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ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)について
- 有名な降圧剤であるノルバスクのジェネリック医薬品です。
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- 1日1回だけの服用で効果的に血圧を下げます。
- 血管に作用して血圧をさげるノルバスクと効果は同等です。
- 1日を通して薬の濃度が安定しているので、低血圧症になりにくいです。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の有効成分の有効成分
- アムロジピンベシル酸塩
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の有効成分の適応症
- 高血圧症
- 狭心症
医療現場で幅広く用いられている代表的な降圧剤“ノルバスク”のジェネリック医薬品です。
血管にはたらきかけて、1日を通して血圧をコントロールしてくれます。
効き目が良く、安定した効果を発揮しやすい特徴を持つため、高血圧治療の第一手選択薬のひとつとして幅広く使用されます。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)はノルバスクと同等の効果を持ちながらも、低価格で購入できますのでコストパフォーマンスに優れています。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の特徴
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)はシプラ社が製造販売するノルバスクのジェネリック医薬品です。
シプラ社はインドのムンバイに本拠地を置き、1935年に創業して現在まで事業を継続している老舗の製薬メーカーです。 抗がん剤、抗生剤、呼吸器疾患、関節炎、糖尿病、うつ病など多領域の医薬品の製造を手掛けています。 HIV患者のために1日1ドル未満の低価格帯のHIV治療薬を開発するなど世界的にも有名です。 世界10か国にある工場すべてがWHOの承認を受けており、高い安全性が確保されていますので、安心して商品を使用できるでしょう。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)はノルバスクと同じ有効成分“アムロジピンベシル酸塩”を含有しており、血圧を下げる効果も先発品とまったく同じです。 同じ効果を発揮しますが、ノルバスクは1錠あたりおよそ55円、ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)はおよそ22円で購入できますのでコストパフォーマンスに優れています。
血圧の薬は毎日欠かさず服用し続けることで高い有効性を発揮するといわれていますので、長期間の使用を考えるとかなりの費用削減が期待できるでしょう。
同じ効き目をもつ薬よりも効き目が長いです。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)に含まれるアムロジピンベシル酸塩は同じ血圧を下げる作用をもつ有効成分の中でも特に効き目が長い薬として有名です。 長時間効果が続き、薬の効果も安定してブレないので、血圧を治療する薬の中でまず初めに選ぶべき薬のひとつとされています。
降圧作用をもつ同効薬では、顔がほてったり、動悸がするなどの副作用がみられるケースがありますが、ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)はゆっくりと効果が効いていきますので副作用のリスクも抑えられています。
血糖や脂質などには影響せず血圧だけを下げてくれます。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)は血管にある細胞の膜に特異的にはたらきかけますので、他の部位には一切関与しないよう設計されています。そのため、血糖値や脂質、尿酸値などには影響を与える可能性はほぼないです。
また、血圧を下げることにより、心臓が血液の流れを一定に保とうと早く動くケースがありますが、ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)はゆっくりとした作用のためリスクを最低限に抑えられています。 心筋の回復を促す作用をもっていますので、心筋の保護効果も期待できます。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の効果
- 効果・効能
- 血圧が高い人に
- 降圧剤を飲んでいて毎月の出費に悩まされている人に
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)は血管の細胞膜にあるカルシウムイオンチャネルという部分にはたらきかけて、血管周囲の筋肉を緩ませて血圧を下げてくれます。 心臓の機能を妨げることなく、血管にのみはたらきかけます。
作用は1日を通して一定を保ちますので、めまいやふらつき、立ち眩みなどの副作用が起こりにくいです。 心臓を動かす筋肉の負担を減らし、回復を促す作用をもっていますので、服用し続けることで予後改善効果が期待できます。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の服用方法
