アクネコントロール（ゼオスキン）

アクネコントロールの商品詳細

商品名

ゼオスキン アクネコントロール 10%ベンゾール

内容量

1本あたり60ml

有効成分

ベンゾール10％

効果・効能

皮膚を柔軟にする
肌を整えて、すこやかに保つ

形状・剤形

軟膏、クリームタイプ

対象性別

男女兼用

製薬会社

ZO Skin Health（ゼオスキンヘルス）

ゼオスキン アクネコントロールは、繰り返すニキビで悩みがちな方の集中スキンケアにぴったりの美容クリームです。

油分を少なくして作られているため、ニキビが気になる方だけでなく、皮脂によるべたつきが気になる方にも使いやすいです。

肌を柔らかくする成分、保湿成分、整肌成分に加えて、皮脂を吸着する成分も配合しているので、みずみずしく、すこやかで、サラッとした手触りの肌へと導きます。

気になる部分のスポット使いに適したクリームなので、普段のスキンケアルーティーンに手軽にプラスできます。

アクネコントロールの特徴

ニキビに悩む方やオイリー肌の方向けの集中ケア用クリーム

• 油分控えめのクリーム
• シリカ配合で余分な皮脂を吸着
• 肌を整える植物エキス配合

効果・効能

・肌にうるおいを与えて、整える

・肌を柔らかくする

ニキビを繰り返しがちな方に使いやすい美容クリームで、肌を柔軟にし、うるおいを与えて整え、すこやかに保ちます。

油分の少ない軽い感触に加え、シリカ配合で余分な皮脂を吸着して肌をサラッと快適に保つので、べたつきが気になるオイリー肌の方にもおすすめです。

過酸化ベンゾールが古い角質でごわついた肌を柔らかくし、ストローブマツ樹皮エキス、ティーツリー葉油が肌を整えて、すこやかに保ちます。

肌のうるおいを保つグリセリンも配合しているので、乾燥が原因となる大人ニキビに悩む方のスキンケアにもぴったりです。

アクネコントロールについて　

ゼオスキンヘルスはスキンケアの研究を長年重ねてきたゼイン・オバジが立ち上げたブランドです。独自の技術と皮膚に関する独自の視点を組み合わせることで、美しく健康な肌を保つサポートを手がけています。

年齢、肌の状態、肌タイプに応じて、さまざまな角度からのスキンケアを行えるアイテムご用意し、幅広い肌悩みに対応可能です。製品を開発して終わりではなく、出来上がった製品に関する科学的データをしっかりと集めた上で世に出すことで、誰もが美しく健康な肌を目指せる様にサポートしてくれます。

ゼオスキンヘルスは美容業界からも注目を集めているブランドであり、アワードに輝いたアイテムも数多く存在します。

ニキビを繰り返しがちな方のスキンケアにぴったり

ゼオスキン アクネコントロールは、油分と古い角質に着目して作られたニキビを繰り返しがちな方におすすめの美容クリームです。

ニキビの原因となるアクネ菌は皮脂の他、化粧品に含まれる油分なども餌にしてしまいます。そのため、油分の多い化粧品はニキビに悩む方には大敵です。
ゼオスキン アクネコントロール 10%ベンゾールは油分の少ない処方で、ニキビに悩む方のケアにぴったりのアイテムとなっています。

また、古い角質が蓄積して毛穴が詰まることも、ニキビの原因の一つです。ゼオスキン アクネコントロール 10%ベンゾールに含まれる過酸化ベンゾールは、古い角質の蓄積でゴワついた肌を柔らかくし、すこやかに整えます。

アクネコントロールの使用方法

1回の用量

適量

使用のタイミング

洗顔後

1日の使用回数

1~3回

使い始めてから3日は、洗顔後、1～2箇所に塗布してください。
肌に異常がなければ、1日1回、気になる部分を薄く覆う様に塗布する様にしてください。
状態を見ながら、1日2回、3回と徐々に塗布回数を増やす様にしてください。

使用時の注意

目、唇、口には使用しないでください。色落ちする可能性があるため、本製品と髪の毛や布製品を接触させないでください。

塗布した部分に紫外線が当たると炎症などを起こす可能性があるため、塗布後に外出する場合は、必ず日焼け止めや日傘などを使用し、紫外線対策を行ってください。

皮膚刺激などが起こった場合は、使用料や使用頻度を減らしてください。 それでも軽快しない場合や、さらに悪化した場合は、すぐに使用を中止し、医師の診断を受けてください。

誤飲などを避けるため、子供の手の届かないところに保管してください。 万一飲み込んだ場合は、直ちに医師の手当を受けるか、日本中毒情報センターに相談してください。

アクネコントロールのよくある質問

顔全体に使用しても良いですか？

集中ケアのための処方となっているので、気になる部分にスポットで使用するのがおすすめです。

朝、使用しても良いですか？

問題ありませんが、外出時には、日焼け止めや帽子、日傘の使用など、紫外線対策をしっかり行ってください。

どの程度の期間、使用すれば良いですか？

使用量や使用頻度によりますが、まずは2週間程度使用することをおすすめしています。

アクネコントロールの副作用

主な副作用

• 赤み
• ほてり
• かゆみ
• 皮むけ
• 腫れなど

アクネコントロールの注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 特になし

使用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

　
• 肌が非常に敏感な方
　
• 過酸化ベンゾールに敏感な方

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• 他のニキビ外用薬

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 特になし

アクネコントロールの保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

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