マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）の商品詳細

商品名

マレグラDXTプラス

内容量

1箱あたり10錠

成分量

シルデナフィル100mg / デュロキセチン60mg

有効成分

シルデナフィル、デュロキセチン

効果・効能

ED(勃起不全)・中折れ・早漏の改善

形状・剤形

経口服用タイプの錠剤

対象性別

男性

製薬会社

Sunrise Remedies(サンライズレメディーズ)

マレグラDXTプラスはED(勃起不全)と早漏の両方に対して高い治療効果を発揮する、セックスパフォーマンスに悩みを抱えている男性におすすめの治療薬です。

バイアグラと同じ有効成分シルデナフィルが配合されていますので、力強い勃起力が期待できます。

また脳の過剰な興奮状態を抑えて射精までの時間を延ばす効果を持つ、有効成分デュロキセチンも一緒に配合されています。EDと早漏の治療薬を個別購入するより断然安いので、コストパフォーマンス重視の方にもおすすめです。

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）の特徴

バイアグラより優れた治療効果を持ちながら安価で購入できるおすすめのED治療薬

• 多くの男性が抱えるセックスの悩みをまとめて解決することが可能
• 有効成分の配合量が多く、マレグラDXTより優れた早漏改善効果を発揮
• バイアグラのジェネリック医薬品だから驚くほどの低価格で購入可能

効果・効能

ED(勃起不全)・中折れ・早漏の改善

勃起を阻害する酵素の働きを抑えると同時に過剰な興奮状態も抑えるため、EDや中折れだけでなく早漏に対しても優れた症状改善効果を発揮します

マレグラDXTプラスには有効成分として、シルデナフィルとデュロキセチンの2つが配合されています。

シルデナフィルはバイアグラにも配合されており、EDの原因であるホスホジエステラーゼ5(PDE5)の働きを阻害して勃起しやすくなります。

デュロキセチンは脳内物質のセロトニンやノルアドレナリンの働きを増強して、過剰な興奮状態を鎮める効果を持っています。早漏は性的刺激や性的興奮に対して過剰に興奮するのが原因であるため、優れた早漏改善効果が期待できます。

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）について

マレグラDXTプラスはインドに本拠地を置き、世界各地にジェネリック医薬品を数多く取り扱うSunrise Remedies(サンライズレメディーズ)が製造販売している、ED及び早漏に効果のある治療薬です。

EDと早漏は発症する原因が異なるため、治療する際はそれぞれ異なる治療薬を使用する必要があります。

今回紹介するマレグラDXTプラスはEDと早漏、それぞれに対して治療効果を持つ有効成分が一緒に配合されています。

そのため2つの症状をこれ1つでまとめて治療することができます。個別に購入及び服用する手間が無くなるだけでなく、コストパフォーマンスも非常に高い特徴を備えています。配合されている有効成分に関してもED治療薬を代表するバイアグラと同じなので、力強い勃起力が期待できます。

また同シリーズのマレグラDXTと比較してデュロキセチンの配合量が30mg多いので、早漏に対してより高い症状改善効果を発揮します。

セックスライフのトータルケアが目指せる男性必見の治療薬

EDや早漏は加齢による体力の衰えとは関係なく、20代や30代の男性でも発症する可能性のある男性特有の症状です。これらの症状は基本的に自然治癒することはないため、何かしら治療をしなければいけません。

治療せずに放っておくと症状が改善しないだけでなく、パートナーとの関係も悪くなってしまいます。またEDと早漏を同時に発症している男性の場合、個別に治療薬を服用していると治療費も高額になりやすいのも難点です。

そんな時に大活躍するのが、こちらのマレグラDXTプラスです。EDの改善効果を持つシルデナフィルと、早漏の改善効果を持つデュロキセチンの2つの有効成分がまとめて配合されているため、マレグラDXTプラスを服用するだけでEDと早漏の両方が同時に治療できます。

またマレグラDXTプラスはバイアグラのジェネリック医薬品に該当しますので、お薬価格もバイアグラよりとても安くなっています。金銭的負担を抑えながら服用できるため、充実したセックスライフのお供として最適の治療薬と言えるでしょう。

