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ケアプロストプラスについて
- あのケアプロストが新たな成分を追加してさらに進化しました
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- ケアプロスト従来の成分にチモロールマレイン酸塩を追加
- 医薬品のビマトプロスト配合で化粧品より確かな育毛効果を発揮
- まつ毛貧毛症の治療薬として高い効果
ケアプロストプラスの有効成分
- ビマトプロスト
- チモロールマレイン酸塩
ケアプロストプラスの適応症
- まつ毛の育毛
- まつ毛を濃くしたい
- まつ毛を伸ばしたい
- まつ毛が抜けやすい
ケアプロストに新成分のチモロールマレイン酸を配合してアップデートしたまつ毛育毛剤です。まつ毛の育毛よりは緑内障の治療効果を高めるために新成分を配合し、育毛効果はケアプロストと大差ありません。
主成分のビマトプロストの含有量も0.03%と全く同じです。医薬品のためアイラッシュセラムよりも育毛効果に優れており、16週間の使用でまつ毛が106%ボリュームアップしたとの報告もあります。1日1回まつ毛の根元に塗るだけという簡単さも魅力の1つです。
ケアプロストプラスの特徴
主成分であるビマトプロストは本来緑内障の治療薬として開発され、使用を続けるとまつ毛が濃くなるという副作用が報告されました。この副作用を利用したものがケアプロストです。
緑内障の治療薬としてルミガンという商品名で販売されており、ケアプロストはルミガンのジェネリック医薬品として販売されています。
ケアプロストプラスはまつ毛養毛剤のケアプロストの主成分ビマトプロストにマレイン酸チモロールを新たに配合し、眼の水分の生成を抑えて緑内障の治療効果を高めます。直接まつ毛の育毛にかかわる成分ではありませんが、今回の新成分配合を経てケアプロストプラスが誕生しました。
こちらもザラカム配合点眼液という商品名で先発品が発売されており、ケアプロストプラスはザラカムのジェネリック医薬品とになります。
医薬品のためまつ毛美容液などの化粧品よりまつ毛の育毛効果が高く、使用を継続して8週目ごろからのほとんどの人に目に見える効果が現れ始めます。そして16週目ごろにはつけまつ毛やエクステいらずのフサフサまつ毛に変化して劇的な効果を発揮します。
自まつ毛を育てるため、つけまつ毛やまつ毛エクステのようにまつ毛に与えるダメージを気にすることなく自然で印象的な目元を演出します。
今まで貧まつ毛で悩んでマツエクをしていた人が、まつ毛のダメージで悩むことなく長さやボリュームがアップするということでケアプロストプラスに乗り換えたという声も聞かれるほどです。
医薬品だからできる納得のボリューム&ロングラッシュ効果があります
ケアプロストプラスの有効成分であるビマトプロストは、プロスタマイド誘導体という薬効分類で緑内障もしくは高眼圧症の治療薬として販売されています。
ビマトプロストは点眼剤でまつ毛が濃くなるという副作用があり、この副作用を利用したものがケアプロストプラスです。
まつ毛が細い、短いのはまつ毛の毛根を包む毛包の働きが弱っているためです。まつ毛の根元に塗布することで主成分のラタノプロストが毛包を刺激して、まつ毛の毛周期を伸ばしてまつ毛の成長を促します。
さらにメラニン色素の生成を促進するため、黒々としたまつ毛が生えてきます。毛包のない場所には効果が発揮できません。個人差がありますが、継続使用してわずか数ヶ月で約8割の人に目に見える効果があったとの報告もあります。
このようにまつ毛の育毛効果が化粧品のまつ毛美容液より高く、いままで何をしても効果が実感できなかった方も、印象的な自まつ毛を手に入れられると口コミで実感の声が多くリピーターも続出です。
二重になるという噂もありますが、これはケアプロストプラスに限らず主成分であるビマトプロストの副作用で眼圧が下がりまぶたがくぼんで二重になるだけです。使用をやめれば元に戻ります。色素沈着やまぶたの下垂などの原因にもなるため、二重にする目的での使用はお避けください。
アメリカ政府機関に認められるほどの高いまつ毛育毛効果があります
ケアプロストプラスは、インドの製薬会社であるサンファーマで製造された緑内障治療のための点眼薬です。まつ毛の育毛効果があるためまつ毛育毛剤としても使用されています。
ジェネリック医薬品のため先行品のザラカムよりも安値で手に入ります。点眼を続けるとまつ毛が濃くなるという副作用が報告されてまつ毛育毛剤として多くのユーザーに使用されるようになり、2008年アメリカ食品医薬品局(FDA)に認可されるとまつ毛育毛のための治療薬として販売されるようになりました。
現在まつ毛の育毛剤として認可されているのはクラッシュビスタと日本未発売のラティースです。ザラカムとケアプロストの先行品であるルミガンは緑内障治療薬として販売されています。
ケアプロストプラスの有効成分であるビマトプロストは、プロスタマイド誘導体という薬効分類で緑内障もしくは高眼圧症の治療薬として販売されています。
ビマトプロストは点眼剤で、継続して点眼することでまつ毛が濃くなるという副作用があり、この副作用を利用したものがケアプロストプラスです。
個人差がありますが、継続使用してわずか数ヶ月で約8割の人に目に見える効果があったとの報告もあります。このようにまつ毛の育毛効果が化粧品のまつ毛美容液より高く、いままで何をしても変化が見られなかった人も印象的な自まつ毛を手に入れられる効果を実感できるほどです。口コミで絶賛の声も多く、リピーターも続出している人気の製品です。
ケアプロストプラスの効果
- 効果・効能
- 睫毛貧毛症(まつ毛が少ない・細い・短い)
- 緑内障、高眼圧症
ケアプロストプラスは点眼薬ですがまつ毛育毛剤として使用する場合は、1日1回まつ毛の根本に塗布することで効果を発揮します。
まつ毛が細い、短いのはまつ毛の毛根を包む毛包の働きが弱っているためです。毎日1回まつ毛の根元に塗布することで主成分のラタノプロストが毛包を刺激して、まつ毛の毛周期を伸ばしてまつ毛の成長を促します。さらにメラニン色素の生成を促進するため、黒々としたまつ毛が生えてきてボリュームアップ効果もあります。毛包のない場所には効果が発揮されません。
弱っているまつ毛の毛包に有効成分のラタノプロストが作用して活性化させ、人によって1ヶ月目ごろから効果が出はじめて2ヶ月でほとんどの人に目に見える効果が出るという報告もあります。そして4ヶ月間の継続使用で使用前より長さが25%、濃さが106%アップしてふさふさとした自まつ毛に変化したという結果もあります。
成分含有量は主成分のビマトプロストが0.03%、チモロールマレイン酸塩を0.5%配合です。チモロールマイレン酸は緑内障の治療効果を高めるために配合され、まつ毛の育毛には効果がありません。製品の内容量は1個につき3mlです。
ケアプロストプラスの服用方法
- 1回の用量
- 1滴
- 使用のタイミング
- 就寝前を推奨
- 1日の使用回数
- 1日1回
- 使用する間隔
- 24時間
1日1回、メイクを落としてスキンケアを済ませた後に使用します。就寝前がおすすめです。専用のアプリケーターか細い筆に片目につき1滴をたらしてまつ毛の根元に塗ります。アプリケーターはルミガンやクラッシュビスタのアプリケーターやリキッドアイライナーのような細い筆でも代用できます。
使用時の注意
外用薬のため内服は絶対にしないでください。使用時には必ずコンタクトレンズを外して使用し、塗布後15分経過したら再装着が可能です。塗布は1日1回までにしてください。1回以上塗っても効果は変わりません。
多量に塗っても効果は変わりません。軽く濡れていると感じる程度で十分な効果を発揮します。用量を守り、まつ毛以外の部分についた場合はきれいに拭き取るか水で洗い流してください。
下瞼につくとクマのような色素沈着が起こる場合があるため、下まつ毛の生え際へ直接塗布することはおやめください。上まぶたに塗って就寝時に目をつむれば下まつ毛の生え際にも成分が浸透します。本剤の使用でアレルギー症状を起こしたことのある人は、再度使用することを避けてください。
ケアプロストプラスの有効成分について
ビマトプロストが発毛のサイクルを長く保ち、まつ毛を太く長くします
有効成分のビマトプロストは緑内障治療薬として眼圧を下げる効果があります。まつ毛が長く濃くなるという副作用がまつ毛育毛剤として使用されるようになり、後にまつ毛育毛の治療薬として認可を受けました。
毛根を包む組織の毛包を刺激することにより毛周期を長く持続させ、濃く長く太いまつ毛の成長を促します。さらにメラニン色素の生成を促進して、毛の色が濃くなる効果もあります。このような効果によってまつ毛が長くなりボリュームアップします。
ケアプロストプラスの副作用
- 主な副作用
- 充血
- 目の周りの色素沈着
- まぶたの腫れ
- 目のかゆみなど
上記のような副作用が起こることがあります。このような症状が起こった場合は使用を中止し、眼科医に相談してください。
- 稀な副作用
- 角膜障害
- 虹彩やまぶたへのメラニン色素過剰など
目に刺激を感じるなどの異常を感じた場合は症状を中止して眼科医の診察を受けてください。まぶたの色素過剰は使用を中止すれば軽減しますが、虹彩(黒目)の色素過剰はすぐに眼科医に相談してください。
ケアプロストプラスの注意事項
- 慎重投与
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次の人は、服用に注意する必要があります。
- 無水水晶体または眼内レンズを挿入している人
- 眼内部及び眼外部に炎症のある人
- 角膜上皮障害のある人
- ヘルペスウイルスが潜在している可能性のある人
- 小児・高齢者
- 妊産婦、授乳婦
- 服用してはいけない人
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次の人は、この薬を使用することはできません。
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある人
- 併用禁忌薬
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次の薬と合わせての使用は避けてください。
- ラタノプロスト
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について