止めとして使用されます。配合されている成分はアジスロマイシンです。体内のバイ菌増殖を防ぎ、死滅させることによって感染症を治してくれます。副作用が少なく安心して使用できるメリットもあります。
有効成分アジスロマイシンがしっかりと感染症を治します

アジーは抗生物質に分類され、主に感染症の治療や化膿止めとして使用できるお薬です。配合されている有効成分はアジスロマイシンで、国内でも使用頻度の高いファイザー社のジスロマックと同じ有効成分ですのでご安心ください。
適応する疾患としては、皮膚の感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭炎(風邪)、急性気管支炎、尿道炎、副鼻腔炎など多岐に渡ります。体内での菌の増殖を防ぎ死滅させることで感染症を治していくお薬なので、アジスロマイシンに感性のあるブドウ球菌、レンサ球菌、肺炎球菌、マイコプラズマ、クラミジアなどの菌による感染症であれば、辛い症状の改善が期待できます。
きちんと用法用量を守って服用することがとても大切で、間違うと菌の耐性ができ効かなくなってしまうことがありますので注意してください。
治りにくい感染症にも効果的です
アジーは、有効成分としてアジスロマイシンを配合しています。アジスロマイシンの特徴は、血中にとどまる時間(半減期)が非常に長く、500㎎を服した場合の半減期は68.1時間となっています。ジスロマックの「本剤2g(力価)を単回投与すると、感受性菌に対して有効な組織内濃度が7日間持続することが予測される」と記載され、1回の投与で十分に治療可能とされています。何度も服用しなければならないお薬は、飲み忘れると効果が薄れる可能性もありますので、1回できっちり治すことができるアジスロマイシンは非常に使い勝手が良いのです。
感染症のなかでも繰り返す扁桃炎やリンパ節炎、高齢者や体力のない人にとっては命の危険もある肺炎、急性気管支炎、歯周囲の化膿、副鼻腔炎などは辛い症状を少しでも早く和らげたいものです・アジーはこれらの疾患にも効果的です。
先発品に比べ安価で、コストパフォーマンスに優れています
アジーは、日本の医療機関でもよく処方される抗菌薬「ジスロマック」のジェネリック医薬品です。ジスロマックと同様、有効成分としてアジスロマイシンを含有しています。
先発品で治療するとなると、日本では医療機関で処方してもらうしか方法がありません。医療機関に足を運び、初診料や再診料とともに薬剤費を支払うことになり時間とコストがかかります。その点ジェネリック医薬品であるアジーはインターネットで購入することができるので手軽であるうえに安く入手できます。輸入代行業者によって値段設定は異なりますが、ジスロマックの約半分の値段ですので大変コストパフォーマンスがよく人気がある商品です。
アジスロマイシンが病原菌の増殖を防ぎツライ症状を治します
アジーが含有しているアジスロマイシンは、抗生物質の中でも蛋白合成阻害薬に分類されます。アジスロマイシンが細菌内に取り込まれた後、リボソームという器官に作用し細菌のタンパク質合成を阻害します。すると細菌はそれ以上増殖出来ず体内から駆逐され、症状が改善するのです。アジスロマイシンが細菌以外のヒトの細胞に作用することはありませんので、ご安心ください。
使用を禁止されている方や、一緒に飲んではいけないお薬があります。不安な方はかかりつけ医にご相談の上ご使用ください。
アジー(ジスロマック・ジェネリック)の服用方法
- 1回の用量
- クラミジアの場合:1錠もしくは2錠もしくは4錠(「アジスロマイシン」として1000mg)
クラミジア以外の場合:1/2錠、1錠もしくは2錠(アジスロマイシンとして500㎎) - 1日の服用回数
- 1回まで
- 服用する期間
- クラミジアの場合:1日
クラミジア以外の場合:3日間
アジーは水またはぬるま湯で服用します。食前でも食後でも問題ありません。クラミジアの治療であれば1000㎎、クラミジア以外の治療ではアジー500㎎と決められています。アジーには250㎎、500㎎、1000㎎の規格がありますので該当する量になるよう錠数を調節します。
アジー(ジスロマック・ジェネリック)のよくある質問
- 処方せんは必要ですか?
- いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で、取り寄せるもののため処方せんは必要ありません。
- 成分量がいくつかあるようですが、どれも服用方法は同じですか?
- いいえ、病気・症状によって用量と服用する期間が異なります。クラミジアであれば1000mgを1回のみ、クラミジア以外なら1日500mgを1回で3日間服用してください。
アジー(ジスロマック・ジェネリック)の副作用
- 主な副作用
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 胃腸症状
- 腹痛
- 下痢
- 発疹
- 痒みなど
ジスリン(ジスロマック・ジェネリック)を服用した際に、上記のような副作用を起こすことが報告されています。いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、症状が辛い場合や長引く場合は医師の診察を受けるようにしてください。
- 稀な副作用
- アナフィラキシーショック
- 白血球減少
- 呼吸困難
- 意識障害
- 中毒性表皮壊死融解症
- 肝臓又は腎臓の異常など
アジー(ジスロマック・ジェネリック)の注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、服用に注意する必要があります。
- アレルギー体質の方
- 服用後に自動車など危険を伴う機械類の操作をする方など
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- 過去にアジー(ジスロマック・ジェネリック)に含まれている成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
- 妊娠中又は妊娠している可能性のある方
- 授乳中の方
- 心疾患をお持ちの方
- 肝機能障害をお持ちの方など
- 併用禁忌薬
-
- 特になし
アジー(ジスロマック・ジェネリック)の保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について