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）の服用方法

1回の用量

1錠（シルデナフィルとして100mg、デュロキセチンとして60mg）

服用のタイミング

性行為1時間前

1日の服用回数

1回

服用する間隔

24時間以上

性行為を行う1時間前に水またはぬるま湯を用いて服用してください。始めて服用する際や効き目が強いと感じた際は、半分に割って服用するなど調節してください。

また食事の影響を受けやすい有効成分が含まれていますので、服用前後の食事は控えるようにしましょう。

服用時の注意

必ず用法用量を守って服用してください。より高い効果を期待して過剰量を服用しても効果に違いはなく、副作用を起こしやすくなってしまいます。

始めて服用する方は体に合っているか確認する必要がありますので、1錠ではなく1/2錠から試してください。1/2錠で体調に変化が無ければ1錠に増やしても問題ありません。

服用中はグレープフルーツを含む食品を摂取しないでください。グレープフルーツに含まれる成分が薬の効果を増強したり、副作用を起こしやすくなったりする恐れがあります。

またマレグラDXTプラスには血管拡張作用がありますので、服用中にアルコールを摂取すると通常より酔いやすくなる恐れがあるため注意しましょう。服用中に体調不良を感じた場合は、一旦服用を中止して医師の診察を受けるようにしてください。

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）の副作用

主な副作用

• 頭痛
• めまい
• 鼻づまり
• 吐き気
• 動悸など

マレグラDXTプラスを服用した際に上記のような副作用を起こすことが報告されています。いずれも軽度の症状で治まることが殆どですが、辛い場合は医師の診察を受けるようにしてください。

稀な副作用

• 持続勃起症(プリアピズム)
• 視覚異常など

マレグラDXTプラスを服用した際に上記のような稀な副作用を起こすことが報告されています。万が一これらの症状が確認できた場合は、必ず服用を中止してから医師の診察を受けるようにしてください。

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）の注意事項

慎重投与

次の人は、使用に注意する必要があります。

• 初めてマレグラDXTプラスを服用する方
• 陰茎に構造上の欠陥がある方
• 持続勃起症を起こしやすい疾患をお持ちの方
• 他のED治療薬を服用している方
• 出血性疾患又は消化性潰瘍をお持ちの方
• α遮断剤を投与中の方
• チトクロームP450 3A4を阻害する薬剤を投与中の方
• カルペリチドを投与中の方
• 多系統萎縮症をお持ちの方
• うつ病をお持ちの方
• 前立腺肥大症をお持ちの方
• 排尿困難をお持ちの方
• 高齢者の方など

服用してはいけない人

次の人は、この薬を使用することはできません。

• 過去にマレグラDXTプラスに含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
• 重度の肝機能障害をお持ちの方
• 重度の腎機能障害をお持ちの方
• 低血圧又は治療していない高血圧をお持ちの方
• 脳梗塞・脳出血・心筋梗塞の既往歴が6か月以内にある方
• 網膜色素変性症をお持ちの方
• アミオダロン塩酸塩を投与中の方
• sGC刺激剤を投与中の方
• MAO阻害剤を投与中又は投与中止から2週間以内の方
• コントロール不良の閉塞隅角緑内障をお持ちの方など

併用注意

次の薬と合わせての使用には注意が必要です。

• チトクロームP450 3A4阻害薬
• チトクロームP450 3A4誘導薬
• 降圧剤
• α遮断剤
• カルペリチド
• 中枢神経抑制剤
• ピモジド
• セロトニン作用薬
• アドレナリン、ノルアドレナリン
• 三環系抗うつ剤
• フェノチアジン系抗精神病剤
• 抗不整脈剤
• 出血傾向が増強する薬剤
• メチルチオニニウム塩化物水和物
• フルボキサミンマレイン酸塩
• シプロフロキサシン
• エノキサシン
• パロキセチン塩酸塩水和物
• キニジン硫酸塩水和物など

併用禁忌

次の薬と合わせての使用は避けてください。

• 硝酸剤
• NO供与剤
• アミオダロン塩酸塩
• MAO阻害剤など抗うつ剤
• sGC刺激剤など

マレグラDXTプラス（バイアグラ+早漏防止）の保管方法

・直射日光を避けて室温で保管してください。

冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。

・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。

お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。

参考サイト

このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。

薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

【医薬品情報サイト】

日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。

KEGG
日本医薬情報センター（JAPIC）から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。

【行政機関サイト】

厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。

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厚生労働省-医薬品等の個人輸入について