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アレルギーディフェンス・プロバイオティックの商品詳細
- 商品名
- アレルギーディフェンス・プロバイオティック
- 内容量
- 1箱あたり120錠
- 有効成分
- バチルス・クラウジィ
バチルス・サブティリスHU58
ビタミンC
マグネシウムなど - 効果・効能
- 花粉などによる季節のトラブルの予防
免疫力のサポート
スムーズな消化吸収を助ける - 形状・剤形
- 経口服用タイプのカプセル剤
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- プロバイオゲン
アレルギーディフェンス・プロバイオティックは花粉症などのアレルギー対策に効果的な成分を配合したサプリメントです。腸内環境を整えることで体の免疫力を高め、花粉などのアレルゲン物質から体を守るはたらきがあります。
プロバイオティクスとは腸内フローラのバランスを改善するはたらきのある人体に有益な微生物のことです。アレルギーディフェンス・プロバイオティックはこのプロバイオティクスを応用した、アレルギーの原因となる物質から体を守る効果が期待できるサプリメントです。
アレルギーディフェンス・プロバイオティックの特徴
アレルギーディフェンス・プロバイオティックはアメリカのプロバイオティクス専門サプリメントメーカーであるプロバイオゲン社が開発・販売しています。
プロバイオゲンは微生物学の専門家が人体に共生する微生物や腸内の健康をサポートする菌の研究を進めていることが特徴で、DNA検証済みの菌株を使うなどラベルに記載されている成分を正しく提供していることから、多くのユーザーから信頼と支持を得ているメーカーです。
アレルギーディフェンス・プロバイオティックは下痢に効果のあるバチルス・クラウジと善玉菌の繁殖を助け、腸を丈夫にするバチルス・サブティリスHU58がプロバイオティクスとして配合されています。
プロバイオティクスは腸内の善玉菌を増やして腸内環境を改善する働きがあり、腸内で有益なはたらきをする微生物の総称です。
その微生物を含むヨーグルトや乳酸菌飲料をプロバイオティクスと呼ぶこともあります。
プロバイオティクスの有益な効果としては腸内の善玉菌を増やして悪い菌を減らし下痢や便秘になりにくい環境にするほか、牛乳が飲めない乳糖不耐症の改善のほか腸内で細菌の感染を防ぐ、免疫力を回復させて体に悪いものから守るといった作用です。
また、動脈硬化症や抗腫瘍作用も報告されています。アレルギーディフェンス・プロバイオティックは善玉菌を生きたまま腸に届くように開発されており、腸に届く乳酸菌は従来のプロバイオティクス製品より約100倍にもなります。
あわせて配合されているハーブのネトルは抗アレルギー作用があり体を刺激から守る効果があるとされています。ビタミンCは活力と健康のためには欠かせない栄養素です。
ネトルはイラクサともよばれているヨーロッパが原産地のハーブです。繁殖力が非常に強くβカロテンやビタミンCにカルシウム、マグネシウムなどを豊富に含み「天然のマルチビタミン」と称されるほど栄養豊富なハーブです。
アレルギーディフェンス・プロバイオティックはネトルに含まれる自然由来の抗アレルギー成分で浄血効果のあるクロロフィルを配合して、花粉によるくしゃみや鼻水といったアレルギー症状を予防します。
パイナップル由来のプロメラインも配合されており、鼻や副鼻腔の痛みや腫れの軽減が期待されている成分です。
これらの成分が免疫や体のバランスを整えて、刺激に負けない毎日のサポートをします。
スムーズな消化吸収を助ける働きもあるため、食生活のバランスが崩れがちな方にもおすすめです。
遺伝子組み換えの原料、乳製品や小麦、グルテンや大豆などは使用しておりません。
合成着色料、合成甘味料も無添加です。
アレルギーディフェンス・プロバイオティックの効果
- 効果・効能
- ・花粉症など季節のトラブル
- ・免疫力サポート
- ・毎日の健康維持
アレルギーディフェンス・プロバイオティックの服用方法
- 1回の用量
- 2カプセル
- 服用のタイミング
- 食後
アレルギーディフェンス・プロバイオティックの副作用
- 主な副作用
-
- 特に副作用は報告されていません。
飲用して体調に異常があった場合はすぐに中止して医師の診察を受けてください。
- 稀な副作用
-
- 稀な副作用は報告されていません。
アレルギーディフェンス・プロバイオティックの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、服用に注意する必要があります。
- 本品の成分に過敏症の既往歴のある方
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を服用することはできません。
- 本品の成分に過敏症の既往歴のある方
- 併用注意
-
次の薬と合わせての服用には注意が必要です。
- 併用に関する注意はありません
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての服用は避けてください。
- 使用禁忌薬は報告されていません
アレルギーディフェンス・プロバイオティックの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について