- 到着目安
- 約2~4週間
- 発送国の天候や発送国業者のお休みの関係で、お届けが遅くなる場合があります。
- 離島・遠隔地等一部地域につきましては、お届けが遅くなる場合があります。
【ご注文10,000円以上で送料無料】
グルタチオンプラス30パッチの商品情報
- 商品名
- グルタチオンプラス30パッチ
- 内容量
- 1袋あたり30パッチ
- 有効成分
- ビタミンB2(リボフラビンR5P) 741.55mcg
ビタミンC(アスコルビン酸) 18.53mg
L-グルタチオン 18.53mg
PQQ(ピロロキノリンキノン)二ナトリウム塩 926.93mcg
グリシンモリブデン 1.85mcg
マンガンキレート 74.15mcg
マグネシウムマレート 1.8mg
コエンザイムQ10 37.07mg - 効果・効能
- 足りない栄養分の補給
体つくりのサポート - 形状・剤形
- 肌に貼るシートタイプ
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- PatchMD LLC
グルタチオンプラス30パッチはお肌に貼るタイプのサプリメントです。
3つのアミノ酸を原料に生成されるペプチドの一種「グルタチオン」には解毒作用や抗酸化作用があるとされており、生命を維持するのに必要不可欠な成分です。
体内に豊富にあることで代謝機能の向上や疲れにくさ、アンチエイジングに効果が期待できるでしょう。
他にもビタミンB2、ビタミンC、コエンザイムQ10など、身体の老化を防ぎ、健康な体づくりに有用な栄養素も含んでおり、長期的な使用によって体質を向上させてくれるでしょう。
身体の表面に貼るだけなので続けやすいのもポイントです。
グルタチオンプラス30パッチの特徴
- 栄養を損なわず吸収できる、1日1回貼るだけの簡単サプリメントです
-
- 身体に貼るだけで身体に良い栄養素を効率よく摂取できます
- 飲み薬と違い、消化管で消化されないので100%栄養素を取り入れられます
- 毎日の使用で美と健康を内面からサポートしてくれます
- 効果・効能
- ・不足している栄養素の補給
- ・美容や健康のサポート
厚生労働省などで掲げられている栄養素をすべて網羅した食事を続けるのは想像よりもはるかに難しいでしょう。
人によって趣味嗜好も異なりますし、毎日献立を考えるのはなかなか大変です。
そのようなケースでも不足しがちな栄養素を補給するにはサプリメントをおすすめします。
グルタチオンプラス30パッチはサプリメントの中でも珍しいパッチタイプの商品になります。
毎日身体に貼り付けるだけで、肌から栄養素を補給し身体を内面からつくりかえてくれるでしょう。
食べ物のように消化を受けないので、貼り薬に内包されている栄養分を余すことなく摂取できるのが特徴です。 毎日の健康面を気にしている人にはおすすめのサプリメントです。
グルタチオンプラス30パッチについて
グルタチオンプラス30パッチはアメリカのネバダ州 ラスベガスに本拠地を置くパッチMD社が製造販売するサプリメントです。
アメリカはサプリメント先進国とよばれており、スーパーマーケットなどではさまざまな種類のサプリメントが並んでいます。
パッチMD社は貼り薬タイプのサプリメントの製品開発に注力しており、本商品グルタチオンプラス30パッチの他にも異なる成分を配合したパッチタイプのサプリメントを数多く展開しています。
アメリカでは多くの医師や病院で推奨されている商品であり、効果や信頼性は確かなものでしょう。グルタチオンプラス30パッチは貼るだけで簡単にグルタチオンを補給できます。
グルタチオンには酸化を抑える効果や解毒効果が期待でき、使用により身体を内部からつくりかえ、疲れにくい健康な体に導いてくれるでしょう。
飲むタイプのサプリメントでは忘れてしまう、カプセルや錠剤が苦手な人であっても使いやすい商品です。
胃酸や消化液による影響を受けず、栄養を補給できます
口から食べたものというのは基本的には胃酸や消化液によって細かく分解されていき、体内へ吸収されます。サプリメントも例にもれず、摂取した後は同様に消化され吸収されていきます。
この時、グルタチオンなどのペプチド類は細かく分解されてから体内に取り入れられるため、サプリメントとしての効果が損なわれてしまうリスクがあります。
