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フェロモアM(男性用)について
- 媚薬効果のある使いやすいフェロモン香水
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- 香水のように適量吹きかけるだけで使いやすい
- 愛情ホルモンともいわれる「オキシトシン」を配合
- 夫婦や恋人、コミュニケーションの場などさまざまな場面で活躍
フェロモアM(男性用)の有効成分
- シクロメチコン、ジメチコーン、プロピレングリコール、変性アルコール、アンドロステロン、アンドロステノン、p-フェニレンジアミン、a-アンドロステノール、b-アンドロステノール、アンドロスタジエノン、オキシトシン、ブレメラノチド
フェロモアM(男性用)の適応症
- 女性の性的興奮を刺激
- 催淫効果
人が実際に周囲に発するフェロモンをブレンドしてつくられた媚薬効果の期待できる香水です。
香水タイプなので、お出かけ前にシュッと吹きかけるだけで簡単に効果を発揮してくれます。
フェロモアシリーズはあらゆるニーズに向けて商品を展開しており、フェロモアMは“男性”が使用する「女性に対して自分を魅了させる」商品となります。
フェロモアMを使用することで女性から話しかけられる機会が増えたり、周囲に男性としての自分をアピールする効果が期待できるでしょう。
フェロモアM(男性用)の特徴
フェロモアMはBestGreenLab社が製造販売するフェロモン香水です。普通の香水と違うのは、商品に実際の人が放つフェロモンが配合されている点です。
BestGreenLab社が独自の配合でブレンドしたフェロモアMはフレグランスの中に含まれているフェロモンで女性を惹きつけ、あなたの虜にしてしまうことでしょう。香水タイプですので、手首や胸、下着など、いつも香水を吹きかける部位に使用するだけで効果を発揮してくれますので、手軽に使用できます。
フェロモアMには実際の人が発する“オキシトシン”や“アンドロステロン”などのフェロモンが配合されていますので、普段よりもどこかミステリアスで男らしさを漂わせる効果が期待できます。相手の性欲を増進させるフェロモンも含まれていますので、セックス前に使用しておけば、普段よりも熱く盛り上がるセックスライフになるかもしれません。
こちらの商品は男性向けの商品となりますが、フェロモアシリーズには女性向け、ゲイ向け、レズ向けと昨今取り上げられているLGBTの人でも対応できる商品を展開しています。あなたが射止めたい相手に合わせて選べるのもおすすめのポイントです。
愛情ホルモン“オキシトシン”を配合
フェロミアMには愛情ホルモン、幸せホルモンなどと呼ばれるオキシトシンがブレンドされています。オキシトシンは脳内に分泌されるホルモンの一種で、このホルモンが分泌されると女性における母性が活性化されるといわれています。オキシトシンに刺激された女性は母性本能をくすぐられ、あなたをかわいく感じてしまうかもしれません。
また、スイスにあるチューリッヒ大学では、オキシトシンを嗅ぐと信頼性や親密度が上がるという研究論文を発表しています。
フェロミアMを使用すれば、相手との親密度がグッと近くなってコミュニケーションをとる頻度が増えていくでしょう。異性と接する機会が増えていきますので、そのあとの進展もスムーズになり、相手とより親密になりやすくなります。
男らしさがアップ
フェロミアMには幸せホルモン以外にもアンドロステロンが配合されています。アンドロステロンは男性ホルモンのひとつで、あなたをより男らしくたくましく演出してくれるでしょう。
例えば、日本人女性はヒゲやムダ毛などに苦手意識を持つ人もいますが、たくましいヒゲや胸毛にどこかひかれてしまう女性も実在します。
この現象は男性ホルモンによって女性が魅了されていることが要因です。フェロモアMを使用すれば、セクシーでそそられるような雰囲気を漂わせることができるでしょう。
性的欲求をアップ
フェロモアMに含まれているブレメラノチドは性欲を増強させる作用があるといわれています。実際にアメリカのFDAでは女性の性的欲求低下障害(HSDD)治療薬としてブレメラノチドを含む医薬品が2019年に承認されました。
このことから、ブレメラノチドは女性の性的欲求を上昇させる効果が期待できるといってもよいでしょう。フェロモアMを使用し、自分のまわりにブレメラノチドを漂わせておけば、異性への性的刺激を促してくれますし、満足のいくセックスライフを送れるかもしれません。
フェロモアM(男性用)の効果
- 効果・効能
- 自分を魅力的に見せたい人に
- 気になる異性を射止めたい人に
フェロモアMは配合されているホルモンが使用した本人の魅力を引き出し、女性からの印象をアップさせてくれます。ブレメラノチドは高い催淫効果を持っており、アンドロステロンやオキシトシンが相乗効果で女性の意識を刺激してくれるでしょう。
それぞれのホルモンがお互いに作用しあって、相乗効果を生み出してくれます。今まで異性に対して自信のなかった人も、フェロモアMによって女性を魅了し、良い関係を築くことができるでしょう。
フェロモアM(男性用)の使用方法
- 1回の用量
- 適量 (1~2プッシュ程度)
- 使用のタイミング
- 必要に応じて、お出かけ前など
- 1日の使用回数
- 1日1~3回程度
- 使用する間隔
- 4~5時間程度
首や下半身、胸、下着など、匂いを付けたい場所に対して1~2プッシュ吹きかけてください。使用イメージはオーデコロンやオードトワレの香水と同程度です。例えば、朝使用したら、昼頃に重ね付けすることもできます。
