バリマックス

バリマックスの商品詳細

商品名

バリマックス

内容量

1箱あたり4錠

成分量

10mg/20mg

有効成分

バルデナフィル

効果・効能

ED(勃起不全)・中折れの改善

形状・剤形

経口服用タイプの錠剤

対象性別

男性

製薬会社

Macleods Pharmaceuticals(マクレオーズ)

バリマックスはED(勃起不全)や中折れに対して優れた改善効果を発揮する、男性機能の衰えに悩みを抱えている方必見のED治療薬です。
バイアグラの次に開発されたレビトラと同じ、有効成分バルデナフィルが配合されています。圧倒的な勃起力と優れた即効性を兼ね備えた有効成分が魅力のED治療薬です。
過去にバイアグラを服用したものの、思うようにEDの改善効果が実感できなかった方におすすめです。

バリマックスの特徴

初めてED治療薬を使う方におすすめ！レビトラの効果をお手頃価格で体験可能

• バイアグラと同等以上の力強い勃起が期待できる有効成分を配合
• 自分の体質に合わせて2種類の配合量から自由に選択可能
• 優れた改善効果と低価格を実現したお財布に優しいジェネリック医薬品

効果・効能

ED(勃起不全)・中折れの改善

勃起に必要なｃGMPを分解するPDE5の働きを阻害し、セックス中にスムーズかつ力強い勃起を促します。

EDや中折れはPDE5(ホスホジエステラーゼ5)と呼ばれる酵素が、陰茎周辺の血管拡張作用を持つcGMP(環状グアノシン一リン酸)を過剰に分解することで発症します。

バリマックスの有効成分バルデナフィルはPDE5阻害作用を持っており、cGMPの分解を抑えて陰茎周辺の血管拡張を促進します。
その結果、性的興奮を受けた際に陰茎海綿体へ血液が流れやすくなり、力強く萎えにくい勃起をサポートします。

また、バリマックスを服用した安心感によって、心因性のEDに対しても改善効果が期待できます。

バリマックスについて

バリマックスは、インドのムンバイに本拠地を置くMacleods Pharmaceuticals(マクレオーズ)が製造販売しているED治療薬です。
Macleods PharmaceuticalsはインドだけでなくアメリカやEUなど、世界中に事業を展開しているグローバル医薬品メーカーです。
FDA(アメリカ食品医薬品局)及びWHO(世界保健機関)から製造承認を受けており、高品質な医薬品を数多く提供してきた実績を持っています。

バリマックスは先発医薬品のレビトラを基に製造された、ジェネリック医薬品に該当します。
レビトラはバイアグラの次に開発されたED治療薬で、バイアグラの欠点であった即効性を改善しています。
ジェネリック医薬品であるバリマックスもレビトラと同等の効果効能を持っており、圧倒的な使いやすさを実現。バリマックスは、「レビトラを低価格で購入したい」という方におすすめのED治療薬です。

優れた持続時間で複数回セックスできるから妊活中の夫婦にピッタリ

妊活中の夫婦は女性の排卵日を考慮して、妊娠しやすいタイミングをしっかり計算しなければいけません。そして最も妊娠しやすい日に、セックスをする必要があります。
しかし男性側がEDであったり、1回しかセックスができなかったりすると、思うように妊娠できなくなる恐れがあります。

そんな時におすすめなのが、今回紹介するバリマックスです。バリマックスは1回服用すると、個人差はあるものの、およそ5～10時間ほど効果が持続します。
そのため、一晩で1回だけでなく2回、3回と続けてセックスができるようになります。妊娠しやすい日にバリマックスを服用してセックスすることによって、妊娠する確率を上げる効果が期待できます。

