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リグロースラボ M15の商品情報
- 商品名
- リグロースラボ M15
- 内容量
- 1本あたり60ml
- 成分量
- ミノキシジル15%
- 有効成分
- ミノキシジル、トリコーゲン
- 効果・効能
- 発毛及び育毛の促進
- 形状・剤形
- 液状のローションタイプ
- 対象性別
- 男性
- 製薬会社
- Sapphire Healthcare LLC(サファイアヘルスケア)
リグロースラボ M15は同シリーズでも最大濃度のミノキシジル15%を配合した、薄毛や抜け毛に悩む男性の切り札としておすすめの育毛ローションです。
独自のリポソーム技術によってミノキシジルが肌細胞の奥深くまでゆっくり浸透していきますので、1回の使用で長時間治療効果が持続します。
また肌に優しい特徴も兼ね備えているため、高い発毛効果と安全性の両方を重視して治療薬を選びたい方にもおすすめです。
リグロースラボ M15の特徴
- シリーズ最大濃度のミノキシジル15%を配合!薄毛に悩む男性の切り札となる育毛剤
-
- 驚異のミノキシジル15%含有で高い発毛効果が期待できる
- 痒みを引き起こす旧表示指定成分のプロピレングリコール(PG)不使用で頭皮に優しい
- 独自のリポソーム技術によって毛穴の奥まで有効成分がしっかり浸透
- 効果・効能
- ・優れた発毛及び育毛効果によって、男性型脱毛症(AGA)による薄毛や抜け毛の症状を改善
- ・ヘアサイクルを整え、健康的で丈夫な髪へと導く
主成分として配合されているミノキシジルには血管拡張作用があり、頭皮の毛細血管を広げることによって毛母細胞や毛乳頭細胞の栄養不足を解消してそれぞれの細胞の活性化を促します。
この働きによって進行している脱毛を抑えるだけでなく、新たな髪の毛が生えやすい環境やヘアサイクルを整えることができるでしょう。また、直接毛包に働きかけて休止期にある細胞を成長期の段階へと促してくれます。
トリコーゲンは傷んだ髪を修復する作用を持っており、髪質を強くして丈夫な髪へと導きます。頭皮全体、特に後頭部に対してより効果を発揮します。
リグロースラボ M15について
リグロースラボ M15はアメリカに本拠地を置き、数多くのヘルスケア商品を製造開発してきた実績を持つSapphire Healthcare LLC(サファイアヘルスケア)から販売されている男性向け育毛ローションです。
日本ではドラッグストアなどで購入できる市販の育毛剤は、ミノキシジル5%が最大濃度として決められています。育毛剤の中でも国内トップクラスの知名度を誇るリアップやロゲインにもミノキシジルが配合されていますが、濃度が5%を超えるものは市販されていません。
今回紹介するリグロースラボ M15は、ミノキシジルが15%配合されています。またリポソーム技術によって配合された有効成分が肌の奥深くまでしっかり浸透するため、高濃度で配合されたミノキシジルの効果を無駄なく発揮してくれるのです。
さらに内服薬と比較して全身性の副作用を起こしにくい外用薬に分類される育毛剤なので、身体への負担が気になる方でも安心してご使用いただけます。
高濃度のミノキシジル配合でありながら高い安全性を実現した育毛剤
日本で唯一、男性型脱毛症(AGA)に対して発毛効果を持つと認められているミノキシジルは、配合されている濃度が高いほど発毛効果が高いと言われています。
しかし医師の処方箋なしで購入できる最大濃度は5%までと決められており、5%以上の濃度が欲しい場合は薄毛専門の病院を受診する必要があるのです。
アメリカでは5%を超える育毛剤の市販が認められており、15%や16%のミノキシジルを配合した育毛剤も医師の処方箋なしで購入できます。
リグロースラボ M15はアメリカの製薬会社が製造販売している商品であるため、個人輸入を活用することで医師の処方箋なしでも購入することができるのです。リグロースラボ M15は米国食品医薬品局(FDA)による厳しいcGMP(製造品質管理基準)をクリアした施設で製造されていますので、誰もが安心して使える高品質を実現しています。
また肌に痒みを引き起こす原因のプロピレングリコール(PG)が使われていないため、「育毛剤を使用すると頭皮が痒くなる」といった方でもお使いいただけるでしょう。
リグロースラボ M15の使用方法
- 1回の用量
- 5プッシュ(ミノキシジルとして1ml)
- 使用のタイミング
- 指定なし
- 1日の使用回数
- 2回
- 使用する間隔
- 指定なし
- 使用する期間
- 適宜
1日2回、頭皮を清潔な状態にした上で1回5プッシュを薄毛や抜け毛が気になる場所に塗布してください。その後2~4分頭皮をマッサージしてください。
薬剤が洗い流されてしまいますので、一度塗布した後は最低4時間洗髪しないようにしましょう。整髪料を使う場合は、本剤を使用した後にしてください。
使用時の注意
必ず用法用量を守って使用してください。より高い治療効果を期待して過剰量を使用しても効果に違いはなく、副作用を起こしやすくなってしまいます。
本剤は外用としてのみお使いください。頭皮に傷や湿疹など異常がみられる場合は使用を控えましょう。塗布する際は薬剤が目に入らないように気を付けてください。
万が一目に入ってしまった場合は、大量の水で洗い流してください。洗い流した後も目に違和感が残る場合は、早めに眼科を受診しましょう。
短期間の使用で効果を実感することは難しいため、最低6か月以上は使用を継続してください。使用中に頭皮や身体に異常が現れた場合は、一旦使用を中止して様子を見るか医師の診察を受けるようにしましょう。
効果効能には個人差がありますので、予めご了承ください。
リグロースラボ M15のよくある質問
- 内服タイプの育毛剤と併用することは可能ですか?
- 配合されている有効成分によって注意しなければいけない場合がありますので、併用を開始する前に医師や薬剤師に相談してください。
- 敏感肌の人でも使用できますか?
- 本商品は敏感肌の方向けに製造されている商品ではありません。敏感肌の方は事前に身体の目立たない場所でパッチテストを実施し、肌に異常が現れないか確認してから使用してください。
- 処方せんは必要ですか?
- いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で取り寄せるため処方せんは必要ありません。
リグロースラボ M15の副作用
- 主な副作用
-
- 発疹
- 痒み
- 発赤
- かぶれ
- フケ
- 頭痛
- めまい
- 心拍数の増加
- 原因不明の体重増加
- むくみなど
リグロースラボ M15を使用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。
- 稀な副作用
-
- 特になし
リグロースラボ M15を使用した際の稀な副作用についてはこれまで報告されていません。
リグロースラボ M15の注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 肌が弱い方
- 高血圧又は低血圧の方
- 心臓又は腎臓に障害をお持ちの方
- むくみの症状をお持ちの方
- 高齢者の方
- 甲状腺機能障害をお持ちの方など
- 使用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- 過去にリグロースラボ M15に含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
- 頭皮に塗布する外用薬を使用している方
- 頭皮に傷や湿疹など異常がある方
- 他の育毛剤を使用している方など
- 併用注意
-
次の薬と合わせての使用には注意が必要です。
- ミノキシジルを配合した薬など
- 降圧剤など
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- 特になし
リグロースラボ M15の保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について