- 1回の用量
- 0.25錠~0.5錠(アムロジピンベシル酸塩として2.5mg~5mg)
- 服用のタイミング
- いつでも
- 1日の服用回数
- 1回
- 服用する間隔
- 24時間
1日あたり1/4錠~1/2錠を水またはぬるま湯にて服用してください。 用法用量を正しく守って服用しましょう。 ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)は食事の影響を受けにくいので、食後もしくは食前どちらでも服用が可能です。
毎日同じタイミングで服用を続けることで効果が安定するでしょう。 錠剤を分割して使用する場合、カッターや包丁などを使用しても分割可能ですが、ピルカッターを使用すると錠剤をどこかへ弾き飛ばしてしまう、手をケガするなどのリスクを抑えられます。
服用時の注意
始めて使用する場合には、薬の効果が強く出てしまったり、思わぬ副作用を引き起こす可能性がありますので、少量から開始してください。
アルコールを過度に摂取した状態での服用は、薬の効果時間や強さに影響を及ぼしてしまうおそれがありますので、アルコールの摂取は控えましょう。
グレープフルーツ、ボンタン、ハッサク、夏みかん、伊予柑などを摂取すると、薬の効果が強く長くでてしまう可能性がありますので、終日を通して摂取を避けた方が良いでしょう。
もし飲み忘れてしまった場合、2回分をまとめて服用することはできません。 気づいた時点で飲み忘れ分を1回分服用してください。 ただし、次回服用分との間隔が12時間以内である場合には、薬の効果が強くでてしまうおそれがあるため、間隔が近い時には無理に飲まず、次回服用分から再開してください。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の有効成分について
血管にはたらきかけて長時間血圧をコントロールします。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)に含まれる有効成分アムロジピンベシル酸塩は血管にある筋肉に作用します。 細胞の膜にある膜電位依存性カルシウムチャネルに結び付いて、細胞内にカルシウムイオンが流入するのを妨げます。 カルシウムイオンは筋肉の収縮に関連する物質ですので、流入量が減ることで血管に存在する平滑筋を緩ませ、血圧を下げます。
薬の効果は血管に特異的にはたらきかけますので、心臓の動きは妨げにくいという特性を持っています。 心臓のはたらきは邪魔しませんが、心臓の筋肉を保護するはたらきがあり、心筋の回復を促します。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の副作用
- 主な副作用
- めまい
- ふらつき
- 立ち眩み
- 肝機能数値の悪化
- 頭痛
- むくみ
- だるさなど
血圧を下げる効果があるため、過度な降圧作用によりめまいやふらつき、転倒などを引き起こしてしまうおそれがあります。 服用後に自動車の運転を予定していたり、危険を伴う精密な機械操作を行う場合には、充分注意してください。 座っている状態から立ち上がる際に一時的にめまいを感じるケースがあります。 立ち上がる際にはゆっくりと数秒間かけて立ち上がるようにしてください。
- 稀な副作用
- 劇症肝炎
- 肝機能障害
- 無顆粒球症
- 血小板減少
- 横紋筋融解症
- 房室ブロックなど
使用により肝機能数値悪化による肝機能障害となるケースが稀にあります。 商品を服用していて疲れやすくなったり、だるさを感じたり、白目や肌が黄色く見えるなどの症状がみられましたら、すぐに服用をやめて近隣の医療機関に受診し、医師の診察を受けてください。
ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)の注意事項
- 慎重投与
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次の人は、服用に注意する必要があります。
- 高所作業を頻回に行う人
- 日常的に自動車や自転車の運転をする人
- 腎機能に重い障害を持つ人
- 肝機能に障害を持つ人
- 小さいお子様
- 高齢者の人
- 他に血圧を下げる薬を使用中の人
- エリスロシン、ジルチアゼム、リトナビル、イトラコナゾールなどを使用中の人
- リファンピシン、カルバマゼピン、フェニトインを使用中の人
- シンバスタチンを使用中の人
- タクロリムスを使用中の人
- グレープフルーツジュースなどフラノクマリンが含まれる成分を使用中の人
- 服用してはいけない人
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次の人は、この薬を使用することはできません。
- ノルバスク・ジェネリック(アムリプ)に含まれる成分を使用して、過敏症を起こしたことがある人
- ジヒドロピリジン系化合物に対して過敏症を起こしたことがある人
- 妊娠または妊娠している可能性のある人
- 併用禁忌薬
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- 使用してはいけない薬は特にありません。
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について