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オージーGスポットジェルの商品詳細
- 商品名
- オージーGスポットジェル
- 内容量
- 1本あたり30ml
- 有効成分
- アルギニン、ニコチン酸メチルなど
- 効果・効能
- 不感症の改善
- 形状・剤形
- ジェルタイプ
- 対象性別
- 女性
- 製薬会社
- Classic Brands社
オージーGスポットジェルは不感症に悩む女性のために開発された性感ジェルです。女性の性感帯であるGスポットに塗布すると刺激を敏感に感じやすくなりますので、オーガズムの質を高めて絶頂に達しやすくなる効果が期待できます。また血管拡張作用によって全身の血の巡りが良くなりますので、冷え性の改善にも効果を持つとされています。肌に優しい成分しか配合されていないため、肌に負担を掛けた良くない方も安心してご使用いただけます。
オージーGスポットジェルの特徴
- 無香料で誰でも使いやすいGスポットの感度アップが期待できる性感ジェル
-
- 無香料かつ肌に負担を掛けやすい成分は一切含まれない安全仕様
- 優れた血管拡張作用によって刺激に対して敏感に反応しやすくなります
- アダルトグッズとの併用でセックスのマンネリ化防止にも役立ちます
- 効果・効能
- 不感症の改善及びオーガズムの質向上
- ナイトライフにより高い快感を求めることができます
セックスをする前にGスポットにオージーGスポットジェルを塗るだけで、Gスポットに対する性的刺激がいつも以上に強く感じやすくなります。快感による絶頂も達しやすくなりますので、今まで感じたことのない気持ち良さが体感できるでしょう。
これらの作用は配合された有効成分による血管拡張作用がもたらす効果なので、身体に大きな負担を掛けてしまう心配はありません。また副作用も特になく毎日の使用に関しても特に禁止されていませんので、頻繁にセックスをする方にもおすすめです。
併用してはいけないものは特にありませんので、内服タイプの不感症改善薬や香りによる媚薬、さらにアダルトグッズなどあらゆるものと組み合わせてご使用いただくことで、より濃密で充実したナイトライフが過ごせるようになります。
オージーGスポットジェルについて
「不感症でセックスが楽しめなくなった」という女性に是非おすすめしたい商品が、今回紹介するオージーGスポットジェルです。Classic Brands社が製造販売しているジェルタイプの商品で、セックスをする前にこちらのジェルをGスポットに塗るだけで感度が格段に上昇します。
オージーGスポットジェルは無香料なので、匂いに対して敏感な方でも安心してご使用いただけます。Gスポットを含む性器周辺は刺激にとても敏感な場所であるため、肌の弱い人はパラベンやグルテン、ミネラルオイルなど肌荒れを起こしやすい成分が含まれた性感ジェルは使用できません。
しかしオージーGスポットジェルはこれらの成分を一切含みませんので、誰でも気兼ねなくご使用いただける特徴を持っています。
オージーGスポットジェルを使用する上で併用禁忌とされているお薬はありません。そのため内服タイプの不感症治療薬などと併用してご使用いただくことができます。身体の内側と外側の両方から不感症に対してアプローチできますので、より充実したナイトライフを過ごせるようになります。
また副作用に関してもこれまで報告に挙がっていませんので、「内服タイプの不感症治療薬は副作用が怖くて使用できない」という方にもオージーGスポットジェルはおすすめです。
ナイトライフに刺激を取り戻してパートナーと良好な関係に
パートナーとのセックスはどうしてもマンネリ化しやすく、何かしら対策を取らなければセックスレスを招く原因となってしまいます。また快感を得にくい不感症も同様で、気持ちの良いセックスが楽しめなくなるため自然とセックスに対するモチベーションも低下しがちです。
そんな方におすすめなのが今回紹介するオージーGスポットジェルです。血管拡張作用を持つ有効成分が配合されていますので、塗布したGスポット周辺の血流が促進されて性的刺激に対して敏感に反応しやすくなります。ただ感じやすくなるだけでなくオーガズムの質も高める作用を持っているため、今まで感じたことのない絶頂感をもたらしてくれます。
オージーGスポットジェル単品の使用でもナイトライフの充実化を図ることができますが、さらに強い快感を求めたい方はアダルトグッズとの併用もおすすめです。普段とは違ったセックスをすることによって、セックスのマンネリ化も防ぐことができます。
