パースピレックス・ロールオン・ストロング

パースピレックス・ロールオン・ストロングの商品情報

商品名

パースピレックス・ロールオン・ストロング

内容量

1本あたり20ml

有効成分

変性アルコール
塩化アルミニウム
PEG‐12ジメチコン

効果・効能

脇汗の改善
ワキガの改善

形状・剤形

液状のローションタイプ

対象性別

男女兼用

製薬会社

Riemann A/S（リーマン社）

パースピレックス・ロールオン・ストロングはデンマークでベストセラー商品となったロールオンタイプの制汗剤で、使いやすく、続けやすい商品です。
有効成分である塩化アルミニウムが汗を止め、汗ジミやにおいをカバーしてくれます。
パースピレックス・ロールオン・ストロングは、汗腺を物理的にフタをし、汗がでないようにするため、汗や皮脂により雑菌が繁殖しておこる脇の不快な匂いを防ぎます。
汗をかきやすい人や蒸し暑い季節の汗対策にはぜひおすすめの商品です。

パースピレックス・ロールオン・ストロングの特徴

汗を物理的にシャットアウトし、噴き出る汗を抑え、気になるにおいを感じさせない

• 少ない使用回数で脇汗に効果的に作用します
• ロールオンタイプで使いやすい制汗剤です
• デンマークではベストセラー、国内でも複数回紹介された商品です

効果・効能

脇汗の抑制

汗のにおいの改善

汗によってジメジメした脇は雑菌が繁殖しやすく、わき汗のにおいを発したり、ワキガによって自分や周囲の人を不快にさせてしまうかもしれません。
パースピレックス・ロールオン・ストロングは脇に存在する汗が出る腺を内部からフタして汗そのものが出ないようはたらきかけます。
汗が出なくなることで、雑菌が増えるのも防いでにおいをピタリと止めてくれるでしょう。

パースピレックス・ロールオン・ストロングについて

パースピレックス・ロールオン・ストロングはデンマークに本拠地を置くリーマン社が製造販売する制汗剤です。
リーマン社はスキンケア商品の会社で、30年以上にわたり世界中の悩める人々に対して商品を展開してきました。
欧米人は体臭の強い方が多い傾向にあり、ワキガや体臭が気になる人のニーズに応えて開発された商品がパースピレックス・ロールオン・ストロングです。
汗や体臭をシャットアウトしてくれるので、リピート率も高く、効果についてはかなり期待して良いでしょう。
デンマークは医療先進国であることも相まって、商品の人気度やリピート率からみても効果の裏付けがなされているといってよいでしょう。
パースピレックス・ロールオン・ストロングは物理的に汗の分泌を止め、スッキリとした1日を過ごせるようサポートしてくれます。
汗をかきやすい体質の方や猛暑の汗対策をしておきたい人にはおすすめの商品です。

使用回数は最小限に抑えつつもその効果は強力です

パースピレックス・ロールオン・ストロングに含まれる塩化アルミニウムは汗腺の内部にはたらきかけ、汗が出る穴を塞ぎ、分泌自体を減らしてくれます。
使用回数も少なく、最初の1週間は毎日の使用を推奨されておりますが、それ以降は週に1~2回程度で十分に効果を発揮してくれます。
しっかりと脇汗や脇のにおいを抑えてくれますので、顧客満足度も高く、多くの方がリピート購入しております。
商品もロールオンタイプなので使いやすいのも魅力の1つです。

パースピレックス・ロールオン・ストロングの使用方法

1回の用量

適量

使用のタイミング

寝る前

1日の使用回数

はじめの1週間：1回
2週目以降：週に1~2回程度

使用する間隔

24時間

使用する期間

適宜

入浴で脇を綺麗にし、しっかりと乾燥させてから気になる場所に塗布していってください。
初めて使用する際には目ただない場所に一度塗布して、問題がないかを確認してから塗り広げるとよいでしょう。
最初の1週間は1日1回の使用となりますが、その後症状が安定してきたら週1~2程度で使用を継続すると効果が長持ちし、長期間にわたり脇汗や脇臭を気にせずに生活できるでしょう。

使用時の注意

用法用量を正しく守って使用してください。
肌に切り傷や擦り傷、炎症などがある場所には使用しないでください。
商品を塗布した後はすみやかに手を洗い、薬液をしっかりと洗い流してください。

パースピレックス・ロールオン・ストロングのよくある質問

パースピレックス・ロールオン・ストロングはワキガにも効きますか

ご使用可能です。ワキガも脇臭と同様、脇に潜んでいる雑菌が増殖し、汗腺から出るたんぱく質が変化することで生じます。パースピレックス・ロールオン・ストロングによって脇汗の分泌量が減れば、脇の臭いも感じにくくなることでしょう。

妊娠中でも使用できますか

妊娠中にも使用可能ですが、体質が変化しやすい、体調が崩れやすい時期ですので、事前に担当の主治医に相談しておくとよいでしょう。

パースピレックス・ロールオン・ストロングの副作用

主な副作用

• かぶれ
• 刺激感など

稀な副作用

• 過敏症
• 蕁麻疹など

パースピレックス・ロールオン・ストロングの注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 特にありません。

使用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

• パースピレックス・ロールオン・ストロングに含まれる有効成分で過去に過敏症や蕁麻疹を起こしたことがある人

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• 併用に注意が必要な薬はありません。

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 併用してはいけない薬は特にありません。

パースピレックス・ロールオン・ストロングの保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

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【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
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