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アンドロフォルテクリームの商品詳細
- 商品名
- アンドロフォルテクリーム
- 内容量
- 1箱あたり50g
- 成分量
- 5%
- 有効成分
- テストステロン
- 効果・効能
- 筋肉増強、男性機能改善、精力増強
- 形状・剤形
- 軟膏、クリームタイプ
- 対象性別
- 男女兼用
- 製薬会社
- Lawley Pharma社
アンドロフォルテクリームは皮膚に直接塗り込んで使用するタイプの男性ホルモン補充薬です。
肌から有効成分であるテストステロンを吸収し、筋肉質なたくましい身体へ生まれ変わるのをサポートしてくれます。
筋肉増強だけでなく、性欲向上、性機能の機能回復効果も期待できます。
加齢とともに肉体や精力に衰えを感じている人やもっと活気あふれる自分に生まれ変わりたい人にはおすすめです。
アンドロフォルテクリームの特徴
- 肌に塗り込むだけで精力増強、筋肉増強、活気あふれる肉体が期待できます
-
- 肌に塗り込むだけで男性ホルモンを手軽にチャージできます
- 筋肉増強作用や男性機能回復、メンタル耐性の効果が期待できます
- 塗り薬タイプなので、副作用が少なく使いやすいです
- 効果・効能
- 筋肉増強作用
- 性機能改善、精力増強作用
有効成分であるテストステロンは体内では男性ホルモンの一種としてはたらいており、男性の体内でさまざまな効果をもたらします。
男性ホルモン量が高まることで、肉体は筋肉質な男らしい肉体へと変化しやすくなるよう環境づくりを整備してくれます。
筋肉量が増えていくので、基礎代謝も高まっていき健康的で清潔感のある自分へと生まれ変われるでしょう。
また、テストステロンは男性としての機能を正常化するのにも重要な役割を担っているので、ホルモンの量が潤沢になることで、性機能の正常化が期待できますし、EDや性欲減退といった性の衰えを脱却してくれることでしょう。
思考がポジティブなものへと変化していき、やる気に満ち溢れた活気ある毎日を送るサポートをしてくれます。
アンドロフォルテクリームについて
アンドロフォルテクリームはLawley Pharma 社が製造販売する男性ホルモンを補充する医薬品です。 Lawley Pharma 社は西オーストラリア州パースを本拠地としており、ホルモン補充療法の研究開発をメインに行っています。
製造販売する商品はどれも医薬品グレードの水準を保っており、各工場はオーストラリアのTGA(薬品医薬品行政局)の承認を受けています。
アンドロフォルテクリームは“塗ってチャージする”タイプの男性ホルモンの補充を目的とした医薬品です。 有効成分としてテストステロンを配合しており、男性ホルモンの減衰による身体の衰え、精力の衰えといった諸症状の改善効果が期待できます。
男性は30歳ごろをピークに、加齢につれて徐々に男性ホルモンが減っていくことが分かっています。 男性ホルモンが減少すると男性更年期障害や性機能の減衰などの症状がみられ、年齢を重ねていくごとに症状は進行していきます。
人によって徐々に症状があらわれていく人や、ストレスによって急激に起こるケースもあります。 アンドロフォルテクリームは衰えて減ってしまった男性ホルモンを補充してくれますので、年をとっても若々しく、フェロモン溢れる肉体を取り戻してくれるでしょう。
塗るだけで男性ホルモンを補充し、身体機能を改善してくれます。
アンドロフォルテクリームを肌に直接塗り込んでいくことで配合しているテストステロンが皮膚から吸収されて効果を発揮します。
男性ホルモンの体内量が増加していき、やる気に満ち溢れるなどのモチベーションアップが期待できますし、男性ホルモンによって筋肉のパワーアップをアシストしてくれます。 性機能の能力改善が見込めるのはもちろんのこと、ED(勃起不全)改善や、性欲アップにもつながるでしょう。
また、男性ホルモン量の減少に伴う男性更年期障害に対しても有用で、ストレス耐性の低下、うつ症状、気分の落ち込み、不眠症状といった、メンタル面でのつらい症状の改善をサポートしてくれます。
さらに、女性における恥部無毛症や乳汁分泌抑制に対しても効果が期待できます。
