リンクル+テクスチャリペア（ゼオスキン）

リンクル+テクスチャリペアの商品詳細

商品名

ゼオスキン リンクル+テクスチャリペア

内容量

1本あたり50ml

有効成分

レチノール

効果・効能

肌のキメを整える、肌にハリを与える

形状・剤形

軟膏、クリームタイプ

対象性別

男女兼用

製薬会社

ZO Skin Health（ゼオスキンヘルス）

ゼオスキン リンクル+テクスチャリペアは、手触りがよくハリに満ちた肌を目指す方のために、キメを整えて弾むようなハリを与えるクリームです。

ハリが不足している、手触りが悪い、肌がザラついているなどにお悩みの方に適しています。

ハリを与える成分や肌を整える成分、さらに植物の成長力が詰まったエキスも独自の組み合わせで配合。

うるおいをキープしながら、成分をしっかりと肌に届けて、キメが整ったなめらかで若々しい肌へと導きます。

リンクル+テクスチャリペアの特徴

キメが整いハリのある若々しい肌へと導くクリーム

• レチノール配合で肌にハリを与える
• キメを整えてなめらかな手触りの肌へ
• 成分を肌にしっかり届ける独自の配合技術

効果・効能

・肌のキメを整える

・肌にハリを与える

キメの整ったハリ肌を目指す方におすすめのクリームです。

ハリを与えるレチノールを配合し、マイクロエマルジョン・デリバリー・システムを採用することで、肌にしっかりと届けます。

話題のペプチド成分であるカプロオイルテトラペプチド－３に加えて、自然由来のメリロートエキス、フサフジウツギ成長点細胞培養物、加水分解セリシンなどの整肌成分を独自に複合化して配合。

肌のうるおいもしっかりとキープし、みずみずしく、ハリに満ちた、手触りのよいなめらかな肌へと整えます。

リンクル+テクスチャリペアについて　

35年に渡り、スキンケア研究に従事してきたゼイン・オバジ。蓄積されたデータと理論をしっかりと落とし込んだアイテムを製造しているのがゼオスキンヘルスです。

さまざまな肌悩みに応えるユニークなスキンケアアイテムは、数々のアワードなどで評価されています。

ゼオスキン リンクル+テクスチャリペアは、肌の見た目を大きく左右するハリとキメに着目して開発されました。

ゼイン・オバジ独自の視点で、植物の成長点のエキスや話題のペプチド成分などを、他の成分と組み合わせて配合。

水分と油分をバランス良く配合しているので肌をみずみずしくキープできます。弾むようなハリのある、なめらかな手触りの肌を目指す方におすすめです。

ハリに満ちたなめらかな手触りの肌へと導くクリーム

ゼオスキン リンクル+テクスチャリペアは肌のキメを整えてなめらかにし、さらにハリを与えるために作られたクリームです。

キメが整っていない肌は見た目に美しくないのはもちろん、手触りもよくありません。またハリのない肌はどうしても年齢を感じさせてしまいます。

ゼオスキン リンクル+テクスチャリペアはハリ不足とキメの乱れという2つの悩みに対応したクリームです。

ハリを与えるレチノールに加えて、植物の成長点エキスやペプチド成分などさまざまな成分を配合。

レチノールは独自処方で配合され、効果的に肌へ届けることが可能となっています。

キメの整った肌とハリに満ちた肌の両方を目指す方にぜひ使っていただきたいクリームです。

リンクル+テクスチャリペアの使用方法

1回の用量

1〜2プッシュ

使用のタイミング

洗顔後

使用する間隔

週に2回程度からスタート

洗顔後の清潔な肌に、1〜2プッシュを手にとって塗布してください。肌に異常がないか、状態を見ながら、徐々に頻度を増やす様にしてください。

使用時の注意

肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。

肌に合わない場合や、使用中または使用した肌に直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。
そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがあります。

傷やはれもの、しっしん等、異常がある部位には使用しないでください。

極端に低温または高温の場所、直射日光を避け、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。

塗布した部分に紫外線が当たると炎症などを起こす可能性があるため、塗布後に外出する場合は、必ずSPF30以上の日焼け止めや日傘などを使用してください。

リンクル+テクスチャリペアのよくある質問

レチノールは含まれていますか？

はい。レチノールに敏感な方は、医師と相談した上で使用してください。

朝晩使用してもよいですか？

レチノールを塗った箇所に紫外線が当たると炎症を起こす可能性があるので、夜のみ使用することをおすすめします。
朝に塗布した場合は、必ずSPF30以上の日焼け止めや日傘などを使用し、塗布部位に紫外線が当たらないようにしてください。

リンクル+テクスチャリペアの副作用

主な副作用

• 赤み
• かさつき
• 乾燥
• ヒリヒリ感
• しみるような感じ

上記の皮膚刺激が起こることがありますので、医師に相談しながら使用してください。

稀な副作用

• 特になし

リンクル+テクスチャリペアの注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 特になし

使用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

• 特になし

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• 特になし

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 特になし

リンクル+テクスチャリペアのの保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

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