妊活中の夫婦はもちろん、1日に複数回セックスを楽しみたい方にもバリマックスはおすすめです。

バリマックスの服用方法

1回の用量

1錠又は1/2錠（バルデナフィルとして10mg）

服用のタイミング

性行為30分～1時間前

1日の服用回数

1回

服用する間隔

24時間以上

性行為30分～1時間前に水またはぬるま湯を用いて服用してください。10mgの服用で効果が実感できなかった方は、1回20mgまで増量できます。
バイアグラと比較して、バリマックスは食事の影響が少ないです。しかし、薬の効果を最大限生かすために、できるだけ空腹時に服用してください。

服用時の注意

必ず用法用量を守って服用してください。より高い効果を期待して過剰量を服用しても効果に違いはなく、副作用を起こしやすくなってしまいます。

アルコールは少量であれば飲んでも問題ありません。ただし、多量に摂取するとバリマックスが持つ血管拡張作用で酔いが回りやすくなるため、飲む際は適量にとどめてください。

服用前後にグレープフルーツを含む食品は摂取しないでください。グレープフルーツに含まれる成分が薬の代謝を阻害して、副作用を起こしやすくなってしまいます。

副作用の一部でめまいや視覚障害を起こす恐れがあるため、服用後に車や機械類の運転及び操作はしないでください。

服用中に体調不良を起こした場合は、一旦服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。効果効能には個人差がありますので、予めご了承ください。

バリマックスのよくある質問

10mgと20mg、どちらがおすすめですか？

初めてバリマックスを服用する方は、1錠で推奨用量が服用できる10mgの購入がおすすめです。
過去にバリマックスの10mgを服用して効果が実感できなかった方は、20mgの購入がおすすめです。

飲み続けると効きにくくなることはありますか？

バリマックスを飲み続けた結果、耐性が生まれて効きにくくなったとの報告はこれまでありません。
ただし、その日の体調や精神状態によって、薬の効果が増減することはあります。

処方せんは必要ですか？

いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で取り寄せるため処方せんは必要ありません。

バリマックスの副作用

主な副作用

• 頭痛
• めまい
• 視覚異常
• ほてり
• 鼻詰まり
• 消化不良
• 発疹など

バリマックスを服用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。

稀な副作用

• 持続勃起症(プリアピズム)
• 非動脈炎症性前部虚血性視神経症(NAION)など

バリマックスを服用した際に上記のような稀な副作用を起こすことが報告されています。万が一これらの症状が確認できた場合は、必ず服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。

バリマックスの注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 初めてバリマックスを服用する方
• 陰茎に構造上の欠陥をお持ちの方
• 持続勃起症の素因となる疾患をお持ちの方
• PDE5阻害薬又は勃起不全治療薬を投与中の方
• 出血性疾患又は消化性潰瘍をお持ちの方
• チトクロームP450 3A4を阻害する薬剤を投与中の方
• 中等度の肝障害をお持ちの方
• α遮断薬を投与中の方
• 高齢者の方など

服用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

• 過去にバリマックスに含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
• 硝酸剤又はNO供与剤を投与中の方
• 性行為が禁止されている方
• 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が6ヵ月以内にある方
• 重度の肝障害をお持ちの方
• 血液透析が必要な腎障害をお持ちの方
• 低血圧の方
• 治療による管理がされていない高血圧の方
• 先天性のQT延長をお持ちの方
• クラスIA又はクラスIIIの抗不整脈薬を投与中の方
• リオシグアトを投与中の方
• CYP3A4を阻害する薬剤を投与中の方
• 網膜色素変性症をお持ちの方など

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• マクロライド系抗生物質
• エリスロマイシン
• ビカルタミド
• リファンピシン
• カルペリチド
• α遮断薬など

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 硝酸剤又はNO供与剤
• リオシグアト
• リトナビル
• アタザナビル
• ホスアンプレナビル
• ロピナビル
• ダルナビルを含有する製剤
• ケトコナゾール
• イトラコナゾール
• コビシスタットを含有する製剤
• クラスIA抗不整脈薬
• クラスIII抗不整脈薬など

バリマックスの保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

医薬品等の通販・個人輸入について

医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法（旧薬事法）により規制があります。

一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。

ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。

医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら

厚生労働省-医薬品等の個人輸入について