肌に負担を掛ける成分は無配合で優れた安全性を兼ね備えています
Gスポットを含め性器周辺は非常に繊細な場所なので皮膚の弱い方は勿論、普段はそこまで皮膚が弱いと感じていない方でもちょっとしたことで肌荒れを起こしてしまう恐れがあります。そのため性器周辺に用いる外用薬は、どのような成分が配合されているか事前にしっかりチェックしなければいけません。
一般的な外用クリームやジェルタイプの商品には「パラベン・グルテン・ミネラルオイル」といった成分が配合されています。特にパラベンは商品の中で細菌が繁殖するのを防ぐ防腐剤としてよく配合されています。
しかしパラベンを含む先に挙げた3種類の成分は、肌荒れを引き起こす原因になる可能性を秘めています。そのためこの3種類の成分が配合されていない商品を選ぶ必要があります。
オージーGスポットジェルは「パラベン・グルテン・ミネラルオイル」が一切配合されていない性感ジェルなので、刺激に対して敏感な場所であるGスポットにも気兼ねなくご使用いただけます。
さらにオージーGスポットは無香料の性感ジェルなので、匂いでセックスの邪魔をするといった心配もありません。
Gスポット周辺の血管を拡張して感じやすい状況を作り出すことが可能
オージーGスポットジェルにはアルギニンやニコチン酸メチルが有効成分として配合されています。どちらの有効成分も優れた血管拡張作用を持っており、塗布した患部の血流が良くなり刺激に対してとても敏感になります。
Gスポットに塗ることで性的刺激が劇的に高くなり、オーガズムに達しやすい状況をつくりだすことができます。また流れの悪い血流を良くする作用を持つため、冷え性の改善作用も期待できます。
オージーGスポットジェルの服用方法
- 1回の用量
- 適量(Gスポット全体に塗布できる程度)
- 使用のタイミング
- セックス前
- 使用する間隔
- 指定なし
セックスをする前に適量のジェルを指に取り、そのまま女性器へ挿入してGスポット周辺に塗り込んでください。女性器内を傷付けてしまわないよう、指の腹で優しく撫でるように塗り込んでください。
塗布後にあまり感度上昇が感じられない場合は、再度塗布してください。
使用時の注意
Gスポットがある女性器はとても傷付きやすい場所の一つです。ジェルを塗布する際は膣内部を傷付けてしまわないよう、慎重に塗り込んでください。有用性に関して個人差があるため、ある程度の量を使用しても効果が実感できない場合はオージーGスポットジェルが身体に合っていないことが考えられます。
副作用の報告はこれまで特にありませんが、使用時に体調不良を感じた場合は速やかに使用を中止して様子を見るようにしましょう。
またオージーGスポットジェルに配合されている成分でアレルギー症状を起こしたことのある方は使用しないでください。併せて性感染症を発症している方も使用しないでください。オージーGスポットジェルはGスポットに使用することを想定して製造されていますので、その他の目的でのご使用は控えてください。
オージーGスポットジェルの副作用
- 主な副作用
-
- 特になし
オージーGスポットジェルはこれまで副作用に関しての報告は特に挙がっていません。しかし使用時に何かしら体調不良を感じた場合は、すぐに使用を中止するようにしてください。
- 稀な副作用
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- アナフィラキシーショックなど
極稀にですがオージーGスポットジェルに含まれている成分でアレルギー症状を起こす方がいらっしゃいます。万が一アレルギー症状を起こした場合はすぐに使用を中止して、医師の診察を受けるようにしてください。
オージーGスポットジェルの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、使用に注意する必要があります。
- 初めてオージーGスポットジェルを使用する方など
- 使用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- 妊娠又は妊娠している可能性のある方
- 授乳中の方
- 過去にオージーGスポットジェルに含まれる成分でアレルギー症状を起こしたことのある方
- 性感染症を患っている方など
- 併用禁忌
-
次の薬と合わせての使用は避けてください。
- 特になし
オージーGスポットジェルの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について