グルタチオンプラス30パッチであれば、こうした消化による吸収率の低下を避けて、余すことなくしっかりと栄養分を補給できるのでおすすめです。実際、飲み薬タイプに比べて65%以上も吸収率が向上したという検証結果もでているほどです。
身体に貼った瞬間から吸収がはじまるため、即効性にも優れています。
使い方もとても簡単ですし、錠剤やカプセルを飲み込むのが苦手な方であっても使いやすいサプリメントとなっております。
グルタチオンプラス30パッチの使用方法
- 1回の用量
- 1枚
- 使用のタイミング
- いつでも
- 1日の使用回数
- 1回
- 使用する間隔
- 24時間以上
- 使用する期間
- 適宜
1日1枚、清潔で良く乾いた体毛の少ない場所に貼り付けてください。肩や背中、二の腕、腰、お尻などの部分がおすすめです。
1日のうち、いつでも貼ってOKですが、1日を通して充分に恩恵を受けたい人はお風呂上りに貼っていただき、翌日の入浴前に剥がすのが良いでしょう。
使用期間に制限はありませんが、効果を実感するためにできるだけ長い期間使い続けるのがおすすめです。
使用時の注意
1日1枚までですので、2枚以上貼るのは避けてください。使用方法をよく理解し正しく使用しましょう。
顔や頭、陰部などのデリケートな部分には貼らないでください。肌が弱い方など、テープ成分によりかぶれてしまうことがあります。
毎日使用する時には貼る場所を少しずつかえ、肌への負担を少なくしてください。
防水タイプではありませんので、入浴する前には必ず剥がしてください。
入浴による体温変化や化粧水や洗剤などが付着することで薬の効果に影響を及ぼす可能性があります。
グルタチオンプラス30パッチのよくある質問
- 効果が出るまでどのくらい使用すると良いでしょうか。
- 効果の度合には個人差がありますので一概には言えませんが、3か月程度を目安に使用を続けるとよいでしょう。
使用を続けながら効果や副作用の有無を確認していくのが良いです。 - 飲み薬のサプリメントと併用できますか。
- 似た成分を含んでいなければ併用可能です。同じ成分が含まれていますと、過剰に摂取してしまいかえって副作用のリスクを上昇させてしまいます。
使用前にかかりつけの薬剤師に一度相談してから使うのが安心です。
グルタチオンプラス30パッチの副作用
- 主な副作用
-
- 副作用の報告はありませんが、使用によりかゆみや肌のかぶれを感じることがあります。
使うのをやめることで症状の改善が期待できますが、長引いたりひどい場合にはかかりつけの医師や薬剤師に相談した方が良いでしょう。
- 副作用の報告はありませんが、使用によりかゆみや肌のかぶれを感じることがあります。
- 稀な副作用
-
- 稀な副作用の報告はありませんが、グルタチオンプラス30パッチに含まれる有効成分が身体に合わなかった場合、アレルギー反応を引き起こすおそれがあります。
使用後にひどいかゆみや発疹などの症状がみられた際には使用をすぐにやめ、近隣の医療機関に受診し医師の診察を受けてください。
- 稀な副作用の報告はありませんが、グルタチオンプラス30パッチに含まれる有効成分が身体に合わなかった場合、アレルギー反応を引き起こすおそれがあります。
グルタチオンプラス30パッチの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 妊娠または妊娠している可能性のある人
- 現在授乳中の人
- 小さいお子様
- 高齢者
- 使用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- グルタチオンプラス30パッチに含まれる成分で過去に過敏症や蕁麻疹を起こしたことがある人
- 併用注意
-
次の薬と合わせての使用には注意が必要です。
- 併用に注意が必要な薬はありません。
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- 併用してはいけない薬は特にありません。
グルタチオンプラス30パッチの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について