テストステロンは市販薬の5倍量配合しています。
同様の効果が期待できる商品として、国内では“グローミン”が有名ですが、アンドロフォルテクリームは市販薬よりも濃い濃度で男性ホルモンを含有しています。
グローミンはテストステロンが1%に対し、アンドロフォルテクリームは5%と有効成分が5倍も多く含まれています。
より濃度の濃いテストステロンが皮膚から浸透していき、モチベーションの低下、うつ症状、性機能の減退、勃起不全などの諸症状の根本からの改善効果が見込めます。
効いてほしい部分に塗るだけで効果が期待できます。
アンドロフォルテクリームはクリームタイプの塗り薬ですので、塗りたい部分にピンポイントで塗布できます。
例えば、精力増強作用を期待しているのであれば、陰部に商品を塗布するだけでよいので非常に使いやすいです。
優しく塗布するというよりは、患部全体的に刷り込んで塗り込むと効果を実感しやすいです。 飲み薬とは異なり、全身的な副作用の心配が少ないので比較的安全に使用できるでしょう。
皮膚から男性ホルモンを補充し、分泌不全による症状を改善します。
アンドロフォルテクリームはクリーム内に含有しているテストステロンを皮膚から吸収することで男性ホルモンを補充します。
男性ホルモンは体内で複数のはたらきに関与しており、分泌不全によっては正常に機能せずに、精神的な症状や自律神経症状を引き起こしてしまう可能性があります。
男性ホルモン量が向上することにより、男性では生殖機能の発育や機能性の維持、精子形成の促進、たんぱく質同化作用による筋肉量増大効果が期待できます。
アンドロフォルテクリームの使用方法
- 1回の用量
- 適量
- 使用のタイミング
- いつでも
- 1日の使用回数
- 1~2回
- 使用する間隔
- 12~24時間
1回あたり2㎝程度を目安に使用してください。 女性の場合は1回あたり0.3㎝となります。
手を綺麗にしてから患部全体によく塗り込むことで効果を実感しやすいです。 1日2回、朝と晩に陰嚢、顎下または腹部などに使用できます。
症状が改善してきましたら、1日1回に減らすことも可能です。 いつでも使用できますが、お風呂上りなど肌がきれいな状態で使用すると効果的です。
使用時の注意
外用としてのみ使用してください。 1日あたり4㎝を上限とし、それ以上は使用しないでください。
膣内部など粘膜の部分には塗らないでください。 使用後には速やかに手を洗い、薬が手に残らないよう洗い流してください。 目に入ると思わぬ副作用を引き起こしてしまう可能性がありますので、充分に注意してください。
アンドロフォルテクリームの副作用
- 主な副作用
- かゆみ
- 発疹
- かぶれ
- にきびなど
商品が身体に合っていないと、使用後に塗った場所でかゆみを感じたり、ひりひりとした刺激感などがあらわれることがあります。
症状が長引いたり、ひどくなった場合には我慢せずに、近隣の医療機関に受診し、医師の診察を受けてください。
- 稀な副作用
- 蕁麻疹
- 過敏症など
まれではあるものの、使用後に蕁麻疹があらわれたり、過敏症などの全身的な副作用があらわれるおそれがあります。
かゆみ、発疹、発赤などの初期症状が見られた場合にはすぐに服用をやめ、すみやかに医療機関に受診した方が良いでしょう。
アンドロフォルテクリームの注意事項
- 慎重投与
-
次の人は、服用に注意する必要があります。
- 前立腺肥大の人
- 肝臓に障害を持っている人
- 腎臓に障害を持っている人
- 高齢者の人
- 現在すでに他のホルモン補充療法を行っている人
- 服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- 前立腺がんなどアンドロゲン依存性腫瘍のある人またはその疑いを持つ人
- アンドロフォルテクリームに含まれている成分で、過去に過敏症や蕁麻疹を起こしたことがある人
- 妊娠中または妊娠している可能性のある人
- 現在授乳中の人
- 併用禁忌薬
-
- 使用してはいけない薬は特にありません。
アンドロフォルテクリームの保管方法
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について