- 到着目安
- 約2~4週間
- 発送国の天候や発送国業者のお休みの関係で、お届けが遅くなる場合があります。
- 離島・遠隔地等一部地域につきましては、お届けが遅くなる場合があります。
【ご注文10,000円以上で送料無料】
ホーニーゴートマカの商品詳細
- 商品名
- ホーニーゴートマカ
- 内容量
- 1本あたり120錠
- 有効成分
- ホーニーゴート、マカなど
- 効果・効能
- 滋養強壮、血流改善、疲労回復など
- 形状・剤形
- 経口服用タイプの錠剤
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Sapphire Healthcare LLC社
ホーニーゴートマカは血流改善作用や滋養強壮作用などの効果が期待できる、天然由来のハーブが多数配合されているサプリメントです。
性的興奮を受けた際に陰茎への血流を促進することによって、力強く途中で萎えにくい勃起を促す効果が期待できます。またホーニーゴートマカに配合されている成分は身体にとても優しい特徴を持っていますので、様々な理由でED治療薬など医薬品成分が配合された男性機能改善薬が服用できない方でも安心してご使用いただけます。長期に渡って服用を継続しても身体に負担を与えにくく、体質そのものを改善する効果も併せて期待できます。ホルモンバランス調整作用や美肌効果を持つ有効成分も配合されていますので、男性だけでなく女性も服用することができます。
ホーニーゴートマカの特徴
- ナイトライフを存分に楽しみたい方必見の男性機能向上サプリメント
-
- 血流促進作用で力強さと持続力の両方を取り戻す効果が期待できます
- 医薬品成分を一切含まないので副作用を気にせず安心して服用が可能
- ホルモンバランス調整作用で女性特有の諸症状改善効果も期待できます
EDや中折れなどの症状を改善する方法として、最も一般的なのはバイアグラやシアリスなどを代表とするED治療薬の服用です。医薬品成分の働きによってスムーズな勃起や中折れを防ぐことができますが、副作用のリスクを常に考慮しながら服用する必要があります。
今回紹介するホーニーゴートマカはアメリカに本社を置くSapphire Healthcare LLC社が製造販売している天然由来のサプリメントです。FDA(米食品医薬品局)が定めるcGMP(製造品質管理基準)を取得しており、品質面に関して国際的に高い評価を獲得しています。
ホーニーゴートマカには「ホーニーゴート」や「マカ」などが有効成分として配合されており医薬品成分を一切含みませんので、ED治療薬の副作用が怖くて服用できなかった方におすすめです。
ホーニーゴートは別名イカリソウとも呼ばれ、強壮強精作用を持つ生薬として有名なハーブの一種です。マカはアルギニンやアミノ酸が豊富に含まれており、精力アップを筆頭に美肌やホルモンバランス調整作用を持っています。
いずれも天然由来の成分でありながら優れた作用を発揮するため、漢方医学などで遥か昔から愛用されてきた実績を持っています。
主に男性機能改善目的で服用されることの多いサプリメントですが滋養強壮や疲労回復の作用も併せ持ちますので、日々の生活に元気を取り戻したい方にもおすすめです。
ホーニーゴートマカについて
毎日しっかり服用を継続することで若い頃の勃起力を目指すことが可能
ホーニーゴートマカは天然由来成分のみを配合したサプリメントであり医薬品ではないため、バイアグラのように服用後すぐにEDの症状改善が期待できるといったものではありません。しかし毎日服用を続けていくことによって徐々に体質が改善されていき、力強い勃起と途中で萎えることのない持続力あるセックスが楽しめるようになります。
バイアグラは風邪薬などと同じ対処療法に分類されるお薬ですので、薬を飲んだ時だけ症状改善効果が現れます。そのためセックスをする度にずっと飲み続けていかなくてはいけません。頻繁に使用していると身体に悪影響を及ぼす恐れも考慮する必要があります。
また医薬品であるため服用できない方や併用禁忌とされているお薬も多数存在しており、誰もが気軽に服用できるようなものでもありません。
対してホーニーゴートマカは継続服用で体質改善を図れる特徴を持っています。服用開始から3か月経過した辺りから効果が実感できるようになり、性的興奮をキッカケに自然と勃起しやすくなります。
また天然由来の成分しか配合されていませんので、多くの方が服用できるだけでなく併用禁忌とされているお薬も存在しません。ホーニーゴートマカはED治療薬との併用ができるサプリメントなので、効果が実感できるまでの間はED治療薬を服用してカバーするのがおすすめの服用方法です。
滋養強壮・疲労回復作用でセックスに挑む意欲が取り戻せます
ホーニーゴートマカは男性機能改善サプリメントとして多くの方に愛用されていますが、滋養強壮や疲労回復の成分も配合されているため、最近疲れが気になってきた方にもおすすめのサプリメントです。
主成分の一つである「マカ」はアルギニンやアミノ酸を豊富に含んでいます。アルギニンは成長ホルモンの分泌促進作用を持っており、摂取することによって筋肉の増強や免疫力の強化が期待できます。
対してアミノ酸は持久力向上や疲労回復などの効果が期待できる成分の一つです。いずれも日常生活を送る上で重要な成分であり、継続的に摂取することによって健康的な身体作りを目指すことができます。
また身体が疲れているとセックスに対するモチベーションが低下してしまいます。
ホーニーゴートマカを服用することでEDの症状改善だけでなく、体力面の充実によって性欲アップも同時に期待できます。「EDではないけど日々の疲れが原因で性欲が低下している」という方にもホーニーゴートマカはピッタリなサプリメントです。
ホーニーゴートマカの服用方法
- 1回の用量
- 1錠
- 1日の服用回数
- 1回
1日1回1錠を水又はぬるま湯を用いて服用してください。服用タイミングに関して明確な決まりはありませんが、食後の服用が推奨されています。
男性機能改善を目的としたED治療薬や早漏治療薬との併用は禁止されていませんので、これらを服用している方はそのまま服用を継続しても大丈夫です。
身体に優しいサプリメントなので基本的に誰でも服用可能ですが、現在何かしらお薬を服用している方は事前にかかりつけの医師に服用の可否を相談するようにしましょう。
服用開始から効果が実感できるまで個人差はありますが大体3か月以上掛かりますので、途中で止めることなく継続服用を心掛けてください。
また効果が実感できるようになった段階で服用を止めてしまうと元の体質に戻ってしまう恐れがあります。そのためしばらくの間は服用を継続していくことをおすすめします。
ホーニーゴートマカの副作用
- 主な副作用
-
- 特に報告されていません。
- 稀な副作用
-
- 特に報告されていません。
ホーニーゴートマカの注意事項
必ず用法用量を守って服用してください。過剰摂取しても早く効果が現れたり、より高い効果が実感できたりといったことはなく体調不良を招く原因になってしまいます。
過去にホーニーゴートマカに含まれている成分でアレルギー症状を起こしたことのある方は絶対に服用しないでください。
また副作用の報告はこれまで特にありませんが、服用時に何かしら体調不良を感じた場合はすぐに服用を中止して様子を見るようにしてください。症状が改善しない場合は病院の受診を検討してください。
保管する際は直射日光を避け、涼しい場所を選んでください。容器の移し替えは誤飲及び製品劣化を招きますので絶対に行わないでください。また記載された使用期限が切れたものは服用せず廃棄してください。
ホーニーゴートマカの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について