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リオサイトメルについて
- 甲状腺ホルモンの働きをサポートし、代謝アップで理想の体へ導きます
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- 日本国内で製造・販売されているチロナミンのジェネリック医薬品
- 体の根本から新陳代謝を活性化させ、効率的なダイエットへ導きます
- 食事の影響を受けにくく、いつ服用してもOKで続けやすいのが特徴です
リオサイトメルの有効成分
- リオチロニンナトリウム
リオサイトメルの適応症
- 甲状腺機能低下症、慢性甲状腺炎、粘膜水腫など
リオサイトメルは、リオチロニンナトリウムを有効成分とする甲状腺ホルモン製剤です。本来は、甲状腺ホルモンが不足することで引き起こされる、甲状腺腫や粘液水腫、慢性甲状腺炎などの治療に使用されています。甲状腺ホルモンはエネルギーの代謝を促進する効果が認められているため、ダイエットの目的で使用するケースが非常に多くなっている医薬品です。
リオサイトメルの特徴
リオサイトメルは、フィリピンのロイドラボラトリーズ社が開発・製造している医薬品です。多くの医薬品や化粧品を扱う製薬会社である同社は、企業売上高が年間1億円を超えており、アメリカやシンガポールを始め、世界6カ国に工場を持っています。医薬品は、製品品質管理規則(cGMP)の基準を満たす製造施設で開発・製造されており、高品質かつ安心な製品を提供し続けています。リオサイトメルは、日本国内では武田薬品工業が製造・販売しているチロナミンと同じ有効成分を含有したジェネリック医薬品です。摂取することで、不足している甲状腺ホルモンを補充する役割があります。リオサイトメルの有効成分リオチロニンナトリウムは、トリヨードチロニン(T3)を含有しており、反応性が高く、作用も速やかですので、高い効果が期待できるのもポイントです。甲状腺ホルモンの持つ、新陳代謝を活性化させる効果は、体重の減量や、脂肪燃焼にも有効性を示しています。
低下した新陳代謝を促進し、体に蓄えられた脂肪を燃焼させます
リオサイトメルは、甲状腺ホルモンを補う特性を持っています。私たちの体にとって、甲状腺から分泌されるホルモンは、重要な役割を持っています。甲状腺は、のどぼとけのすぐ下にある小さな臓器で、縦4センチ・厚さ1センチ・重さ15gほどの大きさです。普段は、とても柔らかく、外から触っても分かりませんが、風邪をひいた時などで腫れると触って診断されることもあります。甲状腺で作られるホルモンは、食物(主に昆布やひじきといった海藻類)に含まれるヨウ素を原料として生成され、血液中に分泌されます。
甲状腺ホルモンの機能は、大きく3つに分けることができる、1つ目は、交感神経を刺激し心臓や胃腸の働きを活性化させる機能です。2つ目は、脳に作用して働きを活性化します。3つ目として、新陳代謝の促進が挙げられ、この機能が正常に働かないと、効率よくダイエットすることができません。何回やってもダイエットが上手くいかない・痩せず失に敗してしまう、という方々を対象に検査をしたところ、甲状腺ホルモンの不足が疑われるケースも多く報告されています。リオサイトメルは、甲状腺ホルモンの低下を補うため、落ちてしまった新陳代謝を改善、体が活動するためのエネルギーを作り出そうと、蓄えた栄養や脂肪を燃焼し始めます。そのため、ダイエット効果が期待でき、生産性の高い減量に繋がります。
毎度うまくいかないダイエットの原因は甲状腺機能の低下が原因の場合も
リオサイトメルの持つ甲状腺ホルモンを補う作用は、燃費が良く、パフォーマンスに優れたダイエットに繋がります。前述の通り、甲状腺ホルモンには様々な役割があります。特に、母親の胎内で幼児が成長する際には、必要不可欠であることが証明されている程、人間を形づくるのに重要な機能を有します。甲状腺ホルモンは、栄養を吸収し、エネルギーへと代謝、体温を上昇させ、筋肉を強化させるという一環した流れを作り出しています。そのため、甲状腺ホルモンの不足は、体にとってデメリットをもたらすことが分かっています。疲れやだるさ、冷え、むくみ、コレステロールの増加、汗をかかなくなるなどの症例が見られるだけでなく、代謝が落ちるため、食事量を少なくしても体重が増えてしまったり、筋力自体が低下するなどの弊害も報告されています。
このように、ハツラツとした健康的な生活を送るためには、無くてはならない存在が甲状腺ホルモンです。しかしながら食生活や環境の変化などにより、甲状腺機能の低下を生ずる人は、年々増えているのが現状です。ダイエットを期待したい方は、リオサイトメルを用いて、適宜甲状腺ホルモンを補充することで、理にかなった引き締め効果を実感することができるでしょう。冷え、むくみ、便秘など、甲状腺ホルモン低下による症状を感じている場合は、共に改善できるため一石二鳥です。
リオサイトメルの効果
- 効果・効能
- 甲状腺機能の改善、粘液水腫・慢性甲状腺炎・甲状腺腫の治療
- 新陳代謝や体温の上昇によるダイエット・筋肉増強
リオサイトメルに含まれる有効成分リオチロニンナトリウムは、甲状腺機能が低下し、粘液水腫や慢性甲状腺炎、甲状腺腫を発症した患者に使用される医薬品です。
