ネクストL

ネクストLの商品詳細

商品名

ネクストL

内容量

1箱あたり10錠

成分量

20mg

有効成分

バルデナフィル

効果・効能

ED(勃起不全)・中折れの改善

形状・剤形

経口服用タイプの錠剤

対象性別

男性

製薬会社

Asle pharmaceuticals

ネクストLはED(勃起不全)や中折れの症状に対して高い改善効果を持つ、有効成分バルデナフィルを配合したED治療薬です。
先発医薬品であるレビトラのジェネリック医薬品に該当し、ED治療薬の中でも即効性と勃起力の強さを兼ね備えた特徴を持っています。
レビトラと同等の効果効能を持ちながら価格は遥かに安いため、レビトラが高くて購入できない方や低価格のED治療薬を探している方におすすめです。

ネクストLの特徴

若き日の情熱的な夜が取り戻せる！トップクラスの勃起力が期待できるED治療薬

• 数あるED治療薬の中で最も強い勃起を促す有効成分を配合
• 急なセックスチャンスにもしっかり対応できる優れた即効性
• 価格以上の効果が期待できるコストパフォーマンスの高さ

効果・効能

ED(勃起不全)・中折れの改善

優れた血管拡張作用によって陰茎周辺の血流を促進し、性的興奮を受けた際にスムーズな勃起を促します。

ネクストLに配合されている有効成分バルデナフィルは、PDE5(ホスホジエステラーゼ5)の働きを阻害する効果を持っています。
即効性と力強い勃起力の両方を備えた成分で、バイアグラやシアリスを服用しても症状が改善できなかった方でも改善効果が期待できます。

性的興奮や性的刺激がなければ効果を発揮することがないため、無意識に勃起するといった心配はありません。

ネクストLについて

ネクストLはジェネリック医薬品の製造で世界一を誇るインドに本拠地を置く、Asle pharmacenticalsが製造販売しているED治療薬です。
シリーズ展開されているネクストシリーズの一種で、レビトラのジェネリック医薬品に該当します。

世界で最も有名なED治療薬のバイアグラは、セックス前に服用することで力強い勃起をもたらしてくれます。
しかし、効果の持続時間が短いのに加え、副作用も起こしやすいなど多くの欠点を抱えています。

バイアグラの後に開発されたレビトラは、バイアグラの欠点を克服したED治療薬であり、レビトラを基に開発されたネクストLも同様の効果が期待できます。
ジェネリック医薬品ならではのコストパフォーマンスの高さを実現していますので、お試し感覚で購入及び服用できる点にも要注目です。

他を寄せ付けない即効性でパートナーをがっかりさせる心配なし

バイアグラを含む一般的なED治療薬は、服用してから効果が現れ始めるまでおよそ1時間程度です。そのため、急にセックスチャンスが訪れた際、急いで服用しても間に合わないケースが想定されます。
また、バイアグラは効果持続時間が3～5時間とあまり長くないため、早く服用してしまうとセックス中に薬の効果が切れる恐れがあります。

今回紹介するネクストLは即効性に優れており、早い人だと服用後15分程度で効果が現れます。効果持続時間も最長約10時間と長いので、セックス中に薬の効果が切れることはありません。
このような特徴を持つことから、ネクストLは一晩で何回もセックスを楽しみたい方にピッタリな効果を持つED治療薬と言えるでしょう。

ネクストLの服用方法

1回の用量

1/2錠（バルデナフィルとして10mg）

服用のタイミング

性行為30分～1時間前

1日の服用回数

1回

服用する間隔

24時間以上

性行為30分～1時間前に水またはぬるま湯を用いて服用してください。
10mgの服用で効果が実感できなかった場合は、20mgまで増量して服用しても問題ありません。
他のED治療薬と比較して食事の影響は受けにくいと言われていますが、できるだけ空腹時に服用してください。

服用時の注意

必ず用法用量を守って服用してください。より高い改善効果を期待して過剰量を服用しても効果に違いはなく、副作用を起こしやすくなってしまいます。

服用前後にグレープフルーツを含む食品は摂取しないでください。グレープフルーツに含まれる成分が薬の代謝を阻害する効果を持っているため、副作用が強く現れる恐れがあります。

アルコールとの併用は問題ないとされていますが、ネクストLが持つ血管拡張作用で酔いやすくなる恐れがあるので、少量の摂取にとどめてください。

副作用の一部でめまいや視覚障害が現れますので、服用後に車や機械類の運転及び操作はしないでください。

服用中に体調不良を起こした場合は、一旦服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。効果効能には個人差がありますので、予めご了承ください。

ネクストLのよくある質問

薬の効果がパートナーに影響を与えることはありますか？

ネクストLは内服タイプのED治療薬なので、薬の効果がパートナーの体調に影響を与えることはありません。

価格がとても安いですが、本当に安全ですか？

ネクストLの低価格は、ジェネリック医薬品であることが大きな要因です。
製造販売もインドの大手製薬会社が携わっていますので、安心してご使用いただけます。

処方せんは必要ですか？

いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で取り寄せるため処方せんは必要ありません。

ネクストLの副作用

主な副作用

• 頭痛
• めまい
• 視覚異常
• ほてり
• 鼻詰まり
• 消化不良
• 発疹など

ネクストLを服用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。
いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。

稀な副作用

• 持続勃起症(プリアピズム)
• アナフィラキシーショック
• 非動脈炎症性前部虚血性視神経症(NAION)など

ネクストLを服用した際に上記のような稀な副作用を起こすことが報告されています。
万が一これらの症状が確認できた場合は、必ず服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。

ネクストLの注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 初めてネクストLを服用する方
• 陰茎に構造上の欠陥をお持ちの方
• 持続勃起症の素因となる疾患をお持ちの方
• PDE5阻害薬又は勃起不全治療薬を投与中の方
• 出血性疾患又は消化性潰瘍をお持ちの方
• チトクロームP450 3A4を阻害する薬剤を投与中の方
• 中等度の肝障害をお持ちの方
• α遮断薬を投与中の方
• 高齢者の方など

服用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

• 過去にネクストLに含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
• 硝酸剤又はNO供与剤を投与中の方
• 性行為が禁止されている方
• 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が6ヵ月以内にある方
• 重度の肝障害をお持ちの方
• 血液透析が必要な腎障害をお持ちの方
• 低血圧の方
• 治療による管理がされていない高血圧の方
• 先天性のQT延長をお持ちの方
• クラスIA又はクラスIIIの抗不整脈薬を投与中の方
• リオシグアトを投与中の方
• CYP3A4を阻害する薬剤を投与中の方
• 網膜色素変性症をお持ちの方など

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• マクロライド系抗生物質
• エリスロマイシン
• ビカルタミド
• リファンピシン
• カルペリチド
• α遮断薬など

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 硝酸剤又はNO供与剤
• リオシグアト
• リトナビル
• アタザナビル
• ホスアンプレナビル
• ロピナビル
• ダルナビルを含有する製剤
• ケトコナゾール
• イトラコナゾール
• コビシスタットを含有する製剤
• クラスIA抗不整脈薬
• クラスIII抗不整脈薬など

ネクストLの保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

医薬品等の通販・個人輸入について

医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法（旧薬事法）により規制があります。

一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。

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厚生労働省-医薬品等の個人輸入について