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マックダームK10クリームの商品詳細
- 商品名
- マックダームK10クリーム
- 内容量
- 1本あたり15g
- 有効成分
- ケトコナゾール、フルオシノロンアセトニド、ネオマイシン、メンソール
- 効果・効能
- 水虫、皮膚カンジダなどの改善
- 形状・剤形
- 軟膏、クリームタイプ
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Healing Pharma
マックダームK10クリームは国内でも承認されている有効成分が複数配合された塗り薬です。
真菌薬、抗生物質、ステロイドなど複数の成分を含有しているため、幅広い皮膚疾患に対して使用可能です。
水虫、カンジダ症など、真菌が原因の皮膚疾患に対して高い治療効果を発揮し、原因菌を除去してくれます。
ステロイドを含んでいますので、真菌によるひどい炎症からくるかゆみや痛みも強力に抑えてくれるでしょう。
マックダームK10クリームの特徴
- 水虫、カンジダなどのつらい症状をこれ一本で解決してくれます
-
- 根深い真菌をやっつける成分を配合しています
- 腫れや発疹、かゆみの成分を強力に抑えてくれます
- 適量塗るだけで効果を発揮し、スースーとした清涼感を与えてくれます
- 効果・効能
- 水虫、皮膚カンジダ
- 真菌が原因によるかゆみ、痛み症状
マックダームK10クリームは国内でも承認されている有効成分が複数配合された塗り薬です。 真菌薬、抗生物質、ステロイドなど複数の成分を含有しているため、幅広い皮膚疾患に対して使用可能です。
水虫、カンジダ症など、真菌が原因の皮膚疾患に対して高い治療効果を発揮し、原因菌を除去してくれます。
ステロイドを含んでいますので、真菌によるひどい炎症からくるかゆみや痛みも強力に抑えてくれるでしょう。
マックダームK10クリームの有効成分であるケトコナゾールが強い抗真菌作用を発揮するので、根深い水虫やかゆくてつらい皮膚カンジダ症を速やかに改善してくれます。
かゆみや痛みがひどいケースでは、真菌による炎症が起きていると予想されます。
マックダームK10クリームにはフルオシノロンアセトニドも配合しており、ステロイドによる抗炎症作用が掻痒感、刺激感といった不快症状をなくしてくれます。
マックダームK10クリームについて
マックダームK10クリームはHealing Pharma LLCが製造販売する抗真菌薬です。
Healing Pharma LLCはインドのムンバイに本社を置いている製薬会社で、2017年設立と比較的新しい会社ではあるものの、ジェネリック医薬品を専門とし、医薬品だけではなくヘルスケア商品をも展開しています。
商品はどれも高品質で信頼を得ており、強いマーケティング構造により急成長が注目されています。
マックダームK10クリームは真菌の増殖を抑える作用をもつケトコナゾールを配合し、水虫や皮膚カンジダ症の原因菌を速やかに取りのぞいてくれます。
また、水虫や皮膚カンジダ症の症状で有名な“かゆみ”“痛み”といったつらい症状の原因である炎症を有効成分フルオシノロンアセトニドが強力に抑え、不快感を速やかに除去してくれるでしょう。
同一成分を配合した医薬品は国内で承認されてはおりませんが、皮膚疾患に対しては1種類の薬を使うよりも複数の成分を配合して使用するほうが治療効果が高く、症状改善までの期間を短くしてくれます。
マックダームK10クリームはケトコナゾールをはじめ、ステロイドや抗生物質など複数種類を含有しているので、患部に対して高い有効性を発揮してくれるでしょう。
メンソールも含んでいるので、スースーとした清涼感が患部の不快症状をやわらげてくれます。
医療用医薬品“ニゾラール”に含まれている成分を同量配合しています。
マックダームK10クリームは国内で承認され、現在も使用されている抗真菌薬“ニゾラール”に含まれているケトコナゾールを同量配合しています。
ケトコナゾールは真菌の細胞膜にアプローチして、増殖を防いでくれます。 複数の真菌に対して強い抗真菌作用を示すため、幅広い真菌性皮膚疾患に対して効果を発揮してくれるでしょう。
ニゾラールは特に水虫や皮膚カンジダに対して高い治療効果を発揮することが分かっていますので、ケトコナゾールを同用量配合しているマックダームK10クリームも同様の治療効果が期待できます。
ステロイドや抗生物質、メンソールなど複数成分を配合しています。
