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レミニールの商品詳細
- 商品名
- レミニール
- 内容量
- 1箱あたり28錠
- 成分量
- 8mg / 16mg / 24mg
- 有効成分
- ガランタミン
- 効果・効能
- 認知症、物忘れの改善
- 形状・剤形
- 経口服用タイプのカプセル剤
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Janssen Pharma (ヤンセンファーマ)
脳内のアセチルコリンが減ると、記憶力や思考力、判断力などが正常に行われるので、物忘れが増えたり、新しいことをなかなか覚えられないといった症状がでると考えられています。レミニールは脳内のアセチルコリンの量を増やし、脳神経のはたらきの衰えを正してアルツハイマーの症状を緩和します。アセチルコリンを分解するコリンエステラーゼという酵素の働きを阻害し、アセチルコリンの分解を防いで量を増やします。また、レミニール自体がアセチルコリン受容体に結合し、アセチルコリンが持つ作用を高めてくれる効果も確認されています。
レミニールの特徴
- 脳内の神経のはたらきを見直し、物忘れなどの症状を軽減
-
- 国内で承認を受け、今も使われ続けている有効成分ガランタミン
- 脳内にはたらきかけてアルツハイマーの症状を緩和
- 記憶障害、物忘れ、覚えにくいという症状を改善
- 効果・効能
- 物忘れ、記憶障害の改善
- 認知症の改善
脳内のアセチルコリンが減ると、記憶力や思考力、判断力などが正常に行われるので、物忘れが増えたり、新しいことをなかなか覚えられないといった症状がでると考えられています。
レミニールは脳内のアセチルコリンの量を増やし、脳神経のはたらきの衰えを正してアルツハイマーの症状を緩和します。アセチルコリンを分解するコリンエステラーゼという酵素の働きを阻害し、アセチルコリンの分解を防いで量を増やします。
また、レミニール自体がアセチルコリン受容体に結合し、アセチルコリンが持つ作用を高めてくれる効果も確認されています。
レミニールについて
レミニールはヤンセンファーマ社が製造販売するアルツハイマー型認知症の治療薬です。ヤンセンファーマ社はベルギーに本拠地を置くジョンソン・エンド・ジョンソンの医療用医薬品部門です。
親会社であるヤンセンファーマシューティカ社は1950年代に創業を開始し、1961年にジョンソン・エンド・ジョンソングループに加入しました。世界50か国以上に従業員を抱え、日本にも「ヤンセンファーマ株式会社」として拠点を構えています。向精神病剤や抗真菌薬などを製造しており、今現在も新薬を開発し続けています。
商品に対する信頼性はかなり高いものといってよいでしょう。レミニールは脳内のアセチルコリンを増やしていくことで、認知症における物忘れや記憶障害などといった諸症状の緩和、改善を促してくれます。
脳内の神経伝達物質を増やし、効き目を高めてくれます。
レミニールは服用後、脳内における神経伝達物質“アセチルコリン”の分解を防ぎ、その効果を高めて衰えた脳の働きをサポートしてくれます。
脳内にはコリンエステラーゼと呼ばれるアセチルコリンを分解する酵素が存在しています。レミニールはコリンエステラーゼによるアセチルコリンの分解を阻害、抑制させてアセチルコリンの減少を防ぎ、量を増やします。
また、アセチルコリン受容体にはたらきかけ、アセチルコリンが結合する部位とは異なる部分に結合し、アセチルコリンが結合することで得られるはたらきを増強し、少ないアセチルコリンでも脳が十分に機能するよう支援してくれます。
レミニールの服用方法
- 1回の用量
- 1錠(ガランタミンとして4mg、8mg、12mg)
- 服用のタイミング
- いつでも
- 1日の服用回数
- 2回
- 服用する間隔
- 12時間
用法用量を守って正しく服用してください。1日8mg、1回4mgから服用を開始してください。消化器系の副作用を避けるため、食後の服用が望ましいです。
4週間後に1日16㎎、1回8mgへ増量してください。症状に応じて1日24mg、1回24mgまで増量することができますが、増量する場合には変更前の用量で4週間以上服用したのちに行ってください。
服用時の注意
レミニールを服用開始時、吐き気や下痢などの消化器症状を引き起こす可能性があります。レミニールは開始の際に副作用回避目的での用量が設定されておりますので、必ず1日8mgから開始してください。
飲み始めである1日8mgは有効用量ではなく、胃腸の副作用を避け、身体を慣らさせることが目的であるため、4週間を目途に増量してください。レミニールを使用している間、特に服用を開始してから数週間の間はめまいや眠気をおこすおそれがあるので、高所作業や自動車の運転など、危険を伴う作業は避けてください。
効果が見られなかった場合には漫然と使用せず、服用の中止を検討してください。
レミニールの副作用
- 主な副作用
-
- 食欲がなくなる
- 食が細くなる
- 吐き気
- 下痢
- 頭痛
- めまいなど
飲み始めや増量のタイミングで食欲不振や吐き気、下痢などの症状を引き起こす可能性があります。
低用量から開始することで回避できたり、服用を続けることで徐々に身体が慣れ、症状が緩和されていきますが、症状がひどく、続く場合にはかかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
- 稀な副作用
-
- 湿疹
- 徐脈
- 急性汎発性発疹性嚢胞症
- 肝炎
- 横紋筋融解症など
レミニールは心臓に関連する神経の機能にはたらきかけ、心臓の動きを遅らせたり、不規則な動きを誘発してしまうおそれがあります。
息苦しい、ドキドキする、胸が苦しいなどの症状がみられた際にはすぐに服用をやめ、近隣の医療機関に受診し医師の診察を受けてください。
また、身体がだるい、全身の筋肉痛、尿が赤黒くなるなどの症状がみられた場合、横紋筋融解症を起こしている可能性があります。
すぐに治療が必要なケースもありますので、こちらも同様に服用をすぐにやめてお近くの病院に受診してください。
レミニールの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 過去もしくは現在で、心臓に何らかの障害や病気を持つ人
- 胃潰瘍や十二指腸潰瘍など、消化器の病気を指摘されたことがある人
- 尿の出が悪い、尿が出ない人
- てんかんの診断を受けたことがある人
- 喘息などの呼吸器の病気を指摘されたことがある人
- 腎臓や肝臓に障害を持つ人
- パーキンソン病やパーキンソン症候群の診断を受けたことがある人
- 妊娠または妊娠している可能性のある人
- 現在授乳中の人
- 小さいお子様
- 高齢者
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- レミニールに含まれる成分で過去に蕁麻疹や過敏症を起こしたことがある人
- 併用注意
-
次の薬と合わせての使用には注意が必要です。
- コリン作動薬
- 抗コリン薬
- スキサメトニウム
- ジゴキシン
- β遮断薬
- アミトリプチリン
- フルボキサミン
- イトラコナゾール
- エリスロマイシン
- 非ステロイド性消炎鎮痛剤
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- 併用してはいけない薬は特にありません
レミニールの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について