しかしながら、過剰に匂う香水には不快感を感じる人もいるでしょうから、自分の匂いを確かめながら必要に応じて最小限にとどめておいた方が良いでしょう。効果を強く出したいときには上半身へ、ふんわりと雰囲気を醸し出したい人は下半身を目安に使用するのがおすすめです。
使用時の注意
敏感肌など、肌が弱い人の場合、使用後に肌荒れを起こす可能性があります。もし万が一目に入ってしまった場合には、すぐに流水などで洗い流してください。使用後に気分が悪くなったり、めまいを感じた人は使用を控えるか、使用する量を減らしたほうがよいでしょう。その他、身体に不調を感じた場合には使用を一度中止し、かかりつけの医師や薬剤師へ相談しましょう。
フェロモアM(男性用)の有効成分について
ブレンドされたホルモンが女性の中心神経に直接作用します
フェロモアに含まれている複数のホルモンは脳内で分泌される成分が配合されています。オキシトシンは女性がフェロモンを鼻腔で感じ取ることで、体内のオキシトシン受容体を刺激し、中枢作用(母性本能、ストレス緩和、生殖行動)の向上をはかると考えられています。ブレメラノチドは女性体内のメラノコルチン受容体を刺激し、女性における性的欲求を向上させてくれます。
また、フェロモアMに含まれている成分は単体のホルモンがそれぞれの役割を持つのではなく、お互いに作用しあって相乗効果を生み出してくれます。脳の中枢を刺激された女性はあなたにメロメロになってしまうかもしれません。
フェロモアM(男性用)の副作用
- 主な副作用
- かゆみ
- かぶれ
- 吐き気
- めまいなど
使用後に肌のかぶれやかゆみを感じることがあります。症状が気になる場合にはお近くの医療機関に受診し相談してください。
また、匂いによって吐き気やめまいなどの症状を感じることがあります。症状がみられた際には使用をやめ、再度使用する時には量を減らすなど調整してください。
- 稀な副作用
- 過敏症
- アレルギー
- じんましんなど
フェロモアMはアルコールなどの揮発性のものが含まれていますので、アルコールに対してアレルギーを持っている人は肌荒れの原因になるかもしれませんので注意が必要です。
人によっては使用後にじんましんが出ることがあります。めったに起きる副作用ではありませんが、万が一症状がみられた場合にはすぐに使用をやめ、お近くの医療機関に受診し、医師の指示を仰いでください。
フェロモアM(男性用)の注意事項
- 慎重投与
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次の人は、服用に注意する必要があります。
- 過去にフェロモアMに含まれる成分を使用して肌がかぶれたりかゆみを感じたことがある人
- 擦り傷などケガをしている人
- 敏感肌の人
- 小さいお子様
- 服用してはいけない人
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次の人は、この薬を使用することはできません。
- 過去にフェロモアMに含まれる成分を使用してアレルギー症状を起こしたことがある人
- アルコールアレルギーのある人
- 女性の人
- 併用禁忌薬
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- 併用してはいけない薬は特にありません
- ・直射日光を避けて室温で保管してください。
- 冷蔵庫に保管する必要はありませんが、高温多湿の場所には保管しないでください。
- ・小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
- お子様が誤って服用することのないよう十分注意して保管してください。
参考サイト
このページの詳細は、下記サイトを参考にさせて頂いております。
薬ストアでは正確な情報提供を努めておりますが、情報の正確性および完全性を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
- 【医薬品情報サイト】
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日本医薬情報センター
安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供を行う一般財団法人のサイトです。
医薬品に関する国内外の情報を迅速かつ公正に整理・分析し速やかに情報提供することによって、国民の健康や医療の向上に貢献しています。
サイト内には国内の医薬文献情報と医薬品添付文書情報がデータベースにまとめられており、添付文書や治験など各段階における医薬品情報が検索できます。 -
KEGG
日本医薬情報センター(JAPIC)から提供された医薬品の添付文書や、国内では販売されていないアメリカの医薬品の添付文書も確認できるサイトです。
薬の一般名や有効成分、会社名、JAPIC IDなど複数の項目から検索可能です。 - 【行政機関サイト】
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厚生労働省
生活の保障や経済発展のため、国民の健康や子育て、社会福祉、介護、雇用・労働、年金に関する政策を所管している国の行政機関のサイトです。
医療保険制度の制定も担い、海外医薬品の輸入に関する規則や検査も行っています。
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- 医薬品等の個人輸入について詳しくはこちら
- 厚生労働省-医薬品等の個人輸入について