一方で、その効果の高さからダイエットや筋肉増強目的で使用される方も多くなってきています。特に運動はせず、食事量も変えなかったのにも関わらず、本商品の服用を続けただけで、エネルギー消費が増えて、体重の減少に繋がったという声も多数寄せられています。新陳代謝を促進させることで、ダイエット効果が期待できるリオサイトメルですが、脂肪だけでなく筋肉もエネルギーの材料として、燃焼させてしまいます。元々脂肪が少なく筋肉質な方は、トレーニングをしながら服用するか、筋肉をサポートするサプリメントなどと一緒に服用することを推奨しています。なお、先発薬のチロナミンにおける作用時間や半減期などは、本剤が甲状腺ホルモンの補助療法として用いられていることから示されていません。しかし、投与された薬物が排出されるまでの時間を検査したところ、半減期は24時間であるとされる場合が多くなっています。そのため、毎日忘れずに服用することがダイエット効果持続の鍵となります。
リオサイトメルの使用方法
- 1回の用量
- リオチロニンナトリウム 5mcg〜25mcg
- 1日の服用回数
- 1回まで
- 服用間隔
- 24 時間
- 服用の期間
- 甲状腺ホルモン分泌の低下状態が続いている期間
1回量を水またはぬるま湯で服用して下さい。食事の影響を受けにくく、空腹時に服用した場合でも消化器官への副作用は報告されていないため、いつでも服用して問題ありません。アルコールの影響も受けませんが、肝臓に過度な負担をかける可能性がありますので、リオサイトメルの服用中はなるべく避けるようにしましょう。
使用時の注意
最初は1日5〜25mcg(0.2〜1錠)の服用とし、異常がなければ、1〜2週間間隔で少しずつ増量できます。最大摂取量は1日25〜75mcg(1〜3錠)までとなります。1日あたりの5〜25mcgという数字は、標準的な成人向けの推奨容量です。年齢や症状に応じて、適宜増減が必要となりますが、小柄な方や副作用が心配な方は、最小量の5mcg(0.2錠)より服用を始めると良いでしょう。最初から多量を摂取することは、重大な副作用を招く場合もあります。必ず少量から服用し、様子を見ながら徐々に増量しましょう。飲み忘れに気付いた際は、思い出した際にすぐ服用して下さい。ただし、次の服用時間は近い場合、忘れた分は服用しないで下さい。2回分を一度に服用する行為は、体に大きな負担をかけ、思わぬ副作用が生じる場合もありますので、絶対に辞めましょう。
リオサイトメルの有効成分について
体内の脂肪やたんぱく質を燃焼させるため、引き締め効果が期待できます
リオサイトメルの有効成分リオチロニンナトリウムは、体内で不足した甲状腺ホルモンの代わりを務めます。甲状腺ホルモンは、細胞の新陳代謝を活発にする働きがあるため、それを補うことで、ダイエット効果がアップし、効率的な減量を行うことが可能です。体内に入ったリオチロニンナトリウムは甲状腺ホルモンを補助し、体に蓄えられた脂肪やたんぱく質、食べ物から摂取した炭水化物を燃焼し、体を動かすエネルギー源へと代謝します。このように甲状腺ホルモンの代謝機能のサポートする作用により、減量効果が期待されます。
リオサイトメルの副作用
- 主な副作用
- 動悸、頭痛、めまい、発汗、不整脈、食欲不振、発疹、肝機能数値上昇、嘔吐、下痢、筋肉痛、月経障害等
リオサイトメルの心機能・消化機能・神経機能・新陳代謝の活性化によって、これらの症状が報告されています。体に対し、服用量が多い可能性がありますので、量を減らすなどの調整をして下さい。
- 稀な副作用
- ショック、狭心症、鬱血性心不全、肝機能障害、黄疸、副腎クリーゼ等
このような症状は、過剰投与の恐れがあります。異常が認められた場合には、服用を中止し、直ちに医療機関を受診して下さい。
リオサイトメルの注意事項
- 慎重投与
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- 狭心症、陳旧性心筋梗塞、動脈硬化症、高血圧症等の心・血管障害のある人
- 副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全のある人
- 糖尿病を患っている人
- 高齢者
- 使用してはいけない人
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- 過去にリオサイトメルに含まれる成分で過敏な反応があった人
- 新鮮な心筋梗塞のある人
- 併用禁忌薬
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- 併用禁忌薬はありませんが、注意が必要な薬は以下の通りです。必ず医師に相談の上、服用するようにして下さい。
- クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム等)
- 交感神経刺激剤(アドレナリン、ノルアドレナリン等)
- 強心配糖体製剤
- 血糖降下剤
- コレスチラミン、コレスチミド、鉄剤、アルミニウム含有制酸剤、炭酸カルシウム
- フェニトイン製剤
- 経口エストロゲン製剤