ハイドレーティングクリームの商品詳細
- 商品名
- ゼオスキン ハイドレーティングクリーム
- 内容量
- 1本あたり113g
- 有効成分
- ジャノヒゲ根エキス、ミリストイルペンタペプチド-11、コロイダルオートミール
- 効果・効能
- 肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐ、肌を柔らかくする
- 形状・剤形
- 軟膏、クリームタイプ
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- ZO Skin Health(ゼオスキンヘルス)
ゼオスキン ハイドレーティングクリームは、肌が乾燥しがちな方や肌のがさつきを感じがちな方にぴったりの保湿クリームです。
たっぷりのうるおいを与えてキープし、柔らかく健康的な肌へと整えます。
植物エキスや肌にうれしいビタミン類、話題のペプチド成分などをゼイン・オバジが持つ知見を活かして独自に組み合わせで配合しました。
普段から肌の乾燥を感じる方だけでなく、保湿にしっかりと重点を置きたい方にもおすすめです。
また、エステなどの施術を受けた後に使用すれば、みずみずしい肌をキープできます。
ハイドレーティングクリームの特徴
- うるおいを与えるだけでなくキープすることも重視したクリーム
-
- 水性成分と油性成分をバランスがとれた処方
- たっぷりのうるおいでみずみずしく柔らかな肌をキープ
- 肌を保護する成分や整肌成分を配合
- 効果・効能
- 肌にうるおいを与えて乾燥を防ぐ
- 肌を柔らかくする
乾燥のケアにおすすめのクリームです。
水性成分と油性成分をバランス良く配合しているので、うるおいを与えるだけでなく、与えたうるおいを閉じ込めてみずみずしく柔らかな肌を保ちます。
保湿成分ジャノヒゲ根エキスに加え、肌を保護するビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノール)、ビタミンC(アスコルビン酸)、ビタミンE誘導体(酢酸トコフェロール)を配合。
さらにミリストイルペンタペプチド-11やコロイダルオートミールが肌をすこやかに整えます。
普段から乾燥に悩まされている方はもちろん、肌のガサガサやゴワゴワが気になる方はぜひ取り入れてみてください。
ハイドレーティングクリームについて
ゼイン・オバジが35年に渡るスキンケア研究で培ったノウハウを活かして、スキンケア製品を開発しているのがゼオスキンヘルスです。
独自の視点や処方技術でオリジナルのスキンケアアイテムを数多く作り出しています。
ゼオスキン ハイドレーティングクリームは、乾燥しがちな肌をみずみずしく保つために開発されました。
保湿成分だけでなく、肌を保護する成分や肌を整える成分もバランス良く配合しています。
また、乾燥のケアには、たっぷりとうるおいを与えるだけでは不十分です。
ゼオスキン ハイドレーティングクリームには油性成分も配合されているので、うるおいを与えた後にフタをするように閉じ込め、柔らかな肌へと導きます。
乾燥に悩む肌をみずみずしく健康な肌へと導くクリーム
乾燥しがちな肌にうるおいを与えて、もっちり柔らかな肌へと導くクリームです。
ただ肌にうるおいを与えるだけでは、なかなか乾燥は防げません。
たっぷりとうるおいを与えた後に、与えたうるおいをキープすることも大切なのです。
ゼオスキン ハイドレーティングクリームは、水分や保湿成分に加えて、油分も配合しているので、うるおいを与えて閉じ込めるという一連のケアを1本で行えます。
肌を保護する成分や肌を整える成分も配合しているので、乾燥から肌をしっかり守りながら、柔らかくすこやかな肌へと導いてくれるクリームです。
肌の乾燥やにごわつきに悩む方はもちろん、エステなどの施術後のスキンケアにもおすすめのアイテムとなっています。
ハイドレーティングクリームの使用方法
- 1回の用量
- 適量
- 使用のタイミング
- 朝、晩の洗顔後、及び乾燥が気になった時
洗顔後の清潔な肌に塗布してください。
朝晩のスキンケアの時だけでなく、肌の乾燥を感じた際にいつでも使用してください。
エステなどの施術を受けた後の保湿ケアにもぴったりです。
使用時の注意
肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
肌に合わない場合や、使用中または使用した肌に直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合は使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。
そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがあります。
傷やはれもの、しっしん等、異常がある部位には使用しないでください。
極端に低温または高温の場所、直射日光を避け、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
ゼオスキンハイドレーティングクリームの使用による副作用の情報はありませんが、使用感に関しては個人差があるため、使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。
ハイドレーティングクリームのよくある質問
- レチノールは含まれていますか?
- 誘導体であるパルミチン酸レチノールを使用しているので、幅広い肌質の方のスキンケアにぴったりです。
- エステなどの施術の後に使っても良いですか?
- はい。美容施術後の保湿ケアにおすすめの処方となっています。
ハイドレーティングクリームの副作用
- 主な副作用
-
- 特になし
- 稀な副作用
-
- 特になし
これまでゼオスキン ハイドレーティングクリームを使用して、大きな副作用を起こしたとの報告はありません。
しかし使用時に何らかの体調の変化を感じた場合は、しばらく様子を見るようにしてください。
ハイドレーティングクリームの注意事項
- 慎重使用
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 特になし
- 使用してはいけない人
-
次の人は、この商品を使用することはできません。
- 本商品に含まれている有効成分で過去にアレルギー反応を起こしたことのある方など
- 併用注意
-
次の商品と合わせての使用には注意が必要です。
- 特になし
- 併用禁忌
-
次の商品と合わせての使用は避けてください。
- 特になし
ハイドレーティングクリームの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について