ネクストVの商品詳細
- 商品名
- ネクストV
- 内容量
- 1箱あたり10錠
- 成分量
- 50mg/100mg
- 有効成分
- シルデナフィル
- 効果・効能
- ED(勃起不全)・中折れの改善
- 形状・剤形
- 経口服用タイプの錠剤
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- Asle pharmaceuticals
ネクストVは有効成分シルデナフィルを配合した、ED(勃起不全)及び中折れの改善効果を持つED治療薬です。
シルデナフィルはバイアグラにも含まれている成分で、ED治療薬の中でもトップクラスの勃起力が期待できます。そのため、「勃起力の強さを重視して治療薬を選びたい」という方にネクストVはおすすめです。
また、低価格で購入できるジェネリック医薬品なので、「お金があまりないけど、しっかりEDを治療したい」という方にもぜひチェックしていただきたい治療薬です。
ネクストVの特徴
- お手頃価格でバイアグラ並みの勃起力が体験できる、コスパに優れたED治療薬
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- 長年使われてきた高い実績を持つ有効成分シルデナフィルを配合
- 勃起力の強さは現在流通しているED治療薬の中でもトップクラス
- ジェネリック医薬品だから実現できた驚くほどの低価格
- 効果・効能
- ED(勃起不全)・中折れの改善
- 陰茎周辺の血流を増加させる効果によって、力強く萎えにくい勃起を促します。
PDE5(ホスホジエステラーゼ5)はEDの原因とされる酵素で、PDE5が活発に働くと陰茎周辺の血流が阻害されてEDを引き起こします。
ネクストVに含まれる有効成分シルデナフィルは、PDE5の働きを阻害する効果を持っています。
PDE5の働きが阻害されると陰茎周辺の血管拡張が促され、陰茎内部に流れる血液の量が増加。
力強い勃起に必要な陰茎海綿体への血流を増やすことができるため、EDの症状が改善できます。
ネクストVについて
ネクストVはインドに本拠地を置く、大手製薬会社Asle pharmaceuticalsが製造販売しているED治療薬です。
Asle pharmaceuticalsはED治療薬のジェネリック医薬品をネクストシリーズとして展開しており、ネクストVはバイアグラのジェネリック医薬品に該当します。
世界初のED治療薬であるバイアグラは1錠当たりの価格が非常に高いため、経済的にあまり余裕のない方は気軽に購入及び使用できない大きなデメリットがありました。
今回紹介するネクストVはジェネリック医薬品特有の低価格を実現しており、バイアグラに匹敵するEDの治療効果を手軽に実感できる嬉しい特徴を備えています。
また、錠剤が小さく成形されているため、錠剤が苦手な方でも服用しやすいです。
身体的問題と精神的問題、どちらの問題に対しても改善効果を発揮
EDを発症する原因として、主に身体的な問題と精神的な問題の2つが挙げられます。
身体的な問題は、主にPDE5の過剰な働きが引き起こす勃起の阻害作用です。
精神的な問題はセックスへの自信の低下です。セックスの肝心な場面で萎えた経験があると、それがトラウマとなって心因性のEDを発症してしまいます。
ネクストVは身体的及び精神的な問題、どちらに対しても高い改善効果が期待できます。
有効成分シルデナフィルによってPDE5の働きを阻害して陰茎周辺の血流を促進し、勃起しやすい身体を作ることが可能。
また、ネクストVを服用したという事実が、「薬の効果でセックス中に勃起しやすくなっている」という自信に繋がり、精神的な支えとなって力強い勃起が目指せるようになります。
ネクストVの服用方法
- 1回の用量
- 半錠または1/4錠(シルデナフィルとして25mg)
- 服用のタイミング
- 性行為の1時間前
- 1日の服用回数
- 1回
- 服用する間隔
- 24時間以上
性行為1時間前の空腹時に、水またはぬるま湯を用いて服用してください。食事やアルコールの影響を受けやすいため、服用前後の食事及びアルコールの摂取は控えてください。
25mgの服用で効果が実感できなかった場合は、50mgまで増量することが可能です。
服用時の注意
必ず用法用量を守って服用してください。より高い改善効果を期待して過剰量を服用しても効果に違いはなく、副作用を起こしやすくなってしまいます。
服用中はグレープフルーツを含む食品は摂取しないでください。グレープフルーツに含まれる成分が薬の代謝を阻害して、副作用が強く現れる恐れがあります。
血管拡張作用によって酔いが回りやすくなるため、服用後にアルコールを摂取する場合は少量に抑えてください。
副作用の一部でめまいや視覚障害を起こす恐れがあるため、服用後に車や機械類の運転及び操作は行わないでください。
服用中に体調不良を起こした場合は、一旦服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。効果効能には個人差がありますので、予めご了承ください。
ネクストVのよくある質問
- ネクストVを服用すると性欲が強くなりますか?
- ネクストVに媚薬効果や催淫効果はありません。あくまで勃起をサポートする効果のみです。
服用後に性的興奮を感じなければ、勝手に勃起することもありません。 - 25mgの服用でも効き目が強いと感じたときはどうすればいいですか?
- 1回分の服用量を推奨用量以下に減らしても問題ありません。
25mgでも効き目が強いと感じた方は、さらに半分の12.5mgでお試しください。 - 処方せんは必要ですか?
- いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で取り寄せるため処方せんは必要ありません。
ネクストVの副作用
- 主な副作用
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- 頭痛
- ほてり
- めまい
- 視覚障害
- 鼻詰まり
- 動悸など
ネクストVを服用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。
いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。
- 稀な副作用
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- 持続勃起症(プリアピズム)
- アナフィラキシーショックなど
ネクストVを服用した際に上記のような稀な副作用を起こすことが報告されています。
万が一これらの症状が確認できた場合は、必ず服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。
ネクストVの注意事項
- 慎重投与
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次の人は、使用に注意する必要があります。
- 初めてネクストVを服用する方
- 陰茎に構造上の欠陥をお持ちの方
- 持続勃起症の素因となる疾患をお持ちの方
- PDE5阻害薬または他の勃起不全治療薬を投与中の方
- 出血性疾患または消化性潰瘍をお持ちの方
- 多系統萎縮症をお持ちの方
- 重度の腎障害をお持ちの方
- 肝機能障害をお持ちの方
- 高齢者の方など
- 服用してはいけない人
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次の人は、この薬を使用することはできません。
- 過去にネクストVに含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
- 硝酸剤またはNO供与剤を投与中の方
- 性行為が禁止されている方
- 重度の肝機能障害をお持ちの方
- 低血圧の方
- 治療による管理がされていない高血圧をお持ちの方
- 脳梗塞・脳出血・心筋梗塞の既往歴が6か月以内にある方
- 網膜色素変性症をお持ちの方
- アミオダロン塩酸塩を投与中の方
- sGC刺激剤を投与中の方など
- 併用注意
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次の薬と合わせての使用には注意が必要です。
- チトクロームP450 3A4阻害薬
- チトクロームP450 3A4誘導薬
- 降圧剤
- α遮断剤
- カルペリチドなど
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- 硝酸剤及びNO供与剤
- アミオダロン塩酸塩
- sGC刺激剤など
ネクストVの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について