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商品情報
- 商品名
- マーヒノール
- 内容量
- 1箱あたり100錠
- 成分量
- 375mg
- 有効成分
- カルボシステイン
- 効果・効能
- 風邪(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、慢性副鼻腔炎の排膿、肺結核
- 形状・剤形
- 経口服用タイプの錠剤
- 対象性別
- 男女
- 製薬会社
- Bangkok Lab
ムコダイン・ジェネリック(マーヒノール)の特徴
- 気道や気管支の粘膜を正常に戻し、痰や鼻水の排出を助けるお薬。気管支喘息や副鼻腔炎にお悩みにの方にも。
-
- 日本でも処方されているアレルギー薬ムコダインのジェネリック医薬品
- 気管支が弱く、咳や痰でお悩みの方におすすめ。気管支喘息にも効きます
- 鼻の奥のムズムズが止まらない方や、副鼻腔炎でお困りの方にも
効果・効能
- 効果・効能
- 上気道炎
- 急性気管支炎
- 気管支喘息
- 慢性気管支炎
- 気管支拡張症
- 肺結核の去痰や、慢性副鼻腔炎の排膿
ムコダイン・ジェネリックは、風邪による上気道炎、つまり風邪に罹ったときに現れる痰や鼻水の症状を緩和してくれます。
ムコダイン・ジェネリック(マーヒノール)の用法用量
服用方法
- 1回の用量
- 1錠(カルボシステインとして375mg)
- 服用のタイミング
- 食後
- 1日の服用回数
- 3回
- 服用する間隔
- 4時間
カルボシステインとして、通常成人1回500mgを1日3回まで服用することができます。食後でなくても、症状が気になるときには服用してかまいません。
年齢、症状により適宜増減してください。 ただし、ムコダイン・ジェネリックは1錠375mgのため、ピルカッターなどで量の調節する必要があります。
服用時の注意
通常、大人は1回500mgを1日3回服用します。 治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されますので、必ず医師の指示に従ってください。
飲み忘れた場合は、気がついた時に、できるだけ早く飲むようにしてください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしましょう。2回分を一度に飲む必要はありません。
痰の出が悪い場合には、水分を十分に摂ってください。 本剤を服用すると、一時的に痰の量が増えることがあります。 その場合は、うがいをするなどして意識して痰を外に出すように心がけて下さい。
誤って多く飲んだ場合、飲み続けても症状に改善がみられない場合は、医師または薬剤師に相談してください。 また医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
ムコダイン・ジェネリック(マーヒノール)の副作用
主な副作用
- 主な副作用
- 食欲不振
- 下痢
- 腹痛
- 発疹
- 湿疹
- 紅斑
- 浮腫
- 発熱
- 呼吸困難など
上記のような症状が現れたら、医師または薬剤師にご相談ください。
重大な副作用
- 皮膚粘膜眼症候群
- 中毒性表皮壊死症
- 倦怠感
- 食欲不振
- 肝機能障害
- 黄疸
- アナフィラキシーなど
上記の副作用のおそれがある場合は、すみやかに医師または薬剤師にご相談ください。
ムコダイン・ジェネリック(マーヒノール)のよくある質問
- 処方せんは必要ですか?
- いいえ、必要ありません。当サイトで取り扱っている医薬品は、全て海外から個人輸入で、取り寄せるもののため処方せんは必要ありません。
- 妊娠していても服用できますか?
- いいえ、できません。妊娠中に医薬品を使用する場合は母体だけでなく胎児への影響について十分注意が必要です。
ムコダイン・ジェネリック(マーヒノール)の注意事項
慎重投与
-
次の人は、服用に注意する必要があります。
- 肝障害のある人
- 心障害のある人
- 高齢者
服用してはいけない人
-
次の人は、この薬を使用することはできません。
- カルボシステインに対し、過敏症の既往歴のある人
- 妊婦、または妊婦の可能性のある人
併用禁忌薬
-
- 使用してはいけない薬は特にありません。
保管方法
- 高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
- 子供の手の届かない場所に保管してください。
- 容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。品質が変化してしまう可能性があります。
- 使用期限の過ぎた商品は、使用しないでください。
参考サイト
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
-
日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
-
厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
医薬品等の通販・個人輸入について
医薬品等の個人輸入については、日本の薬機法(旧薬事法)により規制があります。
一般の個人が自分で使用するための購入のみ認められており、「代理で通販購入する」「購入後に第三者への譲渡する」などの行為は禁じられています。
ご注文者ご本人が、個人で使用する分を購入可能数量の範囲内でご注文ください。
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