マックダームK10クリームは強い抗真菌作用を示すケトコナゾールだけではなく、フルオシノロンアセトニドやフラジオマイシンを配合しています。
フルオシノロンアセトニドは3番目に強いストロングタイプのステロイドでして、真菌が原因による発疹、かゆみ、痛みを強力に阻害し、つらい症状を打ち消してくれるでしょう。
以前はステロイドによって真菌症状の悪化が懸念されていましたが、最近ではひどい炎症症状に対してはむしろステロイドが有効といわれています。
また、抗生物質成分であるフラジオマイシンも配合しておりますので、細菌が原因だとしてもカバーしてくれるでしょう。
真菌の細胞膜の合成を阻害し、真菌の増殖を防ぎます。
マックダームK10クリームに含まれるケトコナゾールは真菌の細胞膜の構成成分であるエルゴステロールの生合成を阻害し、真菌の増殖を防ぎます。
皮膚状真菌(Trichophyton属、Microsporum属、Epidermophyton属)、Candida属、癜風菌(Malassezia furfur)に対して強い抗真菌作用を示すので、真菌による皮膚疾患に幅広く対応しています。
フルオシノロンアセトニドは細胞内に入り込みグルココルチコイド受容体に結合し、細胞の核内へと移行します。
移行後は炎症に関する遺伝子の発現を調整し、抗炎症作用や免疫抑制作用を発揮するといわれています。 3番目に強いストロングステロイドなので、炎症に対し高い抗炎症作用をはたらきかけてくれるでしょう。
マックダームK10クリームの使用方法
- 1回の用量
- 適量
- 使用のタイミング
- いつでも
- 1日の使用回数
- 1~2回
- 使用する間隔
- 12~24時間
手を清潔にした状態で、適量をとり、患部に塗布してください。 全体的に塗るのではなく、症状が起きている患部にやさしく塗ってください。
マックダームK10クリームはクリームタイプなので、痒い皮膚症状にピンポイントで塗布しやすいです。 水虫、皮膚カンジダ症に対しては1日1回、脂漏性皮膚炎に対しては1日2回を目安に使用してください。
商品と塗るタイミングはいつでも可能ですが、お風呂上りなど皮膚が綺麗な状態で使用するとより高い効果が期待できます。
日常的に保湿剤や化粧水などを使用している人は、マックダームK10クリームを一番最後に塗るようにしてください。
使用時の注意
使用する際には健康な皮膚には使用せず、患部のみとしてください。
目に入ってしまうと思わぬ副作用が起こる可能性がありますので、商品を触った後はすみやかに手を洗い完全に洗い流してください。
表皮が剥けて、真皮が露出しているびらん症状のある部位には使用しないでください。 症状が改善したら漫然と使用せず、すみやかに使用を終了してください。
1週間程度使用しても効果が改善しない場合には、薬の効果が不十分である可能性がありますので、お近くの病院に受診し医師の診察を受けてください。
マックダームK10クリームの副作用
- 主な副作用
-
- 皮膚のかゆみ
- 刺激感
- 色素脱失
- 発疹など
使用後に皮膚にかゆみやピリピリとした刺激感、発疹、発赤などが起こるケースがあります。
薬が身体に合っていない可能性がありますので、症状が続いたりひどい場合にはお近くの医療機関に受診し、医師の診察を受けてください。
- 稀な副作用
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- 過敏症
- 蕁麻疹など
使用後に蕁麻疹、ひどいかゆみ、発疹などのひどい症状がまれに起きるケースがあります。
使用した部位が真っ赤になる。ひどいかゆみに襲われるなどの症状がみられましたら、すぐに使用を中止し、医師の診察を受けてください。
マックダームK10クリームの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 広範囲にやけどのある人
- 妊娠中または妊娠している可能性のある人
- 小さいお子様
- 高齢者
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- マックダームK10クリームに配合されている有効成分を含んだ商品を使用して、今までに過敏症や蕁麻疹を起こした経験のある人
- 潰瘍のある部位
- 第2度深在性以上のやけど、凍傷
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- 使用してはいけない薬は特にありません
マックダームK10クリームの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について