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ブプロバンの商品詳細
- 商品名
- ブプロバン
- 内容量
- 1箱あたり30錠
- 成分量
- 150mg
- 有効成分
- ブプロピオン塩酸塩
- 効果・効能
- うつ病の症状改善、禁煙によるイライラや喫煙意欲の抑制など
- 形状・剤形
- 経口服用タイプの錠剤
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Healing Pharma(ヒーリングファーマ)
ブプロバンはうつ病の改善や禁煙の補助効果を持つ、有効成分ブプロピオン塩酸塩を配合した治療薬です。
脳内で放出されたドーパミンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害する作用によって、うつ病特有の集中力低下や意欲の減退などの症状を抑えることができます。
また、ブプロピオン塩酸塩はニコチン拮抗作用も併せ持っていますので、禁煙中のニコチン不足によるイライラや喫煙意欲を抑える効果にも期待できます。
これまで禁煙に失敗してきた方におすすめのお薬です。
ブプロバンの特徴
- 禁煙による辛い離脱症状の軽減効果を持つ、本気で禁煙したい方必見の治療薬
-
- 禁煙治療の第一選択薬として処方されてきた実績を持つ有効成分を配合
- 優れたコストパフォーマンスを誇るザイバンのジェネリック医薬品
- ニコチン置換法より高い禁煙成功率が期待できるおすすめの禁煙療法
- 効果・効能
- うつ病の症状改善、禁煙によるイライラや喫煙意欲の抑制など
- 脳内のドーパミン及びノルアドレナリンの再取り込み阻害作用とニコチン拮抗作用によって、うつ病や禁煙に伴う辛い症状を改善します。
ブプロバンに含まれる有効成分ブプロピオン塩酸塩は、ドーパミンやノルアドレナリンなど脳内に存在する神経伝達物質の再取り込みを阻害する作用を持っています。
この他にニコチン拮抗作用も併せ持っており、喫煙による満足感を抑えることができます。
ニコチン不足を原因とするイライラや喫煙意欲が無くなるため、ストレスフリーな禁煙生活をサポートします。
ブプロバンについて
ブプロバンはインドの製薬会社Healing Pharma(ヒーリングファーマ)が製造販売している、抗うつ薬兼禁煙補助薬です。
当初は抗うつ薬として販売され、その後に禁煙補助薬としての効果が判明したザイバンのジェネリック医薬品に該当します。
日本では未承認の治療薬であるため、国内の医療機関でブプロバンを処方してもらうことはできません。
しかし、海外では禁煙治療の第一選択薬として、数多く処方されてきた実績を持っています。
ブプロバンを用いた禁煙治療は長期服用が前提で、7~12週間は継続して服用する必要があります。
より確実に禁煙を成功させたい場合は、医師や薬剤師と相談した上で合計24週間の継続服用が可能です。
禁煙補助薬のニコチンパッチやニコチンガムなどを使用した、ニコチン置換法による禁煙成功率はおよそ20~30%とあまり高くありません。
それに対してブプロバンを服用した際の禁煙成功率は50~70%と、2倍以上の成功率が期待できると言われています。
これまでパッチやガムを用いた禁煙に失敗してきた方へ、ぜひ一度試していただきたい禁煙補助薬の一つです。
低コストで高い禁煙効果を求めている節約志向の方にピッタリ
禁煙治療は数日~数週間といった短期間ではなく、数か月単位の長期に渡って続ける必要があります。治療期間が長いほど費用も高額になりやすく、禁煙の辛さと同時に経済的負担も大きくのしかかってきます。
また、禁煙治療は治療方法によって失敗するケースも多いため、せっかくの治療費が無駄になってしまう恐れもあります。
「できるだけ安く、でも高い成功率の禁煙治療を試したい」という方におすすめしたいのが、今回紹介するブプロバンです。
ブプロバンはザイバンのジェネリック医薬品であり、優れた治療効果を持ちながら低価格で購入できる嬉しい特徴を持っています。
ブプロバンの服用による禁煙成功率は50%以上と高く、低価格と高い治療効果を兼ね備えたコストパフォーマンス抜群な禁煙補助薬です。
ブプロバンの服用方法
- 1回の用量
- 1錠(ブプロピオン塩酸塩として150mg)
- 服用のタイミング
- 就寝前以外
- 1日の服用回数
- 1~2回
- 服用する間隔
- 8時間以上
- 服用する期間
- 原則として7~12週間、最大24週間
禁煙治療を目的とする場合は1日2回、1回1錠を水またはぬるま湯を用いて服用してください。
推奨服用期間は7~12週間ですが、最大で24週間まで服用期間を延ばすことが可能です。12週間を超えて服用する際は、事前に医師や薬剤師に相談するようにしてください。
服用時の注意
必ず用法用量を守って服用してください。より高い禁煙効果を期待して過剰量を服用しても効果に違いはなく、副作用を起こしやすくなってしまいます。
薬を飲み忘れた場合は飲み忘れ分は飛ばして、次回分から服用を再開しましょう。2回分をまとめて服用しないでください。
寝つきが悪くなる恐れがあるため、就寝前の服用はできるだけ避けてください。
副作用の発症リスクを抑えるために、次の服用まで最低8時間以上は間隔を空けるようにしましょう。
アルコールとの併用は避けるようにしてください。
服用後は車や機械類の運転及び操作は控えてください。
持病をお持ちの方や妊娠中の方、授乳中の方は服用を開始する前に、かかりつけの医師に服用の可否について必ず相談してください。
服用中に体調不良を起こした場合は、一旦服用を中止して医師の診察を受けるようにしましょう。効果効能には個人差がありますので、予めご了承ください。
ブプロバンのよくある質問
- 自己判断で服用しても大丈夫ですか?
- ブプロバンは日本国内で処方されていないお薬です。
初めて服用する際は、事前に医師や薬剤師に相談してください。 - どれくらい飲み続けたら禁煙できますか?
- 個人差はありますが、服用開始から1週間程度で喫煙衝動が低下します。
喫煙衝動が低下してすぐに服用を止めると再発する恐れがあるため、最低でも7~12週間の継続服用が推奨されています。
12週間の服用で喫煙衝動が治まらない場合は医師や薬剤師に相談の上、24週間まで服用を継続できます。 - 処方せんは必要ですか?
- いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で取り寄せるため処方せんは必要ありません。
ブプロバンの副作用
- 主な副作用
-
- 頭痛
- めまい
- 吐き気
- 嘔吐
- 不眠
- うつ
- 焦燥感
- 不安
- 蕁麻疹
- 便秘など
ブプロバンを服用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。
いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。
- 稀な副作用
-
- アナフィラキシーショック
ブプロバンを服用した際に上記のような稀な副作用を起こすことが報告されています。
万が一これらの症状が確認できた場合は、必ず服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。
ブプロバンの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 治療中の病気をお持ちの方
- 別のお薬を服用している方など
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- 過去にブプロバンに含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
- 妊娠中又は妊娠している可能性のある方
- 授乳中の方
- てんかんの既往歴をお持ちの方
- 過去14日以内にMAO阻害薬を使用していた方
- 摂食障害の既往歴をお持ちの方など
- 併用注意
-
次の薬と合わせての使用には注意が必要です。
- 特になし
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- コデイン
- ピモジド
- タモキシフェン
- チオリダジン
- MAO阻害薬(イソカルボキサジド、リネゾリドなど)
- ブプロピオンが配合されている薬剤など
